趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ABC カレラⅣ MINI。  241025

2024年10月25日 | ラジコン

ABC カレラⅣ MINI。

かれこれ25年ほど前のラジコンです。

実はずっと欲しくて数年前に手に入りました。

 

特徴的なのは、足廻りのすべてがボールコネクトです。

またこのボールコネクトが厄介で、はめても動きがすごく渋い。

25年前はみんなこういうのを削ったりして組んでたんだな、

今ではあまり考えられない精度だけど、25年でいろいろ進化したんだな、

と、考えさせられたボールコネクトでした。

 

モーター取付用位置決め固定も見えにくいですが、

”こんなんでいいんだ。”

という造りでした。

 

 

ミニ用ドリフトタイヤを装着。

4駆のミニでドリフトがしたかったのもカレラⅣミニを探していた理由の一つ。

 

受信機はKOのジャイロ付。

今では手に入りません。

 

カレラⅣミニが欲しかった1番の理由がこの低さでした。

小さなダンパーが斜めについて、タイヤより上にRCメカが一切出ていません。

どんなボディでもイケます。

そして4駆なのでドリフトもスピードがあってラク。

これでシャフトだったら完璧でした。

 

そしてこの低さのおかげで載せることができたボディ、

それが、

   ↓

アスカ VIPER ストラトス。

カッコいいーーーーーー!!

実はXM01に載せて遊ぶつもりでしたが、

フロントダンパーステーが干渉して断念してました。

M08に載るらしいですが、

せっかくなので置いておいたカレラⅣミニを作って載せました。

 

フロントもこの通り。

いい感じです。

 

ただ、問題が一つあって、

この通り、リアがボディよりもだいぶタイヤが中に入ってます。

 

塗装して仕上げてみてどうなるか。

多分タイヤが引っ込んで見えてカッコ悪い気がしてます。

でも、まあいいかって納得できるかもしれません。

 

吉と出るか凶と出るか、

ちょっとだけ楽しみ。

 

もし、凶と出ても対策はすでにあるので安心してます。

 

ただ、それも吉と出るか凶と出るか、

ハラハラドキドキ、ダブルで楽しみます。

 


今月の一足。 ・・・一応スーパーカーも。  241018

2024年10月18日 | 

ピッカピカです。

 

顔が映るほどのピッカピカでした。

ご自分でやられたのかと思いきや、プロの仕事だそうです。

ただ、これくらいのクオリティなら自分でもできるそうですが、

時間の関係上、プロにお願いしたそうです。

 

先日のロックソッカーでもそうですが、

自分でもできるけど、時間の関係上、プロにお願いする。

プロってそういうことで、短時間で自分以上の仕上げをしてくれます。

これがお金を頂戴するということだと考えてます。

 

ツーショット。

ロークが明らかに見劣りしてますが、

ロークはお気に入りの一足でもあります。

 

ガジアーノ。

つま先はメタル加工済み。

何度か見てますが、改めてすばらしい靴でした。

 

 

そしてローク。

決して高級な靴ではありません。

実際、革も硬いです。その為、ビジネスでガンガン使うのには最適です。

そんなロークですが、

なんかかわいくて愛着があります。

オシャレなシルエットでもないのですが、シルエットもかわいくて、

なぜか手放せません。

革が硬いとはいうものの、

ガジアーノオーナーさんによると、

靴のしわの入り方がイイ!!

とのことで、それは革の質と履き手の足への馴染み方が決め手だそうです。

 

ますます好きになりました。

 

最後に、

通りすがりのスーパーカー。

通りすがりだったので詳しく見ることはできませんでした。

 

そんなスーパーカー、

最近は電子化がさらに加速しているように見えます。

ダッシュボード、メーター類、ハンドルも電子化が加速してるような気がします。

クルマじゃなくてゲームみたいな。

 

なんかさみしいです。

 

 


アルピーヌ A110 タミヤ。  241011

2024年10月11日 | ラジコン

アルピーヌA110。

いちいちまる、って呼んでたら、

とあるクルマ屋さんが、

”ワンテン”

と呼んでいたので、それからはツウっぽく、

”ワンテン”

って呼んでます。

 

んー!!

カッコいい!!

 

わかりにくいですが、ホイールはチタンゴールドをスプレーしてます。

 

このリアの感じも好きです。

フロントエンジンかと思ってたらリアエンジン。

リアフードにエンジンがあると思うと、トキメキます。

 

フロント、リアともホイールアーチは少し残し、

よりシャコタンを意識しました。

走ると多分擦れるので、走りながらギリギリを残していく予定。

 

フロントリップも残しました。

最初はこの倍くらいあったのですが、明らかに擦るのでカット。

これでも走らせると擦る可能性があるので、走らせながらギリギリをカットしていきます。

 

アルピーヌ。

この言葉を子供のころ初めて聞いて、初めて見たのがアルピーヌV6ターボ。

シビレました。

兄貴的友人が乗っていて、カッコよくて、とてつもなくうるさかったのを覚えてます。

その後V6ターボはA610となり、A610ルマンでアルピーヌは終わりました。

このA610ルマンがブリスターフェンダーでカッコよくて憧れていたのを覚えています。

 

そんななか、このワンテンを知り、ワンテンの後はA310になり、

V6ターボ、A610となったことを知りました。

ワンテンとA610ルマンなんて見た目全く別物です。

ワンテンがV6ターボなんかと同じFRPボディかどうかは知りませんが、

ワンテンからV6ターボまで皆リアエンジン。

 

こういう進化はポルシェみたいで大好き。

ゴーンさんの一言でアルピーヌは復活して現代のアルピーヌには乗れるみたいです。

PRVエンジンのV6ターボの印象が強烈ですが、

アルピーヌの原点のこの”ワンテン”、

色気があってかわいくてカッコよくて大好きです。

 

最後に、

PRVエンジン、

バックトゥザフューチャーに登場したデロリアンにも搭載されてるそうです。

ちなみに、

PRVとは、

プジョー、ルノー、ボルボの頭文字だそうです。

 

 


XM-01 タミヤ。  241004

2024年10月04日 | ラジコン

XM-01。

面白そうだったので購入しました。

 

カバーが決め手だったかもしれません。

 

画像が悪いですが、モーターは黒缶のスポチュン付けました。

 

アンプはGフォースのブラシモーター用の安いモノ。

何かと使い勝手が良くてよく使ってます。

こちらも画像が悪いですが、

なんと、受信機とアンプが2階建てになってます。

おもしろい!!

 

ホイールアーチはブラックで塗装。

ここをクリアではなく塗装することで一気に高級感が出ます。

 

そして、

カバーはスモークで塗装。

ここもクリアではなく塗装することで高級感が出て、

おもちゃっぽさも無くなります。

 

XM-01はXV-02のミニ版。

XVもシャフトの4駆で興味はありましたがなんとなく手が出ませんでした。

しかし、XMは即決。

コンパクトなシャシーがステキでカッコ良かった。

XVでは気になった立てて置くバッテリーもXMでは非常にバランスがイイ。

 

ドリフト車にするつもりはないのですが、

ラリーブロックタイヤなんかでパワードリフトなんかを決めたいので、

フロント40T、リア39Tにしてあります。

 

ちょっとだけテスト走行した感じでは、

とても素直でラクなクルマでした。

 

きちんと走らせたいのですが、搭載予定だったアスカのストラトスが載りません。

S800はマウントが合いませんでした。

ベルリーナコルサは合いましたが、ちょっと気になるボディを発見したので、

そちらを搭載予定です。

 

楽しみです。