趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

浄土寺川ダム 22-2。  221125

2022年11月25日 | 自転車

今回はクロモリ パスハンター。

ひょんなきっかけで行った浄土寺川ダム。

この前はスペシャライズド ルーベで行きましたが、

ここは是非、クロモリで行きたいなと思い、

今回、クロモリで行ってきました。

 

いつも通りの出発。

 

~いつもの所で休んで、

~いつもの道を進んで、

 

浄土寺川のふもとへ到着。

一服して~

前回のサイクリストの女性はいらっしゃいませんでした。

 

せっかくなのでタイム計測。

約4.4キロを27分。

大体、時速9.5キロぐらいでした。

ジャムよりも短いし、スピードも速いのでやっぱり勾配もジャムより緩いようです。

とはいえ、決してラクではありませんでした。

山とダムとクロモリと。

最高のロケーション。

ここはカーボンではなく、手組ホイールを履いたクロモリが似合います。

ダムカードもいただきました。

ちなみに、本日ジャージは一番のお気に入りの、

”チーム  ASTANA”

です。

 

 

今回は、約74キロ。

ジャムの往復だと80キロなので、少し短いです。

所要時間は約6時間。

昼食、休憩込の時間。

アベレージは約12キロ。

だいぶ早くなりました。

やはり勾配が楽だったのでしょう。

 

トレーニングとしてのジャムは大好き。

でも、サイクリングとしての浄土寺川ダム、

とても楽しかったので、しばらくクセになりそうです。

 

 

 


ランチボックス ブラックエディション  CW01。  221118

2022年11月18日 | ラジコン

ランチボックス。

ワイルドウィリーと共にタミヤが誇る名車の一台だと考えてます。

ラジコン屋さんに遊びに行ったらある日突然置いてあり、

衝動買いになりそうだったのをこらえましたが、

我慢できず1か月後に購入してしまいました。

だって、1万円ぐらいだったので。

 

ライト付けました。

LEDではなく、ハロゲンっぽい昔のライト。

こういうの、実はまだ持ってるんです。

あえてマットブラックに。

ビシッとしてます。

実は、ボディの成型色はブラックでしたが、

まずシルバーでスプレーしてからマットブラックをスプレーしてます。

 

なぜなら、

走らせれば絶対転倒するし、どこかを擦る。

そのとき擦ったところがシルバーに見えるとカッコいいのではないか、

という理由です。

窓枠のシルバーもうまくいきました。

 

フルベアはやっておかないとということで調べたところ、

ホーネットフルベアセットを使うそうで、

作っていてわかりましたが、

CW01ってグラスホッパー系の脚廻り、駆動系を使ってるみたいです。

さすが、タミヤです。

この辺りは同じ。

ダンパーこそ違いますがグラスホッパーとほぼ同じ。

フロントも同じでした。

サスが沈むとトー角が変わるのも同じ。

 

と、ここでXBランチボックス登場。

実はランチボックス持っていたんです。

ですがこちらはXBの中古をいろいろあって格安で手に入れたもの。

XBだけにボディの仕上がりが良く、傷の心配があって走行できませんでした。

メカ関係は全てこちらから移植してます。

マットブラックもいいけど、

純正イエローは落ち着きます。

このあたりの仕上げがXBはすばらしい。

フィリピンの方の仕事だと思いますが、

やはりアジア人の手先の器用さは世界屈指です。

せっかくブラックエディションでボディがブラックの成型色なのに、

わざわざマットブラックに塗るんなら、

ホワイトボディの安いランチボックス買って塗れば済むのではないか、

となりますが、普通のランチボックスとブラックエディションは、

ステッカーが違います。

 

ここがすごく大事なので、少し高くても我慢します。

 

せっかくあっても走らせられなかったランチボックス、

これで走れます。

 

 

 

 


今月の一足。 221111

2022年11月11日 | 

ポールスミスとサントーニ。

ポールスミスは何度見てもおしゃれです。

サントーニはお気に入りの靴の中の一足。

 

詳しい写真はありませんが、このサントーニ、

イタリア製ながらがっちりきっちり作ってあります。

横幅も広いので助かります。

さらに、ビジネスでも遊びでも行けるので重宝してます。

 

やっぱり、フェラーリは  "赤!!"

多分アストン。

アストンはやっぱりグリーンがイメージですが、

最近のアストンはホワイトでもよく似合います。

そしてケイマン。

フロントしか見えませんでしたが、もしかしたらGT4かもしれません。

フェラーリはスーパーカー。

ポルシェはスポーツカーの分類で自分の中にはありますが、

911GT3、ケイマンGT4は、スーパーカーです。

 

最後に、

オロビアンコ。

 

こういう時計を嫌味なくサラッと着けるのはカッコいいです。

値段やブランドにかかわらず、

サラッと着用して自分のモノにする。

素敵です。


フェラーリ 312T3 タミヤ。  221104

2022年11月04日 | ラジコン

312T3。

タミヤ、2度目の再販もの。

1度目はF103でしたが、今回はF104W。

世代は違うのですが、なんかすごくカッコよく見えたので購入したものです。

 

説明書ではバイザーはステッカーで済ますものでした。

ですが、ヘルメットが湾曲してるせいでステッカーがうまく貼れません。

結局、バイザーを自作することに。

 

開けるとこんな感じ。

出来はともかく、このレベルが精いっぱいです。

 

103と104、トレッドが違ってバッテリーの搭載方法が違うだけで、

タイヤは同じだと認識していたので、

312T3がキット標準でスポンジタイヤでも、

104のゴムタイヤに交換して実車感を出すつもりでした。

 

しかし、

103と104はホイールもタイヤも違い、

どうやら104wは103のタイヤとホイールの設計らしい。

 

その結果、104wに104のタイヤとホイールをつけると、

こうなりました。

色合いはいいですが、バランスが悪く、車高がすごく高い。

リアはなんとかできますが、フロントは無理。

この通り、径も幅も全然違います。

 

これは困りました。

観賞用にキット標準のタイヤは使わず、104のゴムタイヤで遊ぶつもりがダメになりました。

 

そこで、なんとかいい方法がないものかとタミヤのホームページも見ましたが、

あるにはあったものの、注文するのがめんどくさい。

そんなとき、

”そうだ、あそこに行けばあるかも。”

と、いうことで、

103用のタイヤが手配できました。

 

走らせるときは黒ホイールで行けます。

黒ホイールを履かせると、

なんだかビシッと締まります。

車高も合わせることができました。

これで遊べます。

ただ、問題はゴムタイヤ用のホイールのスペアがありません。

 

ちなみに、

購入に至ったきっかけの一つでもありますが、

ポリカボディのほかに、観賞用のプラボディが入っています。

これをきちんと作ると、

↑ こうなるみたい。

今のところ観賞用ではないのでプラボディは作ってません。

先の楽しみで保管しておきます。

 

確か1度目の再販の時はメッキホイールにゴムタイヤだった気がします。

今回はシルバーホイールにスポンジタイヤでちょっと実車感が薄れ残念ですが、

これはこれでカッコいいし、楽しんで作れました。

 

残る課題は、ゴムタイヤ用の103ホイールを見つけること。

気長にやっていきます。