趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

朝練スタート。 240426

2024年04月26日 | 自転車

やっと朝練スタートできました。

坐骨神経痛のこともあり、

とりあえずカラダに優しいクロモリです。

 

朝日で逆行です。

桜は散り初めでした。

でも、まだ桜に間に合ってよかった。

 

この朝日を浴びながらの早朝サイクリングはホントに気持ちよくてクセになります。

 

ピンクに中にほのかにグリーンのコントラストがとてもステキ♪

 

わかりにくいですが、まだ桜祭りをやってるみたいで、

屋台や仮設トイレが出ていました。

 

対岸のこちらはだいぶは葉桜でした。

満開の桜もイイですが、葉桜もやっぱりイイです。

 

 

11キロちょっとの軽いサイクリング。

帰りに朝食のパンを買ってご機嫌です。

 

当日は走って感じたことですが、

新春浜名湖サイクリングとは比べ物にならないくらい、

カラダが回復してることに気づきました。

現時点でまだ90パーセントぐらいの回復ですが、

そこから考えると新春時は30パーセントくらい。

 

よく浜名湖を一周出来たものだな、

ちょっとだけ自分を褒めたくなりました。

 

新春浜名湖サイクリングのおかげでなんというか、

改めて自信が付きました。

その自信を糧に、今年も頑張れそうです。

 


ランクル300  CC-02。  240419

2024年04月19日 | ラジコン

タミヤ CC-02 ランクル300。

立派なフロントグリルです。

 

シャンパンゴールドで決めました。

最初の構想では、ここからまだステッカーでデコレーションするつもりでしたが、

思いのほかいい出来だったのでデコレーションはやめました。

 

・・・なんとなくプラドに見えてしまいます。

 

その原因は、

車高の高さ。

ランクルはRV車ですが、ラグジュアリーカーでもあると考えてます。

この車高の高さはダメです。

 

この別体リザーバー付ダンパーが原因です。

このダンパー、2つのスプリングで構成されてるので、

小さい方を抜けばいいのですが、そうするとストロークが足らなくなります。

2つ付けてると車高が下げられない。

 

ボディもこれ以上下げられません。

サーボは縦置きにしましたが、それは関係ないようです。

 

CC-02にこのダンパーを付けられないのは残念ですが、

このダンパーを付けたいクルマがあるのでそちらに移植します。

現在、純正ダンパー製作中。

車高をもっと落としてカッコ良くします。

 

一度仕上がってダメ出しが出るのは少し残念ですが、

またそこで次のことを考える、

これまた楽しいラジコンライフです。

 

 


パテック フィリップ。  240412

2024年04月12日 | 時計

いいモノ見せていただきました。

パテック フィリップの時計。

なんとかかんとかという名前だそうですが、覚えられませんでした。

 

ホワイトゴールドケースでピカピカしてます。

 

もちろん裏スケ。

見る人が見ると、すばらしい!!

ってなるのでしょうが、正直あまり感動はしませんでした。

モノがモノ、金額が金額なので、

恐ろしくてあまり触ることができず、しっかり見れなかったからだと思います。

ツルっと落としたら弁償なんてとてもできないので、

とても怖かったです。

 

このパテックマークのついてる金具、

ホワイトゴールドとはいえ、なんと50万円もするそうで、

ホントにびっくりしました。

 

クルマでもそうですが、時計も日本に入ってこないとはいうものの、

実際は入ってきてるようで、

正規品を正規のルートで正規の価格で手に入れられるのは限られたお金持ちの方みたいです。

この方もずっとパテック求めていましたが、

ちょっと違うルートで正規の価格ぐらいで手に入れられたそうです。

 

お金持ちというのはちょっと置いといて、

正規品を正規のルートで正規の価格で手に入れることができることのできる大人、

憧れます。

 


MARTEN スピーカー。  240405

2024年04月05日 | オーディオ

MARTENスピーカー。

ちょっと用事がありオーディオ屋さんに行くと、

試聴室のスピーカーが変わってました。

 

この試聴室は音を出したり、セッティングの方向性を試したり、

各種機材の確認、テストをするための実験の場でもあるみたいで、

すばらしい機材が揃っています。

すばらしいとはなんなのか?

という疑問もありますが、

その辺はうまく説明できないのでやめときます。

 

オシャレなスピーカーです。

価格は決してオシャレではありません。

 

今まではYGアコースティックの確か800万くらいのスピーカーが置いてありました。

アンプ、パワーアンプ、CDトランスポート、その他は以前のままです。

MARTENスピーカーは以前、試聴室の外で違うシステムで鳴らしていたのを知っていたので、

試聴室のシステムで鳴らすとどう変わるのか興味があったので聴かせていただきました。

 

音が鳴ってすぐに感じたのはエネルギーの強さで、

そのエネルギーにドキドキしました。

 

社長さんが言うには、

グッと音が前に出る特性のスピーカーだそうで、

小さめの音で聴くとボリュームがあっていいのですが、

音量を上げていくとアラが出てくるそうです。

それを承知の上で大きめの音量で聴かせてくれたようです。

 

システムがイイだけに、スピーカーの素性をそのまま出してしまいます。

いいシステムとはそういうことみたいです。

試聴させてくれた音楽は、ケイコ・リーの山下達郎のカバー曲。

録音もこだわってるCDで、他のシステムでも聞いてますが、

このシステムでもいい曲でした。

 

ちなみに、山下達郎自身のCDもあるということで聴かせていただきましたが、

いい曲でした。

ただ、

機材の素性をそのまま表現するシステム、

当然、CDの素性もそのまま出します。

録音が良ければそういう音に、

録音が悪ければそういう音に…

 

10の情報があれば、限りなく10に近い情報を耳に届けるのがいいシステムだそうで…

ただ、極めすぎると悲しいことになるそうです。

オーディオとも長く付き合いたいので、

極めることはせず、今のまま、ゆるーく付き合っていきます。