狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

年の明けて憂き世の夢の覚むべくは暮るともけふは厭はざらまし

2018年12月31日 17時23分23秒 | 季節の御挨拶





 本日12月31日は、ヴァンダル族がライン川を渡りガリアに侵入した日で、紀州徳川家中屋敷跡地に新しい東宮御所・現在の迎賓館が完成した日で、ニューヨークのマンハッタン島とブルックリンを結ぶマンハッタン橋が完成した日で、大本営がガダルカナル島からの撤退を決定した日で、GHQが「修身・日本史および地理の授業停止と教科書回収に関する覚書」を提示した日で、今給黎教子が女性初の太平洋単独往復航海に成功して鹿児島港に帰港した日で、パリ・オペラ座での仮面舞踏会にファントムが出現した日で、ギレン・ザビがお亡くなりになった日で、マッチ売りの少女がお亡くなりになった日です。

 本日の倉敷は晴れでありました。
 最高気温は七度。最低気温は二度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。



 いよいよついに大晦日ですね。
 おおつごもりですね。
 皆様。年神様を迎える準備は整いましたか?
 出来ていないなら大急ぎでやっちゃいましょうやっちゃいましょう。


 2018年も今日で終わり。
 皆様。皆様の2018年はどんな年でしたか?
 今年は良い年だったとおっしゃるお方。
 来年も良い年にいたしましょう!
 今年は良い年ではなかったとおっしゃるお方。
 今日で2018年も終わりです。来年はきっと良い年になりますよ! 良い事も悪い事も辛い事も長くは続かないものです。多分。
 それに終わり良ければ総て良しと申します。まだ2018年は数時間残っています。
 この数時間で2018年を良い年にしちゃいましょう!

 私は2018年もプライベートではのほほんと何も起こらない平穏な一年でありました。まぢで何もない……。
 何故に何もないのか! と神様に膝詰説教をしたいくらい何も起こらない平穏な一年でありました。 
 来年も出来ればのほほんと過ごしたいです。



 明日はもう新しい年、2019年です。
 来年はどのような年になるのでしょう?
 良い年になるのでしょうか?
 2019年が良い年でありますように。
 皆様にとっても良い年でありますように。

 できれば来年も当ブログにお付き合いしていただけたら嬉しいです。


 では皆様。本年も残りあと数時間となりました。
 良いお年をお迎えくださいませ。



コメント (2)
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私は共産主義者を憎む。何故なら産主義は全ての社会的諸力を国家の利益の為に集中し呑み込むからであり、又、不可避的に国家の手中に財産を集中させるからである。

2018年12月31日 16時22分57秒 | その他の日記






 弱い者の立場に立つとしている人達が、真面目に働いて周囲と調和し仲良く日本で暮らしている在日の韓国の人達や北朝鮮の人達に寄り添うふりをして日本人との間を裂き分断させておいてそのこと声高に叫びマッチポンプで名を売りお金儲けをする。
 その結果、真面目に働いて周囲と調和し仲良く日本で暮らしている在日の韓国の人達や北朝鮮の人達と日本人が分断し対立する状況が出来てしまう。

 放射腺デマを世界中に拡散させて恐怖を煽る。
 その結果、風評被害が広がり問題点は拡散してしまい被害を受けた人達を真に助けることが出来ず対策を取ることが困難になり責任を追及すべき人達に責任を追及することが困難になる。

 沖縄の人達に寄り添うと述べながら、沖縄の基地問題を固定化させることでお金儲けをする。
 そして基地問題を固定化させる為に犯罪を推奨し犯罪行為を行う。
 そのことで沖縄の人達は基地問題が固定化されてしまう。

 弱者を救う貧困者を助けると述べながらその為の方法論は何も述べない。


 自分達が掲げる正義の為ならば科学的根拠は無視する。
 自分達が掲げる正義の為ならば都合の悪い証言は無視する。
 自分達が掲げる正義の為ならば犯罪行為を行う。


 このような人達は問題を複雑化させて問題解決を妨げる。
 人々の間にデマを拡散させて対立と分断と争いを生み出し対立している者に憎悪を植え付け混乱させる。
 そして真に問題解決の為に頭を悩まし奔走している人達の活動を妨げ、真面目に働いて周囲と調和している人達を傷付け、困難な立場にある人や弱い立場にある人達をより難しい状況に追い込む。
 誰も助けず、騒ぐだけ。

 それでも騒ぐことで誰も知らなかった問題点を浮き彫りにするということであれば意義があるけれども、そうではない。
 問題が発生した(或いは問題があるように見えるようにみえるが多くの人達がもう既に徹底的に検証されている、しかしそのことが世間に広まっていない事柄を見つけた)後に現れて問題点をぐちゃぐちゃに破壊して問題の解決を困難な状態にしておいてそのことを声高に叫ぶ。
 それは誰にとっても迷惑な行為でしかない。
 しかし、そのやり方をしてお金儲けをするシステムを彼ら彼女らは持っているので止めようとはしない。

 この動きに一部のメディアが呼応し一部の野党が支援する。
 問題を解決したい或いは社会を良くしたいと思っているならばこのような運動には参加しないはず。
 そしてかつて大勢の人を殺し今もテロを肯定し暴力革命を肯定している暴力集団が加わって主導している運動を支援する一部のメディアや一部の野党は、目的の為ならば手段を択ばない組織であるといえる。
 自分達の意見に従わない者を悪とするその姿勢は、自分達の意見に従わない知識人や裕福者を大量虐殺したクメール・ルージュと変わらない。
 自分達の意見に従わない者を悪とするその姿勢は話し合いを拒否し話し合いを壊す姿勢であるのだけれども、彼ら彼女らは話し合いを拒否し壊しておきながら「話し合いをしろ」と述べる。
 根拠もなく人を非難して、「非難されたくなければお前達が根拠を示せ」と述べる。悪魔の証明を求めるその姿勢は共産主義者が粛正を行う時の手口と同じ。
 彼ら彼女らがクメール・ルージュ化しないという根拠はあるのだろうか?
 
 自分達が掲げる正義の為ならば科学的根拠は無視する。
 自分達が掲げる正義の為ならば都合の悪い証言は無視する。
 自分達が掲げる正義の為ならば犯罪行為を行う。
 このような人達が政権の座に就いた時、クメール・ルージュ化しないという保証はあるのだろうか?


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『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』

2018年12月31日 13時35分55秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』のDVDを観ていました。

 サラリーマンのじゅんは結婚3年目。
 ある日、仕事から帰宅すると玄関で妻のちえが血を流して倒れていた。
 じゅんはあわてて介抱するが、血はケチャップで、ちえは死んだふりをしていただけだった。
 妻はその理由は言わず、ただ笑うだけ。
 その日からワニに食われる、銃で撃たれる、頭に矢が刺さっているなど、毎日のようにちえは死んだふりをする。
 じゅんは呆れながらも妻の行動に不安を覚えるようになって……。

 監督は、李闘士男。
 出演者は、榮倉奈々、安田顕、大谷亮平、野々すみ花、浅野和之、品川徹、螢雪次朗、など。
 原作は、2010年7月17日にYahoo! JAPANの質問・相談コーナーであるYahoo!知恵袋にkkajunskyという利用者が投稿した質問とブログ日記なのだそうです。


 コメディであります。
 夫婦のお話でもあります。

 私は安田顕様の大ファンなので大歓喜で観ておりました。
 面白かったですよ。
 楽しめました。

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どんなに愛を囁こうとも行動が不誠実ならば信用できない。

2018年12月31日 12時38分34秒 | その他の日記

 


 人権団体でありながら、自分達には利益をもたらし尚且つ名声もあり業界内で権力もある者が行った卑劣極まりない凶行に見て見ぬふりをし続けていたのならば、もはや人権団体と名乗ることは出来ないはずです。

 複数人(もしかすると十数人)にセクハラでありパワハラでありレイプである行為を行っていて、自身の名声と権力で被害者を黙らせていた。
 このことに見て見ぬふりをしていたのならば、人権を抑圧していた側ということになります。
 me too 運動を主導していながら被害があった側であり告発する側である人達を自分達の都合で無視していたことになります。
 人権を振りかざして自分達の都合の悪い人物を殴りつけながら自分達に利益をもたらす業界の権力者には忖度して凶行に見て見ぬふりをしていたということになります。
 そして被害を受けてきた人達の人権を無視し続けてきたことになります。
 me too 運動を主導していながら被害を受けてきた人達に寄り添うことが出来ない人権団体に存在意義があるのでしょうか?
 件の団体を頼らずとも告発が出来ることは証明されました。
 そして被害を受けてきた人達の告発の動きに件の団体は何も寄与していません。知っていながら何も動いていません。
 そのような団体が人権団体だと言えるのでしょうか?
 疑問に思っているところなのでございます。


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