2017年にブログを始めた時から投稿していますが、それ以前から購入していました。
花は付きにくかったような記憶があります。
2018年は暑く、5cm以上の大きさの球根が30個以上頭を出した状態で、1輪も花が咲きませんでした。
球根1級分位の深さ(3・4cm)がないと暑さにも、絶えられなかったと思います。
間隔も30cmと書いてありましたが到底、植える場所がありません。
ヒガンバナ科の花は時として突然全く咲かないことがあります。シロヒガンバナでも経験したことがあります。
2019年はキレイな色のお花が咲いたように投稿しています。
2020年春、は5個ほど場所を用意し、『植え替えた球根に花が咲きました。しかし、色は昨年より薄いようです。
5輪が咲いた姿はとてもキレイです。花数は普通6~8と書いてありますが10輪以上付き見事です。』と
書いています。
今年(2020年)は黄色のショウキズイセンを枠の中に植えましたが1本も咲きませんでした。
葉が出てくるかどうかで生きているかどうかが分かります。
※ ショウキズイセンの咲かない事件について
2020/12/05 ショウキズイセンにハマオモトヨトウの幼虫が付いているのに気付き、その処理をしました。
植え替えの時期ではありませんが仕方がありません。生き残れそうな球根をガードの枠の中に植えました。
ヒガンバナ科の球根の葉を バラバラにされます!凄い刃ですね (@_@) - nokoの花図鑑 (goo.ne.jp)
2021年8月28日に数本咲いているのに気付き、撮影し、まだ球根の数からして、まだ咲いてくれると思って
いましたが、ヒガンバナが咲く頃になってもとうとう咲くことがありませんでした。
記録にも残したく、当日撮影した写真を10枚すべて撮影順に投稿します。(夕方5:01~05の撮影)
※ 関東地方の開花期は9月中旬から11月中旬になっていますが、当地では毎年8月下旬に咲いています。
来年の植え付けは7月です。
ホンアマリリス(ベランドナ・リリー)について
ホンアマリリスですがベランドナ・リリーという名で売られています。
学名:Amaryllis belladonna 科名:ヒガンバナ科 原産地:南アフリカ 別名:ホンアマリリス 草丈:50cm~70cm 開花期:8~9月
空が澄み渡り、高い空に秋の雲が浮かぶ頃になると、勢いよく地を割ってベラドンナリリーが花梗を伸ばします。太い
の先に咲く、よく整ったユリ形の端正な花には、例えようもない気品が感じられます。
折角ゆっくりされているのに、お気を使っていただきすいません。
杏子さんのブログを初めて見た時から、共通したものが多いなと思っていました。私もパソコンは60歳ごろからです。
今は月2回ですが…耳が悪いので、パソコン・カメラ講座も参加することに意義がある状態で行っているだけです。
そうでしたね~杏子さんはウクレレでしたね。私は歌を毎週習っています。耳が悪く補聴器をして歌うと音の取り方が
悪いらしく、補聴器を外して歌わされます。
ボリュウームを上げて下さっているのだと思います。もっと上げて欲しい気がしますが、先生への耳の悪影響になるかと、遠慮しています。
歌詞は3番まで覚えて行きます。それなりに楽しんでいます。
薬の数も決して杏子さんには負けません。(笑)主人は無呼吸症候群になっていますので医療費が凄いです。
私も、調べれば、なっているかも分かりませんので調べて貰っていません。(笑)薬で生きているようなものです。
いつもダラダラの長コメントになってしまいますので、極力、コメントを遠慮しています。
結果など、またブログで見させて頂きます。
手術の時はいつも『まな板の上の鯉』の心境です古い言葉ですが( ^ω^)・・・
頑張ってくださいね。またブログでお会いしましょう。
手術を控えているので用心のために楽しみのブログを休ませていただいています。何か物足りない気分で眠れぬままにパソコン開いてNOKOさんにお会できました。以前花の名前が分からずに検索していたらNOKOさんにたどりつきました。
せっかくの命を大切に、少しでも健康体でいられるように、早めの治療をこころがけてあるNONOさん。私も同じ気持ちでいます。
未だ歩ける丈夫な足もあるので難聴でも、たとえ視力がおとろえても、何とかなるとの気持ちが良い方向に進む杖となるとおもいます。
沢山のブログ友に囲まれて、いつもはげまされブログ歴16年、皆様のお力添えと感謝しています。
NONOさんはまだお若いようですから、たくさんの花に癒されながら、がんばりましょうね。
私の今の楽しみの一つは
ウクレレをはじめたことです。
ポロ~ンと奏でながら歌を口ずさみ秋の夜長をすごしています。
無事に帰ることができ、また皆様にお会いできますことを祈りながら。