今年のシュチュウカ(酒中花)は、今でも咲きつづけています。好きな花なんですが、このお花は汚れやすく
キレイな時のお花を撮るのは難しいです。私が接木をした酒中花もまだ咲いていますが、汚れています。この鉢に
こんなに花が沢山付いたのは初めてです。15年以上も植え替えていません。肥料だけはやっています
学名:amellia japonica cv. Shuchuka 科名:科 属名:ツバキ属 別名:酒中花, 江戸椿, Camellia, 椿, Shuchuka
原産地:日本 常緑低木
ツバキ園芸品種 江戸椿、白色地に紅縦絞り、紅覆輪、牡丹咲き、不完全な散りしべ、中輪、低木、開花期:3月~4月
紅覆輪や牡丹咲きなど華やかで洋種のような雰囲気だが 1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
白地に紅覆輪の八重~牡丹咲きは本種のみ。
酒中花の変わり枝です
アカシガタ(明石潟)は、私が昔から持っていた花の1種で、亡き父に貰ったツバキです。
花びらに、無地の絞状になるところが出ます。
派手なツバキです。2本ありましたが、1本は5・6年前に断捨離しました。
新しい花も時々咲きていますがもう新しい葉が元気に出始めました
学名:Camellia japonica 'Akashigata' 科名:ツバキ科 属名:ツバキ属
樹高:1~3m 開花時期:3~4月
八重・平開咲きの大輪(花径10~12センチ)で、花の色は明るい紅桃色の八重で平開咲きの極大輪
雄しべは筒しべで小さい。花つきの良い豪華な大輪で 日本種のうちでは最も大きいものの一つです。
江戸古典種で1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る古い品種。
赤い八重咲きの椿でした。“nokoさん”の明石潟のような花ですが、椿の品種の多さに驚きました。
わたしはそもそも八重咲きの椿があることさえ知りませんでした。
実家にあるその椿は大分大きな木になっていて、昔からすっとある木とのことでした。
わたしにとっては、古くから椿に多くの園芸品種があるということが分かっただけでもとても勉強になりました。
hiroさんは、いつもキレイなお花を沢山アップされていますが、相当、毎日、歩かれるのでしょうね。
お料理教室はアクシデントがあり、楽しさ倍増でしたね。
ボランティアも楽しまれ毎日が、充実しておられ、脳内もフル活動でしょう。同級生としては励みになります。
今日はこころ旅・てつたびを見て、日の当たっいてる場所の雑草の写真を撮り、昼食を作り、今パソコンを開きました。途中、追悼「ばあばこと鈴木登紀子さん」を見ていました。やることが沢山あり、1日が早いです。
朝が、遅いので、1日が短く感じますね。hiroさんも、夜が遅いと思っていましたが、このコメントは4:17分でした。私が寝た30分後です。お互い不思議な人たちですね。(笑)今日はありがとうございました。
酒中花はキレイなので鉢にも植えています。年数が経つと盆栽とはほどとおくなリ、唯の鉢植えですね。
今日もよいお天気ですか?昨日は楽しまれましたね。ツバキはもう15年以上前に山口ツバキの会に入っていた時、
5000種以上ありました。それでもまだ、紫のヤブツバキを発見されたり、交配で新しい品種が出来たり、中国の黄色い椿など海外からも入ってきて増えています。アジサイなども日本から出ていったものが、アメリカなどで改良されハイドランジアとしてどんどん見たこともないアジサイになっています。七変化のアジサイなど見られなくなりますね。ヤマアジサイは今でも人気があります。
kojiさんお騒がせしてすいません。昨日も。ドキュメント・ピクチャ・など、又ホルダを探してみました。ドラッグしたのですから、どこかに潜り込んだと思ったのです。提出用というホルダにいれたのですが、見た感じは、ワードしか入っていない、ローマ字でtoukoutyuuと書いたホルダに入っていました。ハナミズキの切った写真もありました(笑)でも、ソメイヨシノがまだ投稿できるでしょうか。整理もまだしていません。ビオラなども凄い数です。明日は、パソコンの日などで、何処に入る可能性がるかを聞こうと思っていました。
それにしてもパソコンは賢いです。1つのフォルダがtoukoutyuuに入ってしまうと、投稿用にドラッグしていても続けて10個位toukoutyuuに入ってしまうのでしまうのですね。気を使ってくれて、いらぬお世話でした。ドラッグのスピードが早すぎて、頭がこんがらがったのでしょう。それにしてもお騒がせしてすいませんでした。今日は、ありがとうございました。
パソコンの調子が悪く直しをすると全部消えますのであしからず。
この記事の写真はなかなか花のコンデションがいいものを並べられていますね。撮ってみて、椿の花は多分雨に弱く綺麗に撮るのが難しい花だなと思いました。