午後の調査の後、隣の研究室に遊びに行くと、その研究室の友人Tくんと、更に隣の研究室の友人Kくんがいました。
3人は研究室が並んでいて、真ん中の部屋でダラダラしていたわけです。
話しているうちに、今日は同じ学科の友人Yくんの誕生日だと言う話になり、Yくんに電話をかける俺ら3人。
俺「あたし、Yくんに言いたいことがあるんだけど…い、1回しか言わないわよ!…た、誕生日…おめでとう…べ、別にたまたま思い出しただけなんだから、変な勘違いしないでよね!もう切るからね!…早く切りなさいよ!」
Tくん「もしもし、Yくん…ジュテーム」
Kくん「私、あなたに言わなきゃいけないことがあるの。Yくん、誕生日、おめでとう。ああ、これだけを、あなたに伝えたかったのよ。本当におめでとう。Yくん、愛してるわ。はぁ…はぁ……アアッーーーーーーー!!!!!」
注:本記事には男子しか登場していません。
3人は研究室が並んでいて、真ん中の部屋でダラダラしていたわけです。
話しているうちに、今日は同じ学科の友人Yくんの誕生日だと言う話になり、Yくんに電話をかける俺ら3人。
俺「あたし、Yくんに言いたいことがあるんだけど…い、1回しか言わないわよ!…た、誕生日…おめでとう…べ、別にたまたま思い出しただけなんだから、変な勘違いしないでよね!もう切るからね!…早く切りなさいよ!」
Tくん「もしもし、Yくん…ジュテーム」
Kくん「私、あなたに言わなきゃいけないことがあるの。Yくん、誕生日、おめでとう。ああ、これだけを、あなたに伝えたかったのよ。本当におめでとう。Yくん、愛してるわ。はぁ…はぁ……アアッーーーーーーー!!!!!」
注:本記事には男子しか登場していません。