ダイスケの話。
先週の月曜日の夜こと。
学生演劇BLUESの公演で使った楽屋に、置いたままになっていた荷物を取りに来た俺とおもケン。
すると、俺の携帯にダイスケから電話が。
どうやら、ダイスケも遅れて来るらしい。
俺「あ、もしもしー」
ダイスケ「ちっひー!もう楽屋着いてるだ?」
な、何でこんなにご機嫌なんだ・・・
俺「もう着いてますよ。ダイスケさんいつ頃来ますか?」
ダイスケ「駅の近くにいるから、もうすぐ着くよ」
俺「あ、じゃあ待ってますね」
ダイスケ「おでん持って行って食べてもいいだ?」
俺「え、急にどうしたんですか?」
ダイスケ「おでん買ったんだよね。持って行って食べていいだ?」
この男、一体何がしたいんだ・・・
俺「いいですよ。食べればいいじゃないですか!」
ダイスケ「ちっひー何で怒ってるだ?」
俺「別に怒ってないですよ!!」
ダイスケ「俺のこと嫌いだから怒ってるだ?」
俺「別にダイスケさんのことが嫌いじゃないですし怒ってもないですよ!!!!」
何なんだこのこの男は!!
先週の月曜日の夜こと。
学生演劇BLUESの公演で使った楽屋に、置いたままになっていた荷物を取りに来た俺とおもケン。
すると、俺の携帯にダイスケから電話が。
どうやら、ダイスケも遅れて来るらしい。
俺「あ、もしもしー」
ダイスケ「ちっひー!もう楽屋着いてるだ?」
な、何でこんなにご機嫌なんだ・・・
俺「もう着いてますよ。ダイスケさんいつ頃来ますか?」
ダイスケ「駅の近くにいるから、もうすぐ着くよ」
俺「あ、じゃあ待ってますね」
ダイスケ「おでん持って行って食べてもいいだ?」
俺「え、急にどうしたんですか?」
ダイスケ「おでん買ったんだよね。持って行って食べていいだ?」
この男、一体何がしたいんだ・・・
俺「いいですよ。食べればいいじゃないですか!」
ダイスケ「ちっひー何で怒ってるだ?」
俺「別に怒ってないですよ!!」
ダイスケ「俺のこと嫌いだから怒ってるだ?」
俺「別にダイスケさんのことが嫌いじゃないですし怒ってもないですよ!!!!」
何なんだこのこの男は!!
僕はいつかダイスケさんと呑んでみたいです
いわゆる長州は力を見てから小力を見た方がいいってやつですね。
キミとダイスケの飲み会・・・一体どうなるどうなる?次回をお楽しみに!!