演劇の稽古で松本に行って来ました。
本番も近く、稽古にも力が入るわけですが、何か今日の俺は後半すごくダメダメでした。
ずっと寝ていたせいなのか、頭が正常に働いていない気がしたんですよ。台詞は飛ぶし・・・
そんな事を稽古の後で歩きながら演出家さんに言ったら、言われました。
演出家さん「最初のうちは台詞読んでるだけだったから言えてた台詞でも、感情が入ってくると言えなくなってくることは結構あるんだよ」
俺「はあ、そうなんですか」
演出家さん「次の練習は忘れないように台本しっかり読んできてね」
すると、突然鳴り出す演出家さんの携帯電話。
・・・ん、この着メロは!
「V!V!V!ビクトリー!コンバイン1!2!3!4!5!出撃だ!」
一緒に歩いていた演劇仲間の友人からは「何で歌えるんですか!」と笑われ、
演出家さんからは、「君が生まれる前の歌だよ」と言われました。
ええ、好きなんですよ、水木一郎。
稽古の後、同じ施設で違う劇団の稽古をしていた友人、黒埜さんと、ファミレスに行きました。
今日の俺は学校には行かなかったくせに演劇の稽古には行っていたのですが、どうやら黒埜さんも同じような事をしていたみたいです。
夕飯を食べながら最初は割と真面目な話をしていましたが、徐々にふざけていくのはいつもの事です。
そのうち周りの友人たちの話題になり、とある2人共通の友人はツンデレだ、と言う話になりました。
黒埜さん曰く、その友人は普段は普通に人と接しているのに、仲良くなった相手に対してはとことんツンデレになるらしいのです。
俺はその友人のかねてからのファンの一人だったので、思わずこんな台詞が出ました。
俺 「あいつ、俺にもデレデレして来ないかな」
黒埜さんに物凄く笑われました。
その友人と言うのは、もちろん男です。
本番も近く、稽古にも力が入るわけですが、何か今日の俺は後半すごくダメダメでした。
ずっと寝ていたせいなのか、頭が正常に働いていない気がしたんですよ。台詞は飛ぶし・・・
そんな事を稽古の後で歩きながら演出家さんに言ったら、言われました。
演出家さん「最初のうちは台詞読んでるだけだったから言えてた台詞でも、感情が入ってくると言えなくなってくることは結構あるんだよ」
俺「はあ、そうなんですか」
演出家さん「次の練習は忘れないように台本しっかり読んできてね」
すると、突然鳴り出す演出家さんの携帯電話。
・・・ん、この着メロは!
「V!V!V!ビクトリー!コンバイン1!2!3!4!5!出撃だ!」
一緒に歩いていた演劇仲間の友人からは「何で歌えるんですか!」と笑われ、
演出家さんからは、「君が生まれる前の歌だよ」と言われました。
ええ、好きなんですよ、水木一郎。
稽古の後、同じ施設で違う劇団の稽古をしていた友人、黒埜さんと、ファミレスに行きました。
今日の俺は学校には行かなかったくせに演劇の稽古には行っていたのですが、どうやら黒埜さんも同じような事をしていたみたいです。
夕飯を食べながら最初は割と真面目な話をしていましたが、徐々にふざけていくのはいつもの事です。
そのうち周りの友人たちの話題になり、とある2人共通の友人はツンデレだ、と言う話になりました。
黒埜さん曰く、その友人は普段は普通に人と接しているのに、仲良くなった相手に対してはとことんツンデレになるらしいのです。
俺はその友人のかねてからのファンの一人だったので、思わずこんな台詞が出ました。
俺 「あいつ、俺にもデレデレして来ないかな」
黒埜さんに物凄く笑われました。
その友人と言うのは、もちろん男です。