昨夜、伊那の院生の友人S-さんとSkypeで話しました。
以前S-さんと話した時に、「伊那美青年図鑑」を作ろうという話題が出たのですが、なんとS-さんは早速その執筆作業に取り掛かっていた!
で、これが予想以上の完成度だったのに感動し、俺は自分でも記事を書いてしまったのだ!!
せっかくなので、俺の書いた記事の一部を特別掲載!!
プライバシー保護のため、名前は伏せます。(本になったら名前も写真も掲載されるよ!)
誰がどんな人か想像しながら読んでみて下さい。(因みに、Cは俺です)
*――今回、食生節分事件についてお話を伺いたいのですが、そもそもあの事件は何がきっかけで始まったのでしょうか?
Y あれはもともと、俺が最近のイケメンにしてはマメな男だねって話になって、そこから・・・
K おい、Y。適当なことばっか言ってると、今夜は寝かさないぞ!
Y Kってば、激しすぎる!濡れちゃうぽー!
S うーん、冗談はそこら辺にしようか!
*――みなさん、仲がよろしいようで・・・
S はい、仲が良すぎるのが逆に問題なんですが・・・
C 今回の事件も、まさにその行き過ぎた仲の良さが原因でした。
*――と、言いますと。
C そもそも節分事件の始まりは、二〇〇八年に友人のMという男が、日頃から恨みを抱いていたKの家に豆をまいてやろうと言い出して。
*――え、KさんはそのMさんと仲が悪かったのですか?
K いや、知らんけど・・・
S 仲が悪いって言うか、寧ろ好きすぎたみたいな・・・
Y Kは「ヨメ」と呼ばれる子と同棲していて、毎晩俺らに会う暇も無いほど・・・
K おい、適当なこと言うな!
S それは本当だろ!
Y それで鬼退治ならぬ、ヨメ退治をしよう!と言い出して。
*――そうなんですか?
S Mちゃんはツンデレなんですよ。ヨメが来る前は、彼がKの家に入り浸ってましたから。
C 嫉妬ですね。
Y Mちゃん可愛い!女だったら抱けるね!
C でも、Mちゃんは言い出しておいて自分では動かないようなところがあるので。
Y で、俺達が呼ばれたんです。
*――なるほど。
C 友人数名がKの家の前に集まったんですが、入ったのは俺とYだけでした。
Y ドアを開けると、「なんやー」とか言いながらKが出てきたので、押し倒して突入しました。
*――強引ですね!
S いつものことです。
C 僕が奥の部屋に行くと、ヨメが炬燵に入っていたので、思いっきり豆を投げつけました。
*――いきなりですか!それで、ヨメの反応は?
C 「ちょっと、ウチが掃除するんやから」って。
*――余裕ですね!Kさん、そうなんですか?
K ええ、まあ・・・
C で、振り返ったらKがYの上着を脱がして、そこに馬乗りになって・・・
Y 豆で乳首を責めてきたんです!
*――ま、豆でですか!
Y あれは痛かった!
K でも、それが逆に気持ちよくなって感じてたんやろ!
Y な、何言ってんのよ!ちょっとだけ気持ちよかったなんて思ってないんだから!
*――何故、豆で乳首を?
K そのくらいしないと失礼かなと思って・・・
Y ま!Kったら!
*――因みにSさんは?
S 僕はずっと外で待ってました。僕をこの変態たちと一緒にしないで下さい!
以上。
卒業式までにコレを何とかして製本しよう!!
S-さんは、修論がほぼ終わったらしく、俄然やる気になってました。
これはもう、鬱になってる場合じゃねえ!!
いつも思うけど、農学部の友人のノリって、BLUESのノリと似ていますね。
いやー、色んなイケメン達と出会えて、俺は幸せだなあ!!
以前S-さんと話した時に、「伊那美青年図鑑」を作ろうという話題が出たのですが、なんとS-さんは早速その執筆作業に取り掛かっていた!
で、これが予想以上の完成度だったのに感動し、俺は自分でも記事を書いてしまったのだ!!
せっかくなので、俺の書いた記事の一部を特別掲載!!
プライバシー保護のため、名前は伏せます。(本になったら名前も写真も掲載されるよ!)
誰がどんな人か想像しながら読んでみて下さい。(因みに、Cは俺です)
*――今回、食生節分事件についてお話を伺いたいのですが、そもそもあの事件は何がきっかけで始まったのでしょうか?
Y あれはもともと、俺が最近のイケメンにしてはマメな男だねって話になって、そこから・・・
K おい、Y。適当なことばっか言ってると、今夜は寝かさないぞ!
Y Kってば、激しすぎる!濡れちゃうぽー!
S うーん、冗談はそこら辺にしようか!
*――みなさん、仲がよろしいようで・・・
S はい、仲が良すぎるのが逆に問題なんですが・・・
C 今回の事件も、まさにその行き過ぎた仲の良さが原因でした。
*――と、言いますと。
C そもそも節分事件の始まりは、二〇〇八年に友人のMという男が、日頃から恨みを抱いていたKの家に豆をまいてやろうと言い出して。
*――え、KさんはそのMさんと仲が悪かったのですか?
K いや、知らんけど・・・
S 仲が悪いって言うか、寧ろ好きすぎたみたいな・・・
Y Kは「ヨメ」と呼ばれる子と同棲していて、毎晩俺らに会う暇も無いほど・・・
K おい、適当なこと言うな!
S それは本当だろ!
Y それで鬼退治ならぬ、ヨメ退治をしよう!と言い出して。
*――そうなんですか?
S Mちゃんはツンデレなんですよ。ヨメが来る前は、彼がKの家に入り浸ってましたから。
C 嫉妬ですね。
Y Mちゃん可愛い!女だったら抱けるね!
C でも、Mちゃんは言い出しておいて自分では動かないようなところがあるので。
Y で、俺達が呼ばれたんです。
*――なるほど。
C 友人数名がKの家の前に集まったんですが、入ったのは俺とYだけでした。
Y ドアを開けると、「なんやー」とか言いながらKが出てきたので、押し倒して突入しました。
*――強引ですね!
S いつものことです。
C 僕が奥の部屋に行くと、ヨメが炬燵に入っていたので、思いっきり豆を投げつけました。
*――いきなりですか!それで、ヨメの反応は?
C 「ちょっと、ウチが掃除するんやから」って。
*――余裕ですね!Kさん、そうなんですか?
K ええ、まあ・・・
C で、振り返ったらKがYの上着を脱がして、そこに馬乗りになって・・・
Y 豆で乳首を責めてきたんです!
*――ま、豆でですか!
Y あれは痛かった!
K でも、それが逆に気持ちよくなって感じてたんやろ!
Y な、何言ってんのよ!ちょっとだけ気持ちよかったなんて思ってないんだから!
*――何故、豆で乳首を?
K そのくらいしないと失礼かなと思って・・・
Y ま!Kったら!
*――因みにSさんは?
S 僕はずっと外で待ってました。僕をこの変態たちと一緒にしないで下さい!
以上。
卒業式までにコレを何とかして製本しよう!!
S-さんは、修論がほぼ終わったらしく、俄然やる気になってました。
これはもう、鬱になってる場合じゃねえ!!
いつも思うけど、農学部の友人のノリって、BLUESのノリと似ていますね。
いやー、色んなイケメン達と出会えて、俺は幸せだなあ!!