昨夜、稽古の後の時間に、家にそうめいとFさんが来ました。
一昨日にFさんとの偶然の再会を果たし、そこでFさんが言った、「久し振りにそうめいに会いたいな」という言葉が実現してしまった訳です。
俺の部屋に入るなり、本棚などを物色し始めるFさん。
Fさんが「たま」の「さんだる」に反応を示し、「たま」ファンである事が判明。
Fさん曰く、『たま』はロックじゃなくてパンクなんだそうです。
そして、久し振りに会った、ぴかぴか芝居塾6期生の三人で色々話していました。
就職の話になり、「自分には絶対に出来ない仕事ってあるよね」という話題に。
俺「俺、能力とか給料とかは置いといて、絶対に医者にはなれないな」
そうめい「俺も、医者と、あと教師は絶対無理だな」
俺「ああ、分かる。でも俺、医者よりは教師の方がなれそうな気がするなぁ」
と、俺らがこんな会話をしていると・・・
Fさん「何でお前らの仕事の話は資格が必要な仕事ばっかりなんだよ」
す、するどいツッコミ。
そうめい「え、資格が必要ない仕事って何ですか?」
Fさん「いっぱいあるだろ!」
そうめい「何?きこりとかですか?」
Fさん「何できこりなんだなよ!大体今時きこりだって資格がいるわ!」
た、確かに・・・
そして始まる、謎のそうめいワールド。
そうめい「定義付けられていない概念について論じ合う事は無意味だ。だからこの会話も無意味!」
そうめい「論理的ではない会話は存在する価値が無い。でも論理的な会話なんて無理!だから俺なんて無価値!」
まさに自虐の美学!
そして予測不能のそうめいワールドはとどまることを知らず・・・
そうめい「ジェットコースターとか乗る奴は気が知れない!マジでアレに乗る奴は絶対全員ドMだ」
俺「そんな事ないだろー。でも意外と女の子って男よりジェットコースターってが好きだったりするよね」
そうめい「マジで!俺なんかスゲー生きる希望わいてきた!!」
俺「そ、そうめい・・・お前さんどこに生きる希望見出してんだ・・・?」
そうめい「で、何だっけ、女の子は全員ドMって話だっけ?」
俺「違うー!!」
その後、見かねたFさんが「そうめい、お前大丈夫か?」と声をかけると・・・
そうめい「大丈夫ですよ。で、何でしたっけ、女の子は全員ドMって話でしたっけ?」
だから違うーー!!
一昨日にFさんとの偶然の再会を果たし、そこでFさんが言った、「久し振りにそうめいに会いたいな」という言葉が実現してしまった訳です。
俺の部屋に入るなり、本棚などを物色し始めるFさん。
Fさんが「たま」の「さんだる」に反応を示し、「たま」ファンである事が判明。
Fさん曰く、『たま』はロックじゃなくてパンクなんだそうです。
そして、久し振りに会った、ぴかぴか芝居塾6期生の三人で色々話していました。
就職の話になり、「自分には絶対に出来ない仕事ってあるよね」という話題に。
俺「俺、能力とか給料とかは置いといて、絶対に医者にはなれないな」
そうめい「俺も、医者と、あと教師は絶対無理だな」
俺「ああ、分かる。でも俺、医者よりは教師の方がなれそうな気がするなぁ」
と、俺らがこんな会話をしていると・・・
Fさん「何でお前らの仕事の話は資格が必要な仕事ばっかりなんだよ」
す、するどいツッコミ。
そうめい「え、資格が必要ない仕事って何ですか?」
Fさん「いっぱいあるだろ!」
そうめい「何?きこりとかですか?」
Fさん「何できこりなんだなよ!大体今時きこりだって資格がいるわ!」
た、確かに・・・
そして始まる、謎のそうめいワールド。
そうめい「定義付けられていない概念について論じ合う事は無意味だ。だからこの会話も無意味!」
そうめい「論理的ではない会話は存在する価値が無い。でも論理的な会話なんて無理!だから俺なんて無価値!」
まさに自虐の美学!
そして予測不能のそうめいワールドはとどまることを知らず・・・
そうめい「ジェットコースターとか乗る奴は気が知れない!マジでアレに乗る奴は絶対全員ドMだ」
俺「そんな事ないだろー。でも意外と女の子って男よりジェットコースターってが好きだったりするよね」
そうめい「マジで!俺なんかスゲー生きる希望わいてきた!!」
俺「そ、そうめい・・・お前さんどこに生きる希望見出してんだ・・・?」
そうめい「で、何だっけ、女の子は全員ドMって話だっけ?」
俺「違うー!!」
その後、見かねたFさんが「そうめい、お前大丈夫か?」と声をかけると・・・
そうめい「大丈夫ですよ。で、何でしたっけ、女の子は全員ドMって話でしたっけ?」
だから違うーー!!
実は私もなんですよねwww
ホントにw
デリシアとかでそうめいを見かけたら、自由にリアクション取って下さい。
桐のデリシア周辺は、BLUESのポスターが結構貼ってありますよ。
因みに、そうめいは、バイト先でタウン情報の記事をネタにされたらしいです。