昨日の夜、学生演劇BLUESの話し合いがありました。
場所は南松本の某ファミレス。
話し合った内容は、いい加減公演の脚本どうするかでした。
未だに脚本が出来ていないという危機的状況。
脚本の全部を一日で作るのは無理だとしても、少しだけでも進めたいところ。
ということで、タイトル、最初の舞台設定、やりたいシーン、などの項目に絞って意見を出し合いました。
そのうち、ダイスケさんが帰り、TERUさんが帰り・・・
日付けが変わった頃、おもケンとレイさんと3人で、グダグダ話し合っておりました。
何となくやったら面白いかと思ってレイさんの顔を凝視してみた俺。
すると、レイさんは視線をそらして笑い出すではないか。
レイ「こいつの顔、凝視できねえ・・・」
最終的に、「顔がうるさい」とまで言われました。
レイさんとちゃんと絡んだの、多分初めてでしたね。
そんな感じで、3人で今まで出てきた設定の中でどんな面白い脚本が作れるか話し合っていました。
そのうちレイさんが寝てしまったので、おもケンと2人で話し合い。
おもケンが何気なく言った設定が面白かったので、それに基づいて2人で色んな設定とかを考えたり、昨日出た面白かった意見を盛り込んだりしていったら、話がどんどん発展していって、僕らのテンションも段々上がっていって……
約1時間後。
おもケン「レイさん、起きて。話、出来ちゃった」
レイ「マジで」
レイさんに考えた話を言うと面白いって言ってもらえました。
恐るべし、深夜のテンション。
気付いたら朝が近かったです。
この話で行くかどうかはまだ分からないけど、これは大きな一歩!
場所は南松本の某ファミレス。
話し合った内容は、いい加減公演の脚本どうするかでした。
未だに脚本が出来ていないという危機的状況。
脚本の全部を一日で作るのは無理だとしても、少しだけでも進めたいところ。
ということで、タイトル、最初の舞台設定、やりたいシーン、などの項目に絞って意見を出し合いました。
そのうち、ダイスケさんが帰り、TERUさんが帰り・・・
日付けが変わった頃、おもケンとレイさんと3人で、グダグダ話し合っておりました。
何となくやったら面白いかと思ってレイさんの顔を凝視してみた俺。
すると、レイさんは視線をそらして笑い出すではないか。
レイ「こいつの顔、凝視できねえ・・・」
最終的に、「顔がうるさい」とまで言われました。
レイさんとちゃんと絡んだの、多分初めてでしたね。
そんな感じで、3人で今まで出てきた設定の中でどんな面白い脚本が作れるか話し合っていました。
そのうちレイさんが寝てしまったので、おもケンと2人で話し合い。
おもケンが何気なく言った設定が面白かったので、それに基づいて2人で色んな設定とかを考えたり、昨日出た面白かった意見を盛り込んだりしていったら、話がどんどん発展していって、僕らのテンションも段々上がっていって……
約1時間後。
おもケン「レイさん、起きて。話、出来ちゃった」
レイ「マジで」
レイさんに考えた話を言うと面白いって言ってもらえました。
恐るべし、深夜のテンション。
気付いたら朝が近かったです。
この話で行くかどうかはまだ分からないけど、これは大きな一歩!