先週の日曜に瓦レコードに行った時の話、第三弾。
(多分これで最後です)
先週の6/26(日)に、瓦レコードの24時間イベントに行きました。
初めて瓦レコードに行った俺は、緊張していましたが、色んな出会いもありました。
まず会ったのが、フリーペーパー「隙間」で漫画を描いているKさんという方。
Kさんに会うのは、あがたの森のクラフトフェア以来、二度目でした。
あがたの森で会った時はほとんど話すことも出来ませんでしたが、
今回は色々話すことが出来て良かったです。
Kさんは無口な人だと勝手に思っていたんですが、実際に話すと面白い方で、
フリーペーパーと演劇という全く違うそれぞれのジャンルなどについて話したりしました。
Kさんから、「今度隙間荘に遊びに来て下さいよ」と言われました。いい人!!
隙間荘とは、「隙間」を作成している学生たちがルームシェアしている借家らしいです。
その後、俺はもう一人の「隙間」の人に出会ったのでした。
もう一人の隙間産業の人はNさんという方でした。
Nさんは、「隙間」の編集者でありながら、バンドのギタリストもやっているらしい。
漫画と言い、ギターと言い、「隙間」メンバーは面白い趣味を持っている人が多いです。
そう言えばおもケンが隙間の人と友達になりたがっていたことを思い出し、メールを送ってみました。
するとおもケンは、よっぽど隙間の人に会いたがっていたらしく、すぐに飛んできました。
かくして、学生演劇BLUESと隙間が歴史的な出会いを果たしたのでした。
隙間のNさん「僕らがフリーペーパーを始めたのも、もっと面白い主張を出来るフリーペーパーが世の中にあるべきだと思ったからで、まあ怒りに近いですね!
隙間に松本で活躍している色んな面白い人を載せているんですけど、それも松本には面白い人達が大勢いるのに、そういう人達が小さくまとまってて、他の人達に知られないのが嫌だったからなんですよ!
例えば音楽やってる人は音楽やってる人同士では交流があっても、それ以外のジャンルの人とは交流がないじゃないですか!
だったら、そういう色んなジャンルとか関係なく、面白い活動をしている人を集めて全員で何かイベントをやりたいんですよ!」
熱い男だ!!
素晴らしい!!
そして、この言葉は、おもケンがずっと言ってることとも繋がるわけです。
おもケン「こんな松本っていう地方の田舎町に、面白いことやってる奴がいれば絶対面白くなる!東京に行くだけじゃなく、松本で有名になって、それが全国に知れ渡るくらいになれば、絶対に松本は面白くなる!」
と、言うまでも無く共鳴したのであった。
隙間Nさん「だから、牛さんも頑張って下さい」
言い忘れていたけど、この場には牛さんもいました。
牛はかつて隙間の表紙を描いたこともあるので、既に隙間の方々の知り合いでした。
隙間とBLUESと牛、そして瓦レコード。
なんというカオスな状況であろうか。
そして、隙間のNさんは、「偵察」と称してBLUESの公演やインプロライブを見に来てくれたこともあるらしい。
俺達の事は既に知られていたのだ!!
今度は俺達が隙間荘に乗り込む時だ!!
あと、俺がブログとか小説とか書いてるって話をしたところ、
隙間のNさん「あ、じゃあ今度隙間にコラム書いて下さいよ!」
マジか!!出会いが松本を、いや日本を変えていくのだ!!
目指すは……ニューヨーク!!
(多分これで最後です)
先週の6/26(日)に、瓦レコードの24時間イベントに行きました。
初めて瓦レコードに行った俺は、緊張していましたが、色んな出会いもありました。
まず会ったのが、フリーペーパー「隙間」で漫画を描いているKさんという方。
Kさんに会うのは、あがたの森のクラフトフェア以来、二度目でした。
あがたの森で会った時はほとんど話すことも出来ませんでしたが、
今回は色々話すことが出来て良かったです。
Kさんは無口な人だと勝手に思っていたんですが、実際に話すと面白い方で、
フリーペーパーと演劇という全く違うそれぞれのジャンルなどについて話したりしました。
Kさんから、「今度隙間荘に遊びに来て下さいよ」と言われました。いい人!!
隙間荘とは、「隙間」を作成している学生たちがルームシェアしている借家らしいです。
その後、俺はもう一人の「隙間」の人に出会ったのでした。
もう一人の隙間産業の人はNさんという方でした。
Nさんは、「隙間」の編集者でありながら、バンドのギタリストもやっているらしい。
漫画と言い、ギターと言い、「隙間」メンバーは面白い趣味を持っている人が多いです。
そう言えばおもケンが隙間の人と友達になりたがっていたことを思い出し、メールを送ってみました。
するとおもケンは、よっぽど隙間の人に会いたがっていたらしく、すぐに飛んできました。
かくして、学生演劇BLUESと隙間が歴史的な出会いを果たしたのでした。
隙間のNさん「僕らがフリーペーパーを始めたのも、もっと面白い主張を出来るフリーペーパーが世の中にあるべきだと思ったからで、まあ怒りに近いですね!
隙間に松本で活躍している色んな面白い人を載せているんですけど、それも松本には面白い人達が大勢いるのに、そういう人達が小さくまとまってて、他の人達に知られないのが嫌だったからなんですよ!
例えば音楽やってる人は音楽やってる人同士では交流があっても、それ以外のジャンルの人とは交流がないじゃないですか!
だったら、そういう色んなジャンルとか関係なく、面白い活動をしている人を集めて全員で何かイベントをやりたいんですよ!」
熱い男だ!!
素晴らしい!!
そして、この言葉は、おもケンがずっと言ってることとも繋がるわけです。
おもケン「こんな松本っていう地方の田舎町に、面白いことやってる奴がいれば絶対面白くなる!東京に行くだけじゃなく、松本で有名になって、それが全国に知れ渡るくらいになれば、絶対に松本は面白くなる!」
と、言うまでも無く共鳴したのであった。
隙間Nさん「だから、牛さんも頑張って下さい」
言い忘れていたけど、この場には牛さんもいました。
牛はかつて隙間の表紙を描いたこともあるので、既に隙間の方々の知り合いでした。
隙間とBLUESと牛、そして瓦レコード。
なんというカオスな状況であろうか。
そして、隙間のNさんは、「偵察」と称してBLUESの公演やインプロライブを見に来てくれたこともあるらしい。
俺達の事は既に知られていたのだ!!
今度は俺達が隙間荘に乗り込む時だ!!
あと、俺がブログとか小説とか書いてるって話をしたところ、
隙間のNさん「あ、じゃあ今度隙間にコラム書いて下さいよ!」
マジか!!出会いが松本を、いや日本を変えていくのだ!!
目指すは……ニューヨーク!!
みんなで世界を変えるのです!革命!!
私もいつか隙間荘へお邪魔したいものです。
革命…その通りです!
これから忙しくなると思います。
牛さんも隙間荘に我が物顔で君臨して下さい。
>kawaちゃん
チヒロ短編集ですが、友人からフリマボックスに置かない?と誘われました。
今、表紙を描いてくれる方と打ち合わせ中です!
是非!
>くろいなにかさん
そう、アナタです!フリマボックスに誘ってくれたのは!ありがとう!
表紙の話を今しているところなので、今月中には持って行けそうです。
表紙を描いてくれる