昨夜、ピザ屋でバイトをしているUくんと一緒にピザを食べようという企画があって、SF研のサークルボックスに行きました。
到着するとUくんはまだ来ていなくて、集まったメンバーでダラダラ話しながら待っていました。
その中に、後輩のSくん(イケメン)の姿が。
Sくんは最近、ボックスに来すぎていて、ろくに家に帰っていないらしく、顔には無精髭が・・・
俺が「無精髭の彼もいい!」と思っていると、何やらSくんが持って来た本があるらしい。
早速見てみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1f/c100717297f15b219238fa0e1f9bc92e.jpg)
「30歳の保健体育」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d5/ecb802b4c354c4823f4afdc8caf1f2df.jpg)
「身体も心もボクのもの はじめてのSMガイド」
思わず手に取って読み始める俺・・・な、なんだこの本は!!これは素晴らしい!!
「30歳の保健体育」
これはよくある「モテるためには・・・」みたいな胡散臭いハウツー本や、ましてやエロ本などではない!
恋愛の始まりから、最終的に事に及んだ際までに於ける注意点を、「気持ちを大切に」という考えを常に中心に置いて事細かに示した、実用書であったのだ!
そしてもう一冊の「身体も心もボクのもの はじめてのSMガイド」は、それをSM方向に発展させたものだった!
俺も買おうかな・・・と真剣に考えた!
そして、普段からしっかりしていて大人しめのSくん(しかもイケメン)に、こんな趣味があったとは・・・
俺の中でSくんの好感度は急上昇していた!
テンションが上がった俺は語り出していた!
しかも何故か俺は唐突に亀甲縛りについて語りたくなってしまったのだ!
・・・・・・
俺が亀甲縛りに始めて出会ったのは大学3年の夏。
男の友達3人と俺の部屋で遊んでいて、俺が電話をしに部屋を出て戻ると、友人がもう1人の友人に亀甲縛りをして遊んでいたのだった。
それ以来、僕らの中では亀甲縛りが流行し、友人を縛ったり自分を縛ったりして遊ぶようになってしまったのだ!
・・・・・・
そんな話を俺は熱く語ってしまっていたのだ!
俺は自分の大学時代の経験から、亀甲縛りというものは大学時代くらいに誰もが興味を持ち、遊び半分で経験する道だと思っていた。
しかし、みんなの反応を見るに、実はそうでもないようだ。
やはり、農学部は特殊だったのか・・・
と思ったら、その中に「やったことありますよ」という男が・・・
Sくんだーーー!!!
Sくん「弟にしましたよ」
俺「弟に!弟いくつだよ?」
Sくん「自分と10歳離れてて、今から3年前だから・・・弟7歳の時ですね」
俺「7歳って小1だよね!?何やってんだよ!?」
Sくん「そしたら、弟がどこでそんな言葉覚えて来たのか『もっと折檻して下さい』とか言い出だして」
俺「どんな兄弟だよ!!」
なんという変態兄弟!英才教育にもほどがあるぜ!
到着するとUくんはまだ来ていなくて、集まったメンバーでダラダラ話しながら待っていました。
その中に、後輩のSくん(イケメン)の姿が。
Sくんは最近、ボックスに来すぎていて、ろくに家に帰っていないらしく、顔には無精髭が・・・
俺が「無精髭の彼もいい!」と思っていると、何やらSくんが持って来た本があるらしい。
早速見てみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1f/c100717297f15b219238fa0e1f9bc92e.jpg)
「30歳の保健体育」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d5/ecb802b4c354c4823f4afdc8caf1f2df.jpg)
「身体も心もボクのもの はじめてのSMガイド」
思わず手に取って読み始める俺・・・な、なんだこの本は!!これは素晴らしい!!
「30歳の保健体育」
これはよくある「モテるためには・・・」みたいな胡散臭いハウツー本や、ましてやエロ本などではない!
恋愛の始まりから、最終的に事に及んだ際までに於ける注意点を、「気持ちを大切に」という考えを常に中心に置いて事細かに示した、実用書であったのだ!
そしてもう一冊の「身体も心もボクのもの はじめてのSMガイド」は、それをSM方向に発展させたものだった!
俺も買おうかな・・・と真剣に考えた!
そして、普段からしっかりしていて大人しめのSくん(しかもイケメン)に、こんな趣味があったとは・・・
俺の中でSくんの好感度は急上昇していた!
テンションが上がった俺は語り出していた!
しかも何故か俺は唐突に亀甲縛りについて語りたくなってしまったのだ!
・・・・・・
俺が亀甲縛りに始めて出会ったのは大学3年の夏。
男の友達3人と俺の部屋で遊んでいて、俺が電話をしに部屋を出て戻ると、友人がもう1人の友人に亀甲縛りをして遊んでいたのだった。
それ以来、僕らの中では亀甲縛りが流行し、友人を縛ったり自分を縛ったりして遊ぶようになってしまったのだ!
・・・・・・
そんな話を俺は熱く語ってしまっていたのだ!
俺は自分の大学時代の経験から、亀甲縛りというものは大学時代くらいに誰もが興味を持ち、遊び半分で経験する道だと思っていた。
しかし、みんなの反応を見るに、実はそうでもないようだ。
やはり、農学部は特殊だったのか・・・
と思ったら、その中に「やったことありますよ」という男が・・・
Sくんだーーー!!!
Sくん「弟にしましたよ」
俺「弟に!弟いくつだよ?」
Sくん「自分と10歳離れてて、今から3年前だから・・・弟7歳の時ですね」
俺「7歳って小1だよね!?何やってんだよ!?」
Sくん「そしたら、弟がどこでそんな言葉覚えて来たのか『もっと折檻して下さい』とか言い出だして」
俺「どんな兄弟だよ!!」
なんという変態兄弟!英才教育にもほどがあるぜ!
惚れる★
(もちろんSくんに♪W)
コメントありがとうございます。
Sくんの格好良さ、持っている能力の多さはきっと神様の悪戯です、って話を、この後で別な後輩としていました。
きっと神様がSくんを作った時に遊び半分で能力を詰め込みまくったんでしょう。
後輩曰く、神様きっとこの時酒飲んでましたね。
しかしべっち妹まで惚れるとは・・・恐るべし。