舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

「カルチャーMIXフェスタ」&「ちひろdeアート」無事終了!2021年の自分の活動のまとめ!

2021-12-27 21:16:43 | ちひろdeアート


12/17(金)、18(土)、19(日)に参加した「カルチャーMIXフェスタ」が終了し、12/25(土)、26(日)に開催した「ちひろdeアート 2021」のトークイベントも終了し、ちひろBLUESの年内の主な活動はすべて終了しました!

見に来ていただいた皆さんありがとうございました!



「カルチャーMIXフェスタ」のまとめはこちら。
カルチャーMIXフェスタ初日、バタバタと展示作業をしながらなんとか無事に終了!
カルチャーMIXフェスタ、2日目はのんびりと無事に終了!
カルチャーMIXフェスタ、最終日も無事に終了!皆さんありがとうございました!
「カルチャーMIXフェスタ」で展示した作品を紹介します!


「ちひろdeアート 2021」のまとめはこちら。
「ちひろdeアート 2021」トークイベント、1日目終了!丸山拓真くんと「2020~2021年の新潟カルチャー」トーク!
「ちひろdeアート 2021」トークイベント、2日目終了!さくらもみぢさんと「2018~2021年の4年間を振り返る」トーク!




というわけで、今年の「ちひろdeアート」をはじめとする自分のここ数年間の活動を、なんとなく振り返ってまとめていこうと思います。
最初に書いておくと、自分がどういう気持ちで表現活動をしているのかがなんとなく見えてきたのがこの1~2年くらいで、そんな自分の集大成、みたいな気持ちで、今年の「カルチャーMIXフェスタ」と「ちひろdeアート」を行いました。

そもそも自分が、「カルチャーMIXフェスタ」に最初に参加して作品を展示したのは2013年、最初に「ちひろdeアート」を開催したのは2014年の年末でした。
この頃はまだ演劇をやっていたし、自分が何が表現したいのかが分からずに、思い付いたことを何でも試してみようと模索していた時期でした。

また、2014年は、さくらもみぢさんと「新潟演劇人トーーク!」というUSTREAMの配信番組を始めていた時期でした。
ただ、当時は自分の表現活動の核となるような「確固たる意志」みたいなものがまだ見付けられておらず、どの活動もうまく継続できませんでした。

「ちひろdeアート」は、一応2015年の年末にも開催しようと思ったのですが、その年は会場としてお借りする予定だった「ちず屋の2階」のシダジュンさんが怪我をして入院したので断念し、そのままなんとなくダラダラと3年くらい、自分の作品展はまったくやりませんでした。
その後、2015年にちず屋の2階で、劇団第二黎明期のシダジュンさん演出の舞台に出演した(というあたりにも不思議な縁を感じる)のを最後に、演劇を辞めてしまいました。

「カルチャーMIXフェスタ」には、2013年から2017年まで5年連続で、作品展示に参加したり、年によっては舞台でコントや朗読を披露したり、という形で関わっていましたが、それも2017年を最後に辞めていました。
当時の自分は、演劇を辞めたものの、代わりに何を自分がしたいのか、何をすればいいか模索していた時期だったのですが、「今までと同じことを続けていても意味がない」「新しいことを自分で始める必要がある」という気持ちから、とりあえずずっと関わっていた「カルチャーMIXフェスタ」からも一度離れました。

そういう風に自分の気持ちに変化が起こった原因として、やっぱり演劇を辞めたこと、もっと言えば、それまでずっと関わっていたいわゆる「新潟演劇」の雰囲気が自分に合わなかった、というのが大きいと思います。
とはいえ、新潟演劇を辞めたはいいものの、その代わりとなる自分のやりたいことがすぐに見つけられたわけではなく、その結果、新潟演劇への不満が蓄積し、「アンチ新潟演劇」みたいな時期が2016~2018年くらいにありました。



そういう「アンチ新潟演劇」みたいな気持ちに加え、当時は今よりも自分の双極性障害とうまく付き合えずに感情のコントロールが苦手だったことから、さくらもみぢさんと衝突したりすれ違うことが多く、「新潟演劇人トーーク!」もうまく続けられず、2018年に辞めることにしました。
当時、さくらもみぢさんと喧嘩別れしたことは心残りではありましたが、とはいえ、それまでの自分の活動が一つなくなったことから、自分の気持ちや行動や人間関係がリセットされ、新しいことを始める転機となったのが、2018年でした。

ちょうどこの年は、ゆうかさんと松崎由紀さんの「雨月物語の宵」と、東北のWhiteプロジェクトさんの「イーハトーブの雪」という、どちらも文学を元にした演劇を2作品見て、また、同時期に北書店で開催された「エンマリとともちぃのブックトーク」というトークイベントを見て、自分が「物語」や「読書」が好きな人間にあらためて気付いた年でした。
また、ちょうど一年前までやっていたアルバイトに挫折し、失業保険で生活しながら、「自分はもう、普通に働くことは出来ないんだろうな」と考えていたのもこの時期で、どうせ働くことが出来ないなら、たとえ仕事になるか分からなくても、自分の好きなこと、文章を書いたり作品を作ったりすることを続けてみよう、という、人生の目標みたいなものに出会えたのもこの年でした。

そして、「新潟演劇人トーーク!」も、「カルチャーMIXフェスタ」への参加も辞め、自分のやりたい表現活動だけを素直にやりたいという基本に立ち返って開催したのが、2018年末の「ちひろdeアート 2018」でした。
そこで、ずっとやってみたかったトークイベントに初挑戦し、そこに自分なりに手ごたえを感じたので、翌年2019年の1月から、よしこという新たな相方と2人で「月刊おはなし図鑑」も始めました。

今思えば、「新潟演劇人トーーク!」も、そういうトークイベントがやりたいという気持ちで始めていたんですよね。
ただ、当時はまだ未熟だったり経験がなかったり考えが浅はかだったりしたことから、「新潟演劇人トーーク!」で自分のやりたいことは出来なかったわけですが、ただ、当時の失敗も含めた経験は、確実に「月刊おはなし図鑑」に活かされています。



2019年からの「月刊おはなし図鑑」の経験によって、自分は色んな人と出会い、その人の魅力を知ることで、どんな生き方も肯定していきたい、そういう気持ちを表現するためにトークイベントを続けていきたい、という自分に気付くことが出来ました。
色々な人の生き方を肯定したいという気持ちは、要するに、自分自身を肯定したいという気持ちに繋がるものです。

もともと僕は精神疾患があり、よしこと「こわれ者の祭典」のスタッフをしていたこともあることから、「生きづらさの肯定」「生きづらい人のための表現活動」をしたいという気持ちがあったのですが、同時に「生きづらさ」だけを前面に出すイベントの危険性や限界(例えばお客さんとの共依存関係からくるトラブルなど)みたいなものも感じていました。
そこで、「月刊おはなし図鑑」では、障害や生きづらさの有無にかかわらずあらゆる人の生き方を肯定して面白いトークイベントを行うことで、結果的にそっちの方が「生きづらさの肯定」、もっと言えば「自分の肯定」にも繋がることに気付いたのです。

それともう一つ、色々な新潟の人達と出会い、話題を掘り下げることで、様々な新潟のカルチャーを深く知りたい、という自分の気持ちもありました。
もともと僕は、10代の頃に新潟にあまりいい思い出がなかったことから、新潟があまり好きではない時期が長かったのですが、Negiccoやシネ・ウインドなど様々な新潟カルチャーと出会うことで新潟が好きになれたので、そういう新潟カルチャーへの感謝の気持ちを込めたイベントをしたいという気持ちも強くなっていきました。

こうして、「月刊おはなし図鑑」の経験によって、2019年以降、自分が表現したいことがだんだん少しずつはっきりしてきました。
そして、「月刊おはなし図鑑」という活動の中心が出来たことで、それ以外の自分がやりたいこともはっきり見えてきて、青陵大学の「ヒューマンライブラリー」への参加、一箱古本市への参加やZINEの作成・販売など、ありがたいことに他の活動も充実してきました。

そんな自分の、その2019年の一年の集大成として開催したのが、年末の「ちひろdeアート 2019」でした。
2014年の最初の「ちひろdeアート」は思い付きでやりたいことを何でもやってみるだけの実験的なイベントでしたが(それはそれで面白さがあったと、当時の共同企画者のふくおかさんから言われるけど)、2019年あたりから、「自分のまとめとしてのイベント」という目的がはっきりしてきました。



「ちひろdeアート 2019」が無事に終了した翌年、2020年に、ラジオパーソナリティの遠藤麻理さんの「自業自毒 平成とわた史」、芸術家の瀬尾夏美さんの「あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる」という2冊の本と出会いました。
遠藤麻理さんが平成の30年間の自分の体験を振り返っていく「平成とわた史」という章と、瀬尾夏美さんが震災後から被災地でボランティアなどに参加しながら現地の人達との交流や復興の進捗などを毎日記録し続けたツイートをまとめた「歩行記」という章に、特に感動しました。

どちらも、自分自身の毎日の経験や気持ちの記録の積み重ねが、自分の人生の記録、時代の記録となり、その集大成として生まれた本でした。
僕はちょうど2018年くらいから、文章を書く仕事がしてみたい、本を書いてみたいという目標を漠然と持っていたので、どちらもまさに自分がやりたい表現そのものでした。

そもそも僕は昔から文章を書くことで自分の気持ちを整理していて、2008年からずっとブログやSNSなどに日記のように自分の言葉を投稿し続けてきた人間なので、そういう「自分の記録を残し続ける」表現活動が昔から好きだったし、それはきっと間違っていなかったんだ、という確信を持つことも出来ました。
そして、そもそも自分の表現活動は、文章だけでなく絵や「ちひろdeアート」などのイベントも含めて、基本的に自分の記録として行っていることであるという、自分の表現のスタイルや目的がはっきり見えてきたのが、この2020年でした。

2020年といえば、コロナ禍が始まった時期でもあり、様々なイベントの中止や延期が相次ぎましたが、自分はこの一年で自分自身の気持ちと向き合い、自分が本当は何がやりたいのかを、あらためて考えて過ごしていました。
例えばフェスなどの大きなイベントが開催できない世の中を心配しながらも、自分は「新潟演劇人トーーク!」という活動を、小規模なままでもいいから地道にコツコツと長く続けていきたいという目標が固まってきたし、そのためには状況に合わせてスタイルを変える必要もあることを学びました(実際、無観客やリモートで開催することもあった)。

また、「月刊ウインド」で連載コラム「新潟愛、かましたいの」を書かせていただく機会にも恵まれ、コロナ禍でも文章という自分の好きな表現によって、自分の好きな新潟のカルチャーを紹介するという、本当に幸せな体験をさせていただくことが出来ました。
そして「ちひろdeアート」も、コロナ禍だからこそ換気が必要という目的で、それまでのちず屋の2階から、GALLERY蔵という古町に面した新たな会場に移動し、そのことで「町中に自分の作品を展示する」「町を歩く人と自分の作品との出会い」という、新たな機会に恵まれました。

2020年の自分の気持ちとして、表現をすること、世の中に届けること、その意味にあらためて気付かされました。
それまで自分の中に、何かを表現する以上は、メディアを利用したり、バズったり、集客を増やしたり、世の中の出来るだけ広い人達に届けなければ意味がない、みたいな気持ちがありました。

しかし、コロナ禍でそれまで当たり前に出来ていた「表現活動」が出来ない状況や、その中で様々な表現方法を工夫して活動していた体験から、たとえ小規模であっても、何もしないよりはたとえ1歩でも0.1歩でも前に進む活動を出来ることには大きな意味がある、と考えるようになりました。
また、Zoomを利用したオンラインの「ヒューマンライブラリー」に参加した体験から、たとえ小規模でも見てくれる人が少人数でも、一人一人としっかり向き合うことの大切さに気付かされました。



そして今年、2021年、3月の「月刊おはなし図鑑」で渡部さんから演劇のつらかった体験を聞くというトークを行ったのですが、それは僕自身が新潟演劇に対するネガティブな気持ちと向き合うという体験でした。
この時、初めて6studio.さんをお借りしたのですが、店主の本間ゲンさんから終了後に「未来のことを考えられるともっと良かった」という言葉をいただき、あらためて自分の活動について考えました。

それまでは、新潟演劇に対する不満を持っていましたが、そんなことを考えるよりは、自分が正しいと思う活動を続けるべきだ、そして、自分にとってそれは「月刊おはなし図鑑」や「ちひろdeアート」などの活動であることに気付きました。
自分は今の活動を続けていくことを頑張ればいいんだと気付き、2018年頃はまだ今より強く持っていた新潟演劇に対するネガティブな感情を克服できたと感じました。

そして、自分の中で一番最後まで引っかかっていた新潟演劇に対するネガティブな感情を象徴となっていたのが、さくらもみぢとの喧嘩別れだったので、もう一度もみぢとちゃんと向き合ってしっかり話し合いたいと考え、連絡を取りました。
実際にもみぢと会って話せたことで、2018年の喧嘩別れの理由もはっきり分かったし、この3~4年でお互いが成長したことも感じられたので、当時の気持ちと今の気持ちをあらためて言葉にしようと思い、3年ぶりに二人で配信を行いました。

他にも、無事に「月刊ウインド」の連載が終わったので、それを元にZINEの制作・販売を行うことで、少しだけ自分の文章の仕事をしたいという目標に少し近づけたと思ったし、また、新潟市内の様々なお店で販売してもらうことで、新たな出会いにも恵まれました。
そして、連載が終わっても、毎月イラストと共にコラムを書くという体験は自分にとって勉強になったし楽しかったので、ブログで続けたりもしていました。



そんな感じで過ごした2021年は、コロナ禍2年目だったにもかかわらず、結果的に今まで以上に充実した一年になりました。
年末も近付き、2021年の集大成として今年も「ちひろdeアート」を開催しようとGALLERY蔵に連絡してみたところ、なんと今年は予約が埋まっていて借りられないことが判明。

なんでも、そもそもGALLERYはそもそもNSGのJAM日本アニメマンガ専門学校の学生さん達が主に利用していたのですが、昨年はコロナ禍で利用する学生さんが激減したために、僕があっさり借りられたようなのです。
しかし、今年はワクチン接種が普及などもあって感染者が減少したことで、またしてもGALLERY蔵の利用者が増えていて、さらにコロナ禍で安全に利用できるギャラリーに人気が集中していたようでした。

とは言え、会場が見付からないというピンチを僕は意外に楽しんでいて、新潟市内の様々なギャラリーを訪ね歩きながら、借りられそうなギャラリーの情報を聞いて回るのは、様々な出会いや新しい発見があり、とても楽しかったです。
とはいえ、なかなかいい会場が見付からないなあ…と思いながら、なんとなく万代市民会館に行った時に、12月に「カルチャーMIXフェスタ」を開催することを知り、「ああ、ここで展示できるじゃん!」と思ったら、その場でたまたま運営の人達に出会うことが出来て、すぐに申し込みました。

2018年には、「今までと同じことを続けていても意味がない」「新しいことを自分で始める必要がある」という気持ちから「カルチャーMIXフェスタ」から意図的に離れて、自分の「ちひろdeアート」に集中していましたが、自分の活動の目的がはっきり見えてきた今なら、そんな自分をもう一度ここで表現してみるのも面白いと思ったのです。
それに、今年の「カルチャーMIXフェスタ」のテーマが「キセキ」だったので、「カルチャーMIXフェスタ」を離れてから自分が日常の記録として作り続けてきた作品をまとめて展示することで、自分が再び「カルチャーMIXフェスタ」に出会えた「軌跡」と、そこまでの「軌跡」を表現したいと思いました。

そんな感じで、自分でギャラリーを借りて「ちひろdeアート」は開催できなかったけれど、自分の中では「ちひろdeアート in カルチャーMIXフェスタ」みたいな気持ちで、参加してみました。
実際に参加してみたことで、昔とは違った新しい気持ちでお客さんや他の作家さんやその作品達と出会うことが出来たので、すごく楽しかったし、合同作品展示会だからこそ思いがけない人達との出会いもあり、来年以降もまた機会があれば参加したいですね。

そして、「ちひろdeアート」の作品展示以外の、もう一つの大切な要素であるトークイベントは、こちらも2日間借りられるちょうどいい会場がなかったので、町を歩きながら、初めて出会った喫茶ニューボンと、4年目に出演したよろっtoローサという会場に出会い、そこがたまたま空いていたのでそこをお借りすることにしました。
トークイベントは、自分の好きな新潟カルチャーへの感謝と、自分自身と向き合うこと、その2つを2021年の年末にまとめとして表現できるものにしたいと思い、それぞれ丸山拓真くんと、さくらもみぢさんに声をかけました。

丸山拓真くんとは、2019年の年末の「ちひろdeアート 2019」で、2019年の新潟カルチャーの思い出を振り返るというトークを開催していて(当時は32方位さんもいた)、それがすごく面白かったので、せっかくだから2020年から2021年までのコロナ禍の2年間をまとめて振り返りたいと思い、「2020~2021年の新潟カルチャー」というテーマでトークをしました。
さくらもみぢさんは、僕にとって2018年の別れによって今の道に進めたきっかけであり、同時に今年の再会によって過去に囚われていたコンプレックスを乗り越えられたきっかけでもある存在なので、そんなもみぢさんと「2018~2021年の4年間を振り返る」というテーマでトークを行うことで、今の自分(と、もみぢさんをはじめとする様々な出会い)と向き合いたいと思いました。

どちらも自分にとって、2021年の年末という時期に開催するべき、大切なイベントになったと思いました。
丸山拓真くん、さくらもみぢさん、会場としてお借りした喫茶ニューボンさんとよろっtoローサさん、そして何より会場にお越しいただいた皆さん、配信でご覧いただいた皆さん、本当にありがとうございました。



そんな感じで、これまでの数年間と、今年の「カルチャーMIXフェスタ」「ちひろdeアート」を振り替えってきましたが、自分なりに出来ることを頑張れたいい一年だったんじゃないでしょうか!
「ちひろdeアート」ってそもそも、僕が日常的に自分の記録として行っている表現活動の集大成として行うものなので、これが無事に終わったことで、今年も年末にちゃんと一年の締めくくりとなる活動が出来た!という達成感があります。





そんなわけで、「ちひろdeアート 2021」の最終日が無事に終わった12/26(日)、今年最後となる日曜日のカレーを食べました。
毎週カレーを食べながら、そしてその写真を撮ってツイートしたりブログを書いたりしながら、今週も頑張った!来週も頑張ろう!という気持ちになっていますが、まさに今年も頑張った!来年も頑張ろう!という気持ちになれました。





というわけで、今年一年のご愛顧ありがとうございました!(西堀ローサにいた招き猫です)
来年もちひろBLUESをよろしくお願いします!
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ちひろdeアート 2021」トー... | トップ | お家に帰って片付けるまでが... »
最新の画像もっと見る

ちひろdeアート」カテゴリの最新記事