10/22(土)に松本市のGive me little moreで行われる『生きづらさを抱えた人間讃歌~Painting vol.1~』に出演します。
このイベントには企画者の一人としてとしても関わっているのですが、この度、タイムテーブルを公開させていただきます!
こんな感じの流れでイベントを行わせていただきます!
本番に向けて、まだまだやらなければいけないことがたくさんありますが、いいイベントに出来るように一つずつ頑張っていこうと思います。
以前、このブログで、このイベントの裏話みたいなことを書かせていただいたことがありました。
「「生きづらさを抱えた人間讃歌~Painting vol.1~」(10/22 松本)の経過報告。我々は人類が未だ解決できていない壮大な問題に立ち向かっているのだ。」
そこでも書きましたが、このイベントはまったく初めての試みなので、本番に向けて誰もが手探りで企画を進めています。
でも、こうして手探りで企画を一つずつ頑張って進めていくこともまた、生きづらさに向き合うことの一つなのではないかと思います。
そもそもこのイベントは、「こわれ者の祭典」や「カウンター達の朗読会」にインスパイアされて発足したものなのですが、「こわれ者の祭典」の月乃光司さんは、「こわれ者の祭典は自転車操業だ」とおっしゃっていました。
そんな自転車操業の「こわれ者の祭典」が、14年間も続いているのですから、本当にすごいなあと思います。
精神疾患みたいな言葉だけでは計り知れない未だ人類が解決できていない生きづらさが蔓延するこの世界を果敢にも進んでいる、それが「こわれ者の祭典」や「カウンター達の朗読会」のすごいところです!
そんな彼らにインスパイアされた我々も、後に続けとばかりに進んでいきたい!と思います!
というわけで、少しでも興味を持ってくださった方、是非お越しください!
ご予約、お待ちしております!
イベントの詳細は、こちらをご覧ください。
『生きづらさを抱えた人間賛歌~Painting vol.1~』 (10/22 松本市 Give me little more)
このイベントには企画者の一人としてとしても関わっているのですが、この度、タイムテーブルを公開させていただきます!
こんな感じの流れでイベントを行わせていただきます!
本番に向けて、まだまだやらなければいけないことがたくさんありますが、いいイベントに出来るように一つずつ頑張っていこうと思います。
以前、このブログで、このイベントの裏話みたいなことを書かせていただいたことがありました。
「「生きづらさを抱えた人間讃歌~Painting vol.1~」(10/22 松本)の経過報告。我々は人類が未だ解決できていない壮大な問題に立ち向かっているのだ。」
そこでも書きましたが、このイベントはまったく初めての試みなので、本番に向けて誰もが手探りで企画を進めています。
でも、こうして手探りで企画を一つずつ頑張って進めていくこともまた、生きづらさに向き合うことの一つなのではないかと思います。
そもそもこのイベントは、「こわれ者の祭典」や「カウンター達の朗読会」にインスパイアされて発足したものなのですが、「こわれ者の祭典」の月乃光司さんは、「こわれ者の祭典は自転車操業だ」とおっしゃっていました。
そんな自転車操業の「こわれ者の祭典」が、14年間も続いているのですから、本当にすごいなあと思います。
精神疾患みたいな言葉だけでは計り知れない未だ人類が解決できていない生きづらさが蔓延するこの世界を果敢にも進んでいる、それが「こわれ者の祭典」や「カウンター達の朗読会」のすごいところです!
そんな彼らにインスパイアされた我々も、後に続けとばかりに進んでいきたい!と思います!
というわけで、少しでも興味を持ってくださった方、是非お越しください!
ご予約、お待ちしております!
イベントの詳細は、こちらをご覧ください。
『生きづらさを抱えた人間賛歌~Painting vol.1~』 (10/22 松本市 Give me little more)