学校に行きました。
・・・ってことをわざわざ書くあたりに、最近の俺の生活のヤバさがあります。
意を決して教授とも話したので、きっと卒論も書けるでしょう。
生協に行ったら友人Yくんに会って、色々話しました。
俺「そう言えばこの前、アイツから『もし俺が結婚することになったら、お前に結婚式の余興頼むわ』って言われたんだよね」
Y「マジで。俺も同じ事をあいつから言われたことあるよ」
※注:「アイツ」と「あいつ」は別な友人のことです。
俺「だからこの前、今から余興のネタを考えとこうって思って考え始めたら、何も手に付かなくなったんだよね」
Y「バカだ~」
その努力を卒論に向けろよ、俺!
Y「そう言えばこの前『あったかとお』の探検クラブに行ったんだけど」
俺「あ、行ったんだ」
Y「M(小学生)に会ったら、『Yはカッコいいんだけど、なんか惜しい』って言われたんだよ」
俺「惜しいって!(笑)・・・Mひどいな!」
Y「そうだ!俺はこんなにカッコいいってのにな!」
※注:Yくんは常にこんなキャラです。
Y「こんなにイケメンの俺がモテないなんて、絶対おかしいよな。まったく、こんなイケメンが同じ学科にいるってのに放っとくなんて、みんなどうかしてるよな、うちの学科の男達は」
・・・ん?・・・男達!?
俺「そんなことばっか言ってるからだろ!!」
※注:Yくんはネタで言ってますからね。
惜しいイケメンと話せたので、明日も頑張れそうです。
・・・ってことをわざわざ書くあたりに、最近の俺の生活のヤバさがあります。
意を決して教授とも話したので、きっと卒論も書けるでしょう。
生協に行ったら友人Yくんに会って、色々話しました。
俺「そう言えばこの前、アイツから『もし俺が結婚することになったら、お前に結婚式の余興頼むわ』って言われたんだよね」
Y「マジで。俺も同じ事をあいつから言われたことあるよ」
※注:「アイツ」と「あいつ」は別な友人のことです。
俺「だからこの前、今から余興のネタを考えとこうって思って考え始めたら、何も手に付かなくなったんだよね」
Y「バカだ~」
その努力を卒論に向けろよ、俺!
Y「そう言えばこの前『あったかとお』の探検クラブに行ったんだけど」
俺「あ、行ったんだ」
Y「M(小学生)に会ったら、『Yはカッコいいんだけど、なんか惜しい』って言われたんだよ」
俺「惜しいって!(笑)・・・Mひどいな!」
Y「そうだ!俺はこんなにカッコいいってのにな!」
※注:Yくんは常にこんなキャラです。
Y「こんなにイケメンの俺がモテないなんて、絶対おかしいよな。まったく、こんなイケメンが同じ学科にいるってのに放っとくなんて、みんなどうかしてるよな、うちの学科の男達は」
・・・ん?・・・男達!?
俺「そんなことばっか言ってるからだろ!!」
※注:Yくんはネタで言ってますからね。
惜しいイケメンと話せたので、明日も頑張れそうです。