3月の思い出を振り返って行くコーナー。
今回は一つ前の記事「3月の思い出も振り返って行く! 帰って来た@nDANTEな日々・第12話「いつぞやの板前かPart 2」」の続きです。
3月に公演を行った劇団@nDANTE「お勝手の姫」の中で、イシケンとみなこさんは、夫婦の役でした。
夫婦の気持ちがすれ違た結果、妻は自分がお姫様だと思い込んでしまったまま生活している、という複雑な夫婦でした。
イシケン演じる七ツ森教授は妻を姫と呼び、姫からは召使と思われてジョルジュと呼ばれているという設定でした。
という設定を踏まえて呼んで欲しい話です。
3月16、17日にあった「お勝手の姫」の本番前、楽屋でお昼を食べていたイシケンとみなこさん。
すると、この二人が突然、舞台のキャラである七ツ森夫妻になりきって会話を始めたではないか!
みなこさん「ジョルジュ、これは何と言う食べ物ですか?」
イシケン「姫、これはカップヌードルという、市民の食べ物です」
みなこさん「ジョルジュ、あなたが作ったのですか?」
イシケン「いえ、これは、市民の血税によって購入したものです」
みなこさん「血税……」
イシケン「姫、どうなさいました?」
みなこさん「ジョルジュ、血税って…美味しいわね…」
な、なんて奴らだ……
今回は一つ前の記事「3月の思い出も振り返って行く! 帰って来た@nDANTEな日々・第12話「いつぞやの板前かPart 2」」の続きです。
3月に公演を行った劇団@nDANTE「お勝手の姫」の中で、イシケンとみなこさんは、夫婦の役でした。
夫婦の気持ちがすれ違た結果、妻は自分がお姫様だと思い込んでしまったまま生活している、という複雑な夫婦でした。
イシケン演じる七ツ森教授は妻を姫と呼び、姫からは召使と思われてジョルジュと呼ばれているという設定でした。
という設定を踏まえて呼んで欲しい話です。
3月16、17日にあった「お勝手の姫」の本番前、楽屋でお昼を食べていたイシケンとみなこさん。
すると、この二人が突然、舞台のキャラである七ツ森夫妻になりきって会話を始めたではないか!
みなこさん「ジョルジュ、これは何と言う食べ物ですか?」
イシケン「姫、これはカップヌードルという、市民の食べ物です」
みなこさん「ジョルジュ、あなたが作ったのですか?」
イシケン「いえ、これは、市民の血税によって購入したものです」
みなこさん「血税……」
イシケン「姫、どうなさいました?」
みなこさん「ジョルジュ、血税って…美味しいわね…」
な、なんて奴らだ……