もんちゃんと話し合いをしていると九割が猥談になる件について。

微妙に元気だった頃の俺を振り返っていくシリーズ！
続きましては、鬱から一時的に復帰した数日後の3月4日(火)に、もんちゃんとガストに行った時の思い出です。







深夜だと言うのに、カルボナーラという高カロリーな食事を心がける俺。
いや、鬱から復帰するとすごい勢いで腹が減るんです。







そして束の間の元気をTwitterに発散する俺を、もんちゃんが激写！
…ってこの時の俺、元気すぎでしょ！そんなんだから躁鬱なんだよ！





この時は、僕の鬱のせいで延期していた「新潟演劇人トーーク！」を二日後にやろうっていう話し合いをしていました。
しかし、重要な話し合いは数分で終了し、残りは安定の猥談でした。

この時の話題は「演劇人同士のセックスにありがちなこと」というお題で大喜利をするというゲスの極みでした。
せっかくなので、優秀なゲス回答たちを発表しよう！



・「恥ずかしいから暗転して」って言う。
・体位を変えることを場転と言う。
・アフタートークにこだわる。



ひどい！あまりにもひどい！
真面目に演劇やってる方面の方々から本気で怒られても仕方ないレベルだ！

…が、この時の俺は色々頭がおかしくなっていて、あろうことかTwitterで全世界にゲスネタを発信してしまったのだ！
きっと色んな人からブロックされるぞ…

…と思いきや、なんとこれが意外なことに各方面からRTされファボられるという大きな反響があったのだ！
しかもあろうことか自らネタを投稿してくれる人まで現れたではないか！

ありがとう！下ネタは世界を救う！
ちなみに僕が一番笑ったのは内藤くんのネタ。



「一日二公演」



いや、恋する世阿弥に出演できた内藤くんなら三公演までいけるはず！
ただし一回あたりの上演時間は45分！

内藤くん…彼は色んな意味ですごい才能の持ち主です。
是非ともいつか「新潟演劇人トーーク！」に出てもらうか、または「内藤くん大好き演劇人」トークがしたいものです。