まつもと演劇祭の話。
まつもと演劇祭、いよいよスタートしました!
今日は19時から劇団山脈を見て、今は21時からの経帷子を待ちながらブログを更新しています。
今日は松本まで来る途中、長野駅でマジカル短大生りょうさんに遭遇し、一緒に電車で来ました。
電車にしばらく乗っていると、見慣れた顔が乗って来たではないか!
嗚呼!彼は今年の劇団山脈の卒業生、ダイナマイト川越こと柴崎くんではないか!
まさかこんなところで再会するとは!
声をかけよう!
と思いきや…
ダイナマイト川越は、俺に全く気付かないではないか!
一緒に乗って来た同じ劇団山脈出身っぽい女の子と話すばかりだ!
やはり俺のような顔の濃い男と話すより、女の子と話す方が楽しいのか?
そりゃそうだよな…
いや、もしかして実は嫌われてる…?
いやいや、優しい柴崎くんに限ってそんなことは…
でも気付かないのはおかしいし…
ま、まさか…!!
俺「ねえ、俺見えてないってことないかな?実は死んでるっていう…」
りょうさん「私には見えます」
まさかりょうさん、シックスセンスが……
そして経過すること約一時間。
松本まであて15分くらい、流石にそろそろ…
俺「あの、柴崎くん…?」
柴崎くん「え?あっ!チヒロさんだっ!全然気付かなかったっ!」
マジかよー!
と言うわけで、写真ははにかんだ笑顔が素敵な柴崎くん。
もちろん、まつもと演劇祭を見に行くところでした。
卒業して県外に就職した友人と、こうして再会できるのも演劇祭の楽しみできな。
それにしても……
良かった、俺死んでなくて。
まつもと演劇祭、いよいよスタートしました!
今日は19時から劇団山脈を見て、今は21時からの経帷子を待ちながらブログを更新しています。
今日は松本まで来る途中、長野駅でマジカル短大生りょうさんに遭遇し、一緒に電車で来ました。
電車にしばらく乗っていると、見慣れた顔が乗って来たではないか!
嗚呼!彼は今年の劇団山脈の卒業生、ダイナマイト川越こと柴崎くんではないか!
まさかこんなところで再会するとは!
声をかけよう!
と思いきや…
ダイナマイト川越は、俺に全く気付かないではないか!
一緒に乗って来た同じ劇団山脈出身っぽい女の子と話すばかりだ!
やはり俺のような顔の濃い男と話すより、女の子と話す方が楽しいのか?
そりゃそうだよな…
いや、もしかして実は嫌われてる…?
いやいや、優しい柴崎くんに限ってそんなことは…
でも気付かないのはおかしいし…
ま、まさか…!!
俺「ねえ、俺見えてないってことないかな?実は死んでるっていう…」
りょうさん「私には見えます」
まさかりょうさん、シックスセンスが……
そして経過すること約一時間。
松本まであて15分くらい、流石にそろそろ…
俺「あの、柴崎くん…?」
柴崎くん「え?あっ!チヒロさんだっ!全然気付かなかったっ!」
マジかよー!
と言うわけで、写真ははにかんだ笑顔が素敵な柴崎くん。
もちろん、まつもと演劇祭を見に行くところでした。
卒業して県外に就職した友人と、こうして再会できるのも演劇祭の楽しみできな。
それにしても……
良かった、俺死んでなくて。