3/15(火)、万代島美術館の「サンリオ展」に行った帰りに、朱鷺メッセの展望台にも行ってきました。
万代島美術館と朱鷺メッセの展望台は自分の中でセットみたいなところがあって、帰りに必ず寄っています。
朱鷺メッセだったりメディアシップだったり、それが出来る前はNEXT21だったり、さらにその前は関分記念公園の展望台や日和山公園の展望台だったりしたのですが、こういう新潟が見渡せる高い . . . 本文を読む
3/12(土)、前田多美監督の「犬ころたちの唄」の宣伝のお手伝いをしてきました。
「「犬ころたちの唄」の前田多美監督が新潟へ!宣伝のお手伝いをしてきました!」
また、翌日3/13(日)も、土曜日に回れなかった場所に行ってきました。
「前田多美監督「犬ころたちの唄」の宣伝の続き。」
また、3/13(日)は、「犬ころたちの唄」の宣伝以外に、シネ・ウインドで「のさりの島」の山本起也監督の . . . 本文を読む
4/23(土)からシネ・ウインドで上映する「犬ころたちの唄」の前田多美監督が、3/12(土)に広島から新潟に来てくれて、宣伝のお手伝いをしてきました。
「「犬ころたちの唄」の前田多美監督が新潟へ!宣伝のお手伝いをしてきました!」
前田多美監督が次に来るのは4/23(土)からの「犬ころたちの唄」の上映の際、また舞台挨拶もしてくれるそうなので、またお会いできるのが楽しみです!
前田多美監督は . . . 本文を読む
4/23(土)からシネ・ウインドで上映する「犬ころたちの唄」の前田多美監督が、3/12(土)、広島から新潟に!
縁あって宣伝のお手伝いをしてきました。
古本屋が舞台の映画ということで、古本屋を中心に宣伝してきました。
チラシ、ポスターにご協力いただいたお店を紹介していきます!
古本もやいさん
ゆよん堂さん
ウチノ食堂さん
本の音さん
ちず屋さ . . . 本文を読む
前田多美監督作品「犬ころたちの唄」が、4/23(土)から1週間シネ・ウインドでの上映が決定。
そこで3/12(土)、前田監督と共に新潟市内で宣伝活動のお手伝いをすることになりました。
新潟でチラシやポスターなどの宣伝にご協力いただけるお店の方、いらっしゃいましたらご連絡いただけるとありがたいです。
古本屋や音楽にまつわる映画ということなのでで、古本屋さんや音楽と縁のあるお店で宣伝させていただ . . . 本文を読む
毎晩「今夜中にここまで終わらせよう」と作業を始めようとしているうちに気付くと24時が近付き、「もう間に合わない…日付を超えてもやるか?早く寝て明日起きてやるか?」と迷ってるうちに気付くと午前3時くらいになり、耐えきれず寝てしまい、起きると翌日の昼で、何も作業が進んでいないし…という毎日を繰り返す人生がつらすぎる!
毎晩「作業をしなきゃ…作業をしなきゃ…」と思っているだけで3時間も4時間も過ぎてしま . . . 本文を読む
夕方のこういう空の色を見ると、冬が終わって春が近いなと思います。
11年前の3月11日、自分の住んでいた松本も揺れはしたものの、一見すると自分の周りではそこまで大きな被害は出ていないように見えました。
その一方で、ニュースや当時始めたばかりのTwitterで連日流れる被災地の情報を、どこか遠くの非日常のように眺めている自分がいた。
しかし、誰もが知るように被災地では津波や原発事故などが . . . 本文を読む
新潟駅を利用する際、余裕がある時に工事の定点観測をするという趣味があります。
せっかくなので、ここ半年くらいの写真をまとめて載せていきます。
2021年6月22日。
2021年8月17日。
2021年10月16日。
2021年11月1日。
そしてこれが最新、3/10(木)に撮ったもの。
すっかり古い駅舎がなくなりましたね。
また、3ヶ月くらい . . . 本文を読む
3/9(水)、新潟青陵大学でヒューマンライブラリーでお世話になった先生にお会いしてきました。
というのも、僕が昨年のヒューマンライブラリーにお呼びいただいた際、打ち合わせでZINEを作っているという話をしたら、担当してくれた司書の学生さんが、僕のZINEを大学で販売できないかと先生に呼び掛けてくれたそうです。
その結果、なんと青陵大学の大学祭でヒューマンライブラリーのブースを出店し、そこでな . . . 本文を読む
小学校の同級生に、映画のスタッフの仕事をしている人がいて、時々エンドロールで名前を見付け、その度に連絡を取り合っています。
その同級生から連絡があったのですが、僕がネットに投稿している映画の感想を読むのが好きらしく、しかも監督にも見せているというのです。
例えばその同級生は「決戦は日曜日」のスタッフもしているのですが、監督が僕の感想を読んですごく喜んでくれたらしく、こうして映画の感想を発信するの . . . 本文を読む
この前、2018年にシネ・ウインドで観た「止められるか、俺たちを」を久し振りに見返しました。
挑戦的なピンク映画を撮っていた若松孝二監督とその仲間達で結成した若松プロの青春を実話を元に描いた映画で、実際に若松孝二監督の弟子だった白石和彌監督と井上淳一監督がそれぞれ監督と脚本を担当しています。
白石和彌監督は、ヤクザ映画の「孤狼の血」や新潟ロケの暴力映画「32/サニー」、深い人間ドラマの「凪待 . . . 本文を読む
3/6(日)、ギャラリーみつけまで行って来たのですが、また見附市まで電車で行ってきました。
信越本線、好きなんですよね。
新潟駅はホームの高架化工事が着々と進んでいますが、今回は未だに地上ホームの8番線から乗りました。
8番線、9番線だけは未だに地上ホームが残っていて、信越本線が未だに到着していますが、ここもいずれなくなってしまうのでしょうか…
8番線、9番線のホームからは、もう使われ . . . 本文を読む
3/5(土)、古町の6studio.さんで、3月のトークイベント「月刊おはなし図鑑」の打ち合わせをしてきました。
ゲスト、日程、そして会場も決まり、あとはいよいよ告知をするだけ!
店主の本間ゲンさんが保護猫さん達を飼い始めていたのですが、どこにいるんだろう…思ったら猫用のこたつの中にいました。
ゲンさんも猫さんも、よろしくお願いします!
そのあと、久し振りにNegiccoさんの . . . 本文を読む
3/4(金)、今月の通院をしました。
先月、主治医に言われたのですが、今まで自分はやりたいことが多すぎて、無理してでもやろうとしていたせいで生活リズムを壊しがちでした。
それを先月、主治医に指摘されてからのこの1ヶ月間は、少しだけ自分のやりたいことを制限して、出来るだけ無理のない生活リズムを心掛けています。
やりたいことを無理にやめる必要はないけれど、こだわりを少しだけ捨てるわけです。
以前は . . . 本文を読む
3/3(水)は雛祭りということで、猫のがちゃまるとくろにゃんが、おひなさまになったところです。
ところで、雛人形の男女のことを「お内裏様とお雛様」と呼びがちですが、これはサトウハチローが作詞した「うれしいひなまつり」がきっかけで広まった誤りであり、正しくは雛人形全体のことを「内裏雛」、それぞれ「男雛」「女雛」と言うのだそうです。
pixivにも投稿しました。
「がちゃまるとくろにゃんのひ . . . 本文を読む