元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

尖閣諸島の国有化 石原氏の中国挑発が怖い野田首相

2012-09-07 13:15:29 | 日記
国が怖くて尖閣諸島の国有化 した?あり得ると思います。反日の民主党政権は
20億円で買って、中国に差し上げるつもりでしょうか。

このまま何もしなければ中国の実効支配を待つだけです。
転載させていただきます

『◆尖閣諸島の国有化 石原氏の中国挑発が怖い野田首相

政府が尖閣諸島のうち魚釣島、北小島、南小島の3島の購入について地権者と合意したと発表した。
月内に正式な契約書を交わすという。都がこれ以上尖閣の購入手続きを進めると
「中国を過度に刺激する」という配慮による。5日付各紙が報じた。

都は尖閣諸島購入の下見のために上陸を申請していたが、政府が拒否したため2日に
洋上視察を行っている。都は2回目の視察を10月に予定しており、その際都知事は同行し
上陸する意向を示していた。それが中国を刺激することを国は恐れ、購入を急いだという声もある。
国有化は実効支配を強めるとみなすことができるが、この経緯では中国の顔色を伺っただけではないか。

野田首相は弱腰を見せることなく、国土を死守する態度をはっきりさせ、知恵と資源を集中投下すべき
である。さもなくば尖閣の未来は危ない。』


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