菅新首相はまず携帯料金値下げや電波法改正で日本人の人気を取る!しかしその裏で中小企業改革.移民受入れ.優秀な官僚左遷によって日本を破壊する!それはみな米国の日本潰し計画の罠!
【新総理速報】菅政権が日本を没落させる3つの理由(三橋貴明)
菅政権で日本は地獄に落ちる〜歴史に残る名総理の誕生を祈念した徹底批判[2020 9 14 放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)
菅政権が始まりました。わたくしは本内閣を「菅・アトキンソン内閣」と名付けましたが、何とあの日本経済新聞までもが早々と菅総理とアトキンソン氏、他構造改革主義者たちとの深い関係について記事にしていたので、驚きました。
もちろん、日経でございますので、別に「批判的」というわけではありませんが。
『菅氏の人脈、目立つ「構造改革派」 経済優先へ幅広く
『菅氏の人脈、目立つ「構造改革派」 経済優先へ幅広く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63845920V10C20A9PP8000/
自民党総裁選で勝利した菅義偉総裁は経済優先を掲げる政権運営に向け幅広い人脈を築く。観光政策や規制改革、金融といった個別分野ごとに構造改革を主張する人物が目立つ。
自民党に限らず、公明党や日本維新の会にもつくった連携先が政権運営の強みとなる。
菅氏は若手議員の頃、「政治の師」と仰ぐ故・梶山静六氏から「官僚は説明の天才だからお前なんかすぐにだまされる」と指導を受けたという。梶山氏からは政官財の人脈を引き継いだ。
官房長官を務めた7年8カ月の間も朝昼夜と各分野の人物と会食をこなした。夜は2軒をはしごすることも珍しくない。
安倍政権下で成果を上げた外国人旅行客(インバウンド)政策は小西美術工芸社のデービッド・アトキンソン社長の意見に耳を傾けた。同氏は『新・観光立国論』の著作を持つ。
菅氏は2016年3月、当時20年に2000万人だった目標を4000万人に引き上げた。国際観光旅客税(出国税)を新設するなどして、安倍政権発足時に約100億円だった観光庁予算を約700億円に増やした。
アトキンソン氏は最低賃金の引き上げや中小企業の再編も提唱する。菅氏は5日の日本経済新聞のインタビューで「検討に値する」と述べた。
「大胆な改革」を掲げた規制改革は金丸恭文フューチャー会長兼社長らの意見を参考にする。金丸氏は規制改革推進会議のメンバーとして菅氏を支えた。(後略)』
アトキンソン氏のみならず、ヒューチャーの金丸会長の名前も出ています。後略部では、サントリーホールディングスの新浪剛史社長、SBIホールディングスの北尾吉孝社長、そしてパソナの竹中平蔵会長も登場しました。
菅総理は、安倍前首相以上にこの種のレント・シーカー(政商)と「お友達」なのです。
心温まる未来が待っていますね。
ちなみに、安倍政権下でキャッシュレス決済、スマートシティが凄まじい勢いで進み、コロナ禍でテレワーク、オンライン診療などが推進され、菅内閣で「デジタル庁」の議論が始まったのは、金丸氏と竹中氏の影響が大きいです。
金丸氏は政府の規制改革推進会議の議長代理で、竹中氏は国家戦略特区諮問会議の有識者議員。さらには、両名共に未来投資会議のメンバー。
一体全体、何の権利があって、この種の経営者たちは「民間議員」などと称して政権中枢に入り込み、政策立案に影響力を与えているのでしょう。金丸氏や竹中氏が許されて、わたくしが政府の諮問会議で「権力」を行使できないのは、なぜなのですか?
日経が書いている通り、菅総理は竹中氏、金丸氏とも関係が深いのです。今後も、政府の諮問会議に入り込んだ金丸氏、竹中氏ら「民間の経営者」が政策を主導する政治が続くことになります。今回から、外国人であるアトキンソン氏が加わることになるでしょうが。
もっとも、日本の「政治」が腐っているのは、金丸氏や竹中氏、アトキンソン氏が民間人、経営者の立場で政権に入り込んでいること、それ自体ではありません。彼らが「国会」という、我々主権者の代表機関をパススルーし、自己利益最大化のための政策を推進していることが「批判されない」こと。これこそが、日本の政治腐敗の根幹なのです。
この種のレント・シーカーが跋扈する構造は、安倍政権期も同じでした。
もっとも、林千勝先生が「安倍総理は瓶の蓋」と表現されていましたが、何となく「安倍総理は愛国者」「安倍総理は保守派」的なイメージがあるため、本来はレント・シーカーに食い物にされている国家の構造に怒りの声を上げるべき勢力(いわゆる保守派?)が、「安倍総理は日本国家のことを考えてくれている」といった「妄想」により、反発を封じ込められてきました(だから「瓶の蓋」なのでしょう)。
(※何度も繰り返していますが、わたくしは「保守派」とやらではありませんので、勝手にカテゴライズするのはやめてね)
実際には、安倍政権により日本国の構造は小泉政権期以上に「グローバリズムのビジネス最大化」に向けて破壊されていきました。
そして、菅政権では安倍政権期以上に日本の構造改革なる「構造破壊」が進むことになるのでしょう。
とはいえ、菅総理は安倍総理とは異なり、瓶の蓋にはなれません。そこに、希望があります。
というわけで、わたくしは菅内閣に「菅・アトキンソン内閣」とレッテルを貼り、特定のビジネスのための政治が普通に行われ、それを多くの国民が批判しないという「腐敗」を浄化したいのです。
菅内閣は、日本国民のためではなく、特定の「ビジネス」「政商」たちのための内閣であるという「事実」の拡散にご協力ください。
号外月刊三橋事務局経営科学出版ノメールから転載
今日本では、
水や医療、農業、食といったわたしたちの命や安全・安心を
支えている公共の資産やサービスが、
四半期利益や株主利益を優先するグローバル企業に切り売りされています。
本来国民の命や暮らしを守る立場にある政府が、外資を中心にした大企業や投資家に忖度し、それを次々に実行しているのです。
これまでは公的資産やインフラは、国民全体に漏れなくその恵みが分配されるように、法律や規制によって市場原理や競争から守られてきました。
ところが一方で、これらは枯渇すればするほど高い値段がつく、まさに理想的なビジネスモデルでもあるんです。
だって、生きるために必要なのだから、人は高い値がついても手に入れようとしますよね。そこにグローバル企業が目をつけた。
相次ぐ法律の改正や規制緩和は、グローバル企業に背中を押された政府が、企業のためのビジネスしやすい環境を整えているということなのです。
そして、その根っこの思想は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」
今目の前で起きていることだけでなく、
このビジネスモデルがどうやって生まれ、
世界各地にどう広がって行ったのかを時系列で見てもらう。
そしてその根底にある「今だけカネだけ自分だけ」の価値観が暴れまわる中、今日本が置かれている危機を、一人でも多くの国民に気づいて欲しかったのです。
===================================
今の日本では、
経済界の方々が主体となった有識者会議によって、
日本の公共の財産が次々と法改正され値札がつけられるという
状態になっているのです。
しかも、2018年7月に通った水道法改正の内容を決める
有識者会議のメンバーに、
フランスのヴェオリアウォーターの日本法人社長をしていた
野田由美子氏が入っており、内閣府の委員として旗振り役をしていたのです。
裏で、私たちの生活に影響するような法案などが
通っているにも関わらず、日本のメディアは芸能人の不倫や
アホな政治家の不正問題など、
どうでもいいような情報ばかりを報道するありさま…
そんな状態では、
水道民営化の真相やそれが進む裏側/思惑の部分は見えてきません。
そして、一つ言えることは、
政府の有識者たちとヴェオリアウォーター社は同じ方向を向いているということです。
つまり、このままでは、わたしたちが当たり前のように享受していた
水という公共の資産に値札がつけられ、
”お金がないと買えない『商品』”になってしまうということです。
世界一住みやすい国と賞賛されてきた日本を、
グローバル企業や投資家に好き勝手にさせ、
私たちの生活が脅かされる、今まで受けていた公共サービスが受けられなくなる…
そんな国にしてしまっていいのでしょうか?
いいはずがありません。
先祖から引きついだ国を売国奴や外資企業に
好き勝手にやられないためにも、1人1人が正しい知識を身に付け
声を上げていく。
水や医療、農業、食といったわたしたちの命や安全・安心を
支えている公共の資産やサービスが、
四半期利益や株主利益を優先するグローバル企業に切り売りされています。
本来国民の命や暮らしを守る立場にある政府が、外資を中心にした大企業や投資家に忖度し、それを次々に実行しているのです。
これまでは公的資産やインフラは、国民全体に漏れなくその恵みが分配されるように、法律や規制によって市場原理や競争から守られてきました。
ところが一方で、これらは枯渇すればするほど高い値段がつく、まさに理想的なビジネスモデルでもあるんです。
だって、生きるために必要なのだから、人は高い値がついても手に入れようとしますよね。そこにグローバル企業が目をつけた。
相次ぐ法律の改正や規制緩和は、グローバル企業に背中を押された政府が、企業のためのビジネスしやすい環境を整えているということなのです。
そして、その根っこの思想は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」
今目の前で起きていることだけでなく、
このビジネスモデルがどうやって生まれ、
世界各地にどう広がって行ったのかを時系列で見てもらう。
そしてその根底にある「今だけカネだけ自分だけ」の価値観が暴れまわる中、今日本が置かれている危機を、一人でも多くの国民に気づいて欲しかったのです。
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今の日本では、
経済界の方々が主体となった有識者会議によって、
日本の公共の財産が次々と法改正され値札がつけられるという
状態になっているのです。
しかも、2018年7月に通った水道法改正の内容を決める
有識者会議のメンバーに、
フランスのヴェオリアウォーターの日本法人社長をしていた
野田由美子氏が入っており、内閣府の委員として旗振り役をしていたのです。
裏で、私たちの生活に影響するような法案などが
通っているにも関わらず、日本のメディアは芸能人の不倫や
アホな政治家の不正問題など、
どうでもいいような情報ばかりを報道するありさま…
そんな状態では、
水道民営化の真相やそれが進む裏側/思惑の部分は見えてきません。
そして、一つ言えることは、
政府の有識者たちとヴェオリアウォーター社は同じ方向を向いているということです。
つまり、このままでは、わたしたちが当たり前のように享受していた
水という公共の資産に値札がつけられ、
”お金がないと買えない『商品』”になってしまうということです。
世界一住みやすい国と賞賛されてきた日本を、
グローバル企業や投資家に好き勝手にさせ、
私たちの生活が脅かされる、今まで受けていた公共サービスが受けられなくなる…
そんな国にしてしまっていいのでしょうか?
いいはずがありません。
先祖から引きついだ国を売国奴や外資企業に
好き勝手にやられないためにも、1人1人が正しい知識を身に付け
声を上げていく。
竹中平蔵21兆円売国、日本郵便と三鷹市庁舎PFI事業(統一地方選、市長選、市議選、郵政民営化)
『米大統領選挙においてUBS証券やドミニオンへの調査によって明らかになってきた中国共産党の影!
トランプ大統領の反撃の方法が明らかになってきた!』
『ドイツで散った5名の英雄は民主主義を守る為に命を懸けた。事態はアメリカ大統領選挙の域を超えた。もう負けられない。絶対に逃がさない。覚悟しろ。』
『11月17日、トランプ大統領はテレグラム(Telegram)のチャットグループにある記事を転載し、「ドミニオン会社はカナダの会社であるが、カナダ政府でさえ不安でこれを使うことができない」と指摘しました。
トランプ大統領は、ドミニオン社の背後に潜む弊害と、外国勢力介入のリスクを示唆しています。
実際、トランプ弁護団のパウエル弁護士は先日、ドミニオン社の背後には、中国共産党を含む多くの外国勢力が潜んでいるとメディアで述べました。』
『まずは、「トランプ預言」の著者をご紹介しましょう。著者のマーク・テイラー (Mark Taylor)氏は元消防士で、敬虔なクリスチャンでもあります。
彼は2011年4月28日、テレビ番組でインタビューを受けているトランプ氏の映像を見ていた時に、「あなたは大統領の話しを聞いている」という声が聞こえました。
テイラー氏は驚きました。そして、その声は神(Lord God)からであることを告げられました。
神はテイラー氏に、神がトランプ氏をアメリカ大統領として選んだと告げました。そして、神はこの人を通してアメリカに名誉と尊敬をもたらし、伝統を取り戻して、アメリカは再び世界で最も強く、最も繁栄した国になるだろうと告げました。』
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
14日の週末に、世界中でトランプ大統領を支持する集会が行われた。
ワシントンDCでのパレードは特に壮観で、かの香港の反送中運動のあの百万人のデモを見ているかのようだ。
米国の人々も、この「国民を大切にする」大統領を本当に支持している。当日、トランプ大統領を載せられた車も現場に駆け付けた。
支持者たちが彼を見つけると興奮して、「we want Trump(我々にはトランプが必要だ)」と叫んでいた。
共和党のルイー・ゴーマート下院議員は米メディア「ニュースマックス」に対し、「米軍はドイツのフランクフルトにある「選挙データを不適切にホストしていたドミニオン社のScytlサーバー施設を急襲し、投票の切り替えに関与した詳細なプロセスなどの非常に説得力のあるデータを押収した」と発表した。
『米大統領選におけるドミニオン社(Dominion)の不正関与疑惑が深まる中、ドミニオン社に関する内幕情報が徐々に掘り起こされていく。
最近、一部のコンピューター専門家が同社のサブドメインを解析し、ドミニオン社のサブドメインが中国のデータセンターに直結できることを発見した。』
不正と戦うトランプ「神の使い」と司祭が応援!再選後、大量逮捕を発表、世界銀行は崩壊?!ルイーズサイキックより
米大統領選はバイデン票が水増し?!不正選挙の疑惑?!勝負は法廷へ!カトリック大司教がダボス会議のグレートリセット(ベーシックインカム、借金帳消し)は一見素晴らしく見えるが、DSのワナだと警告、トランプ大統領が神の使者として再選し、世直しすることを応援、手紙を公開。スコットランドサイキックLJが冬中にトランプが大量逮捕を発表?!世界銀行が崩壊する?
ディープステートPart1 世界はディープステート(イルミナティ)に支配されていたんだ・・・
明治維新もディープステート(イルミナティ:国際級資本家)のお金によってなされた。
坂本竜馬も国際級資本家のお金で活動した。首謀者は岩倉具視。
ディープステートは日本の金融を乗っ取った。
日銀を支配しているのはロス・チャイルド。2円の印刷代で政府に渡すだけで1万円の価値と金利がもらえる。
アメリカのFRBも同じで政府で発行しようとしたケネディ大統領は暗殺された。
今の日本政府もディープステート(イルミナティ:国際級資本家)の命令で日本を解体し貧しくする法案を通している。これがこの数十年間、GDPが上がらず、経済成長しない原因。
教科書の歴史は嘘。国際級資本家にコントロールされている。お金を支配する者は各国の政府より立場が上だ
今回コロナも国際級資本家が数十年まえから計画した。
1990年代に発売したイルミナティカードにあり、ビルゲイツも予言してシュミレーションの映像もある。与国さんの言う通りです。:
ディープステートPart1 世界はディープステートに支配されていたんだ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-VzR-fDCm_4&t=24s
すでに米国民主党は中国の工作団体!
トランプは残りの任期に赤狩りを法案化せよ!
すでに米国.日本.台湾は中国シンパだらけ!これを一掃しないと自由主義国のな未来はない!
トランプ大統領が直面する大きな敵。それは、
ほぼ全世界の通貨発行権を保有する○○○○○○○家。
この真実を知らなければ、今、起きている事をまったく理解できない。
よくまとめた動画です。