https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225323 より転載
それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、
WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。
これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。
インフルエンザワクチンなぜ効かないか
http://www.atoppos.co.jp/html/34topic.html
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知らぜらる”ワクチン”の罪
http://www.thinker-japan.com/vaccine.html
ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る F・ウィリアム・イングドール 1
http://satehate.exblog.jp/14274543/
なるほど、意図的な免疫暴走だったのか。
これはだめだ。
こういう陰謀論はボクが小説の中に書いて楽しむもので、現実の世界で実行しないで欲しい。
日本政府の上にはアメリカの政府があり、その上に多国籍企業、巨大銀行の頭取、IMF、BIS、WHOなどがあり、その頂点にはロスチャイルド、ロックフェラーなどの財閥がいたりする。
カダフィ大佐の発言は真実だったか。
その後、彼はアメリカに惨殺される。
また、リビアの国家元首・カダフィ大佐も国連演説で、「新型インフルエンザウイルスが軍事目的の生物兵器である」と先進国を非難したのは、記憶に新しいことです。
現在世界において、この新型インフルエンザワクチンの法的な強制接種への動きが猛烈なスピードで進行しています。すでにアメリカのいくつかの州では強制接種法案が論議され、マサチューセッツ州ではこの法案が可決しました。ワクチンを拒否すると、1日1,000ドルの罰金と30日間の拘置という罰が科せられます。
フランス・ギリシャも近々、国家レベルで新型ワクチンを全国民に強制接種を実施する動きをみせています。また日本でも、一定数の感染者がいる企業には、政府からの全社員に対するワクチン接種の要請が出されるようになってきています。
なぜ、わたしたちは、テレビや新聞のいうことを、自動的に信じるクセができてしまっているのでしょうか。政治ひとつとっても、いつから、あきらめるクセがついてしまったのでしょうか。ひとりの力は、果たして小さいのでしょうか。私たちは、そんなことはないと信じています。
みなさんの考える「材料」となり、みなさんの幸福につながることを祈っています。