元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

偉人の姿を手本に 「志」を立てよう!  大川隆法総裁

2019-07-03 21:51:39 | 日記

http://info.happy-science.jp/2015/14285/

「人間とは、その人の持つ『志』そのもの」と説かれています。

志とは、「自分はこう生きたい」という夢や理想です。


ではなぜ、志が必要なのでしょうか?人間には、心に描いているビジョンを実現する力があります。

その力を自分のためだけでなく、もう一段大きな理想に目覚めて国や世界の幸福のために使っていくことが大切なのです。


その手本となるのが、大きな志を持って生きた偉人の姿です。 ぜひ、書物をひもとき、彼らの情熱や行動力の源泉となった「志」を学んでみてください。

志があれば、自分が今日、何をなすべきかが明確になり、時間を有効に使えるようになります。


人生は長いようで、平均するとわずか2万数千日。

「一日一生」の姿勢を忘れず精進し、

出会う人すべてに学んでいくことも重要です。


人の好き嫌いをせず、相手の長所を見いだし調和を図ることが、心の器を広げる秘訣でもあるのです。


どんな環境でも、志を掲げて誠実に生きる。

そのためには、神仏を信じる純粋な心が必要です。

「真実の人」として、一歩一歩、着実に歩んでいきましょう。



(大川隆法著『愛、無限—偉大なる信仰の力—』第1章「真実の人生とは」56ページ

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「歴史上、成功した人々は、... | トップ | 「人間としての信用を培う」... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事