https://matome.naver.jp/odai/2141264568445490501 より転載
与国 秀行(よくに ひでゆき、旧姓谷山 秀行、1976年6月6日 - )は、日本の作家、思想家、宗教家。東京都杉並区出身。1990年代、関東一辺に悪名を轟かした元カリスマアウトロー。
小学校高学年から警察沙汰の問題を起こしたり、筋トレに励むなど、かなり早い時分から不良の世界に足を踏み入れている。「男の強さ」を追求するうちに地元杉並の頭となり、チーマー全盛期において、東京を始め関東近辺に悪名を轟かせる
不良時代 喧嘩エピソード
渋谷、府中、三鷹、中野、江東区の頭を倒す
谷山氏ブログより
渋谷、府中、三鷹、中野、江東区の頭をタイマンで勝利したと書かれていた
中野の頭はその後真面目になり慶応大学に進学できたとの事
また結婚式の友人代表としてスピーチもしたとの事
「お前のおかげで公正できた!」と中野の頭は谷山氏へ言ったという
現在はそのブログは削除済み
田丸大と池袋でタイマン合戦し勝つ
谷山氏ブログより
池袋にて田丸大氏と谷山氏の2人が組み、池袋の不良たちとのタイマン合戦が行われた事がある
谷山氏は勝利、田丸氏も足の骨を骨折という状態でありながら勝利する
その後「杉並の不良は女の子にモテないから、女の子を紹介して欲しい」と田丸氏に頼み
田丸氏も笑顔を浮かべ承諾したという
2人は親友となり、谷山氏が第45回衆議院議員総選挙終了後、暴漢に襲われた後、返しに行こうと田丸氏が名乗り出る(谷山氏が争いは止めようと田丸氏を説得)
現在はそのブログは削除済み
相撲取りと喧嘩をして勝ったことがある
谷山氏ブログより
谷山氏が高校生の頃、病気がちで入退院を繰り返し、余命1年の女の子が居た
谷山氏を含む友人らで、その女の子が退院した時に、花見をし励ましていた
その時に相撲取りが来て、腕っぷしがどうのと空気の読めない言動を繰り返していた
頭にきた谷山氏が相撲取りをボコり、追い返す
金村剛弘に呼び出されるが、ボこる
谷山氏ブログより
谷山氏が不良として大暴れしていた頃、新宿の不良に呼び出される
関東連合の面倒見として知られる金村剛弘氏である
金村氏がタイマンを張れといい、金村氏の後輩とタイマンを張らされる
勝利し「次は誰ですか?」と金村氏に問い詰め、金村氏が逃げる
後日、金村氏は悔しがっていたそうである
湘南乃風、若旦那氏が不良を辞めた理由
湘南乃風・若旦那氏が不良を辞めるキッカケとして谷山氏の名前を挙げている
若旦那氏と谷山氏は同い年で杉並と世田谷という近い地域で不良として暴れていた
偶然にも谷山氏の喧嘩を目撃した若旦那氏が谷山氏には勝てないと悟った
その後、意気投合。「俺が番長じゃなくてもいい」と不良の道を断ったという
ウィキペディアより転載
1990年代、「東京最強の不良」と言われた。レゲエグループ湘南乃風の若旦那の自伝的マンガ『センター』に登場する喧嘩最強の大山は谷山(与国)がモデルであり、 また関東連合元幹部の柴田大輔が執筆した『聖域』に登場する「都内喧嘩最強の杉並の先輩・谷川」なる人物は、「谷山・与国」のことであると自身のブログで告白している
書籍『「幸福の科学」はどこまでやるのか』によれば、1997年頃 与国の実家の会社が倒産・破産後に、ケンカ・暴力の世界から抜けるため放浪の旅をしている時に、2000年頃沖縄宮古島の図書館で大川隆法著『太陽の法』に出会った。これをキッカケに啓蒙活動を開始した。この大川の思想こそが世界を救うと信じ、2011年に幸福の科学の職員となっている
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【5分でわかる深い話】人はどこから来て、どこへ行くのか
大川隆法総裁 講演会2017 「あきらめない心」抜粋版(青森県弘前市・ホテルニューキャッスル)より