国会で韓国式マナーで水を飲む議員達です。日本人なら絶対にこんな飲み方はしません。の人達はいったい、
どこの国の人間でしょうか。この議員達は心は韓国人なのでしょう。
民主党がなぜ、これらの法案を成立させたいのかがよくわかりました。
１）外国人参政権
外国人参政権がだいぶ国民に浸透してきて通りにくくなってきたので、外国人住民基本法や
常設型投票権と名前を変えて、施行させようとしてます。施行した自治体もあるようです。
日本人を憎んでる外国人に選挙権をあげれば、日本がどうなるかわかりきったことです
２）人権擁護法案
人権救済機関とはひらたくいえば在日韓国朝鮮人や中国人の犯罪には甘く、在日韓国朝鮮人
や中国人が日本人に対してあの人が差別発言をした！と叫ぶと、問答無用で逮捕できるという
日本人を弾圧するための機関。しかもその機関内にいる審査官は在日の中から選ぶ可能性がおおあり！
３）夫婦別姓(選択制別姓)
日本の文化に夫婦別姓は合いません。父方の姓を名乗ることで家族はひとつにまとまるのです。
なんとしても同姓にさせないのは、日本の家族崩壊を目論む左翼政治家の陰謀以外にないと思います。
４）二重・三重国籍
外国籍を手放さずに日本国籍を取得出来る。
故に帰化するよりも容易に日本の国政参政権を獲得できてしまう。
５）戸籍制度廃止
民主党員には日本人になりすました議員が多いのはご存知ですよね。彼らは自分の出自をバレたくない為に、
自分がどこの誰なのかを抹消しようとしてます。
６）女性差別撤廃条約選択議定書
言葉だけみると良い感じに受けますが、これは女性も社会に進出できるようにしようということで、
裏を返せば、結婚をさせなくし、子ども産まない方向に向かわせています。そうすれば子孫が途絶え
日本が弱体化します。
７）１０００万移民推進
こんなに小さな島沖縄に中国人韓国朝鮮人移民1000万人を入れようとしてます。経済活性化や労働力
不足を補うためとか言ってますが、だったら沖縄の人を雇用すればいい話しでしょう！
８）日教組教育の復活
言うまでもありません。中国朝鮮のスパイが日本の教師に紛れ込み、反日教育で日本の子供達を
日本嫌いにさせ、反日ロボットにしようとしてます。歴史捏造教科書である東京書を採択
したがるのは日教組です。
