『友達100人できるかな?』として雨の中、高山の単独ロケがスタート。観光外国人に英語でアプローチしてホームパーティに誘うというこの分野No.1であろうベッキーでも苦労しそうな鬼企画。いや、もうベッキーはこういうリスキーなロケはやらないかぁ。
ともかく、浅草でアタックを始める高山。開始前は気楽な様子だった。だが、実際始まるとカメラが遠く、怪し過ぎる上に緊張で多少喋れるはずの英語が頭から飛んでしまい、大苦戦。そもそもロク話し掛けられない! なんとか話し掛けるても上手く話せず途中でカメラの方へ助けを求めてくる高山。すると観光客の方が、自分の娘は英語話せると追って来てくれた。
高山は混乱気味の英語で「私は日本のレポーターです。日本のアイドル知ってますか?」と質問。「日本のアイドルですか? 山Pは知ってる」「あ、山P!」笑うしかない高山。スタッフに質問を確認しつつ続ける、「何しに日本へ?」「東京とガーラ湯沢(新潟)へ」「ガールズアワー?」ガーラ湯沢をガールズアワーと聞き間違える高山。似た名前のファッションショーと勘違いしたらしい。「雪遊びをしに」東南アジアの富裕層らしい娘さん。噛み合わないまま会話進行。上野云々と話していたが、「enjoy(楽しんでね)」と言って話を締めて娘さん達を送り出してしまった高山。
「言えないっスよ、ハードル高いっスよ」もう心折れてきた高山。その後、やはりカメラは高山についてゆく形でどうにか新たな観光客にパーティを誘い出すが次々断られる高山。何組目かで日本語が話せるイギリス人カップルにアタックした高山。アイドルグループを知っているか? と問うとAKBを見てきたという。乃木坂を知っているか聞くと「少し」知ってるらしい。「秋葉原にいるのよね?」と彼女。「Thank You Thank Youぅ」適当に相槌打つ高山。ここで本題に入り出す。
2に続く
ともかく、浅草でアタックを始める高山。開始前は気楽な様子だった。だが、実際始まるとカメラが遠く、怪し過ぎる上に緊張で多少喋れるはずの英語が頭から飛んでしまい、大苦戦。そもそもロク話し掛けられない! なんとか話し掛けるても上手く話せず途中でカメラの方へ助けを求めてくる高山。すると観光客の方が、自分の娘は英語話せると追って来てくれた。
高山は混乱気味の英語で「私は日本のレポーターです。日本のアイドル知ってますか?」と質問。「日本のアイドルですか? 山Pは知ってる」「あ、山P!」笑うしかない高山。スタッフに質問を確認しつつ続ける、「何しに日本へ?」「東京とガーラ湯沢(新潟)へ」「ガールズアワー?」ガーラ湯沢をガールズアワーと聞き間違える高山。似た名前のファッションショーと勘違いしたらしい。「雪遊びをしに」東南アジアの富裕層らしい娘さん。噛み合わないまま会話進行。上野云々と話していたが、「enjoy(楽しんでね)」と言って話を締めて娘さん達を送り出してしまった高山。
「言えないっスよ、ハードル高いっスよ」もう心折れてきた高山。その後、やはりカメラは高山についてゆく形でどうにか新たな観光客にパーティを誘い出すが次々断られる高山。何組目かで日本語が話せるイギリス人カップルにアタックした高山。アイドルグループを知っているか? と問うとAKBを見てきたという。乃木坂を知っているか聞くと「少し」知ってるらしい。「秋葉原にいるのよね?」と彼女。「Thank You Thank Youぅ」適当に相槌打つ高山。ここで本題に入り出す。
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