両親とも亡くなっているので、何年間使っているか分かりませんが、穴が空いて壊れそうなので新しい竈に取り替えました。
おそらく50年くらいは使ったと思います。父親が亡くなるまでは毎年12月30日に餅つきにもち米を蒸していました。
父親が亡くなってからは筍や蛸を茹でたり、干し芋を蒸すのに重宝していました。
長い間活躍した竈です。
長年活躍した竈です
穴が開いてきました
羽釜はまだ使えます
新しい竈です
間口が広いです
さつま芋を蒸したり
筍を茹でたり
蛸を茹でたりして活躍してくれました