昨日の散歩 懐かしの生まれ育った辺りを歩きびっくりびっくり
すっかり再開発は済んで様変わりしていました (開発中の様 2012/4/9ブログにUP)
藤村の飯倉だよりの碑があったり・・・でも 画家鳥海青児宅は今も残っているけど
主人は知らなかった 案外知らない人も多いかな? 年譜を紐解くと・・・
飯倉風景をスケッチする姿の写真も見られる・正にこんなお姿を私も見かけていた昔!
2枚目が1952~1972までお住まいだった家屋で、3枚目階段の下の住宅地が狸穴と
呼ばれていた一帯なのです スケッチをなさっていた頃は焼け跡にあの三角屋根のおうちが
ポツンとあっただけで・・・勿論建て替えられていますが・・・
今は作家の美川きよさんも忘くハクモクレンのつぼみが大きく膨らんでいるばかりで
さてこのお宅 いつまで見ることが出来るのかしら