11月になりました 早速七五三詣りです (通りかかった時は主役の姿が見えず結婚式かと思った) 今時の子らしくおどけたポーズをしたりして・・・賑々しかったです
10/31 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番他を聴いてきました 若いトリフォノフが演奏後満足感溢れた顔をしていて(*´∀`*) 良かった 素晴らしい演奏でした! しかしこの曲を聴くとどうしても“ビットリ・オガスマン”と口をつき、昔の映画の最高潮へと盛り上がっていくラストシーンを思い出してしまうのです 主人はそんなの知らない!と言う(笑) 検索したらエリザベステイラーの『ラプソディー』って。しかもガスマンはヴァイオリニストでピアニストでは無かったという次第 まぁ~50年以上前の事ですから・・・でもほんとに音楽って不思議な力を持っていて断片的にせよ想い出に直結するものがあるでしょう!ね!どなたにも・・・