原田マハ著『異邦人=いりびと』
読んでいて途中で「あれっ?」
既視感と言っていいのかどうか 京都の画廊の
入り口が浮かんできてしまう・・・
他の本題部分は殆ど記憶にない(´;ω;`)
(先ほど見たら「図書館で借りた本」記録に
あった。2019年6月頃次々の15~6冊の中に)
原田マハを初めて読んだのは多分『暗幕のゲルニカ』
(私達旅先で真っ先に訪ねるのは 国の内外問わず
神社仏閣、教会 そして美術館でした
マドリードでもフリータイムにタクシーで
「ゲルニカ」を観にソフィア王妃芸術センターを
訪れ 圧倒されたのを憶えています
・・・なので表題に惹かれて・・・)
偶々 こんな予約も ☟
(家を3か月程空けるので他の予約は全て取り消した
けど 原田マハは残して置いて あと13名)
『楽園のカンヴァス』『デトロイト美術館の奇跡』
フリーのキュレーター なのでとても詳しくて
次はなににしようかな