朝 「大谷選手満票でMVP」 発表されたら
「東京タワーは一夜限りのエンジェルスカラー」と
こんな映像と共に (うん似てる)
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夕食の下準備をして いつもの交叉点歩道橋の上に
（歩道橋を登ってみたら タワーとはあらぬ方向にカメラを向けた一団が
その先を覗かせて貰ったら「ほぼ皆既月食状態の赤銅色の月」が
ビルとビルの間から薄い雲間に 肉眼で
確認できました お陰様（18時過ぎ）
あの「祝１７」をもう少し近くでと道路を歩いたのですが
正に 帰宅を急ぐ人々のピーク時で
益々 撮りにくくて・・・m(__)m
「”三田祭”は今日から始まります(⌒∇⌒)」
湧いた一日も終わり
煌々としたベランダに出てみたら
何食わぬ顔のお月様！cool‼
３０人中３０人の記者さんが「一位は大谷選手だ」と投票って。
なんて誉れ高くうれしいニュースでしょう
いつもの公園周りの景色さえ 晴れやかに美しい！
サクラの樹の下では ～未就学児の皆さんどうぞ～ と
楽しい遊びの場所を ボランティアの方たちが・・
(午後になり 活発な男子学童が遊びに来たら
とっても賑やかで華やぎそうです)
塀沿いに咲く山茶花は 奥ゆかしく
冬枯れ間近の花壇には 珍しい菊の花？
光輝き風を待つ 綿毛！
そろそろ ビジネスマンの昼休みです(⌒∇⌒)
朝から風もなくて お日様もたっぷりなので
「堀川更科に行こう！」と話していたのです
が 残念ながら徐々に雲が増えてきてしまい
気が逸れてしまいました
(結果 お昼は玉ねぎたっぷりのナポリタン！
玉ねぎ長ネギニラ等一切拒否の主人とは別に仕上げて・(笑)
こちらは図書館前の店舗 ずっとテイクアウトのサンプルを見て
いっぺん買ってみたいと憧れ？ていたもの
先日 待って求めてきました 味噌汁付き
(お味は・・・普通です(⌒∇⌒))
穏やかな 小春日和が続きます
散歩の足は「芝公園」に向かっていました
「さて・」と見回して居たら 園児たちの姿は古墳の前
久しぶりに登ってみよう っと。
階段を上り始めたら
上の方から賑やかな声が聞こえて来ました
古墳見学は 学童たちですね
定番の写真スポットです
更に 上へと上れば・・・
わぁ～？ 虎！？
(来年の干支は虎、年賀状には向かない・？
句碑か歌碑か文字が読めない
帰って調べたら「大野伴睦・句碑」
「あぁ～やっぱり使えない！」)
頂上には かの有名な「伊能忠敬 記念碑」
残念ながら この古墳は当の昔から原型は全く留めず
他には 何にもありません！
下るルートはいくつもありますが・・・
／／／しっかりと気をつけて／／／
管理事務所のある いつもの芝生広場
暖かすぎて恐い程の上天気に
敷物を敷いて親子連れ そして元気な園児たち
マンションに近づいたら 右手左手に荷物を下げた方は
初めから住む数少ないマンションの知人
「一つお持ちしましょうか」「いいえ 軽いのよ」
聞けば
「先生の所に手土産持って訪ねたら 水曜日でお休み。
仕方ないのでイオンに寄ってお昼を買って
植物の鉢まで買っちゃったの・・・」
「あらぁ～私は月曜日 休園で門前払いをくったわ」
あぁあ 冴えないお話でした(笑)
例えば 11/10に借りた『店長がバカすぎて』を
読んでいても 書店で図書が売れなくて・と言われるのに
申し訳ないほどです
『店長・・・』が本屋大賞ノミネートと知り 予約する
次に 作家 早見和真って？と書架を探し
近著『あの夏の正解』を読んでみると高校野球の話だった
しかもデビュー作『ひゃくはち』のモデルはほぼ自身と有り
興味深い題材(神奈川の野球強豪校)なので 一気に続けて読み上げた訳で。
本日も予約してあった図書ばかり２冊
シリーズものも含めて殆どの書を読んだ 小路幸也
こちらも好きな作家 ほぼ読んでいる 原田マハ
先日お会いした旧友は「近くに本屋も図書館もないので丸善に行く」と
話していたし 主人も本屋さんがいいみたい(将棋や囲碁の雑誌を買う為？)
そして薦めて来たのが これ 👇
ゆっくり読ませて頂きます(⌒∇⌒)
でもでも内心は
「えっ 40代で卒業しました 推理小説」
昔２人でセッセと買い込み 溜まれば場所塞ぎ
縛って捨てたじゃないですか文庫本・・・
「へぇ～ 2021/03/15 33刷」(@_@)
読みたい本は次から次と見つかり
予約しておけばメールが届く
やっぱり図書館ほど有難いものは無い！
「明日は午後健診なのでお昼は要らない」「あらそう・・・」
じゃぁ足を伸ばして コダチダリア見て来よう！
月曜は休み？とホームページを開けたのに
気持ちが早ってしまい コロナ事情のお知らせを読んだだけで
出かけてしまった (´；ω；`)ｳｩｩ
「本日休園日」
大きな植物園を一巡し 樹木の醸す空気を吸ってきました
長い長い塀の中の様子がしっかり偲ばれ まぁ楽しめます
早速 カラスウリ？
（偶々訪れた時 掃き寄せられた枯れ葉の中に
オレンジ色のカラスウリをみつけて
頂いて来たことが思い出されます(⌒∇⌒)）
大きなラクウショウが紅葉し 青空に映えています
外からでも 樹木の大きさ立派さが見てとれます
「ヒカワジンジャ」
（社殿迄階段を上ってみた事はないです）
今は開かずの門となっているこの佇まい
植物園の 歴史が偲ばれて・・・
植物園の周りは「白山」由緒ある住宅街
(昔々上司の住むアパートもあったり・・)
👆 道路上から拾ってきた 柑橘は・・・
👇 嗅いでみたら ゆず！
塀の上には こんなのがいっぱい(@_@)
お目直しに
8250歩 コダチダリアは撮れなかったけれど
散歩はたっぷり出来たわけで・・・
昨年の 植物園のコダチダリア (11/22)
11/13(土)12：00 大太鼓の音が聞こえて来たのは『小音楽堂』から
何が始まるのでしょうか？
「オカリナの演奏 クラシックバレーと共に」・・・
検温をして 少しだけ拝見します
柔らかいオカリナの音が響く中
バレーの方々が舞われると 雰囲気が一層優雅に
魅せられました (⌒∇⌒)
帰宅後 調べたら オカリナ奏者（EAST KIMURA）氏による
「自然と人間との共生」 イベント
（オカリナの他 ピアノ ギター 大太鼓 ベース
シンセサイザー ドラム ヴォーカル）
オカリナと云えば シルクロード＝宗次郎 こんな連想しか
出て来ませんが
小春日和の都心の公園に穏やかな世界が広がり
新しい体験でした(^▽^)/
そうそう面白かったのよ！ 昨夜ここ！（BS８）生で見てた＼(^o^)／
（そりゃぁ～奥川選手でしょ！私が名前覚えた唯一の選手だもの・(笑)
２０歳 第一戦 完封勝利は凄かった！
ご機嫌で明けた土曜日
穏やかな 小春日和になりました
プラスチックボトルを網の中に捨てていたら 救急車が
音はたてずUターンしてきて止まった 「えっ？」
若い男性が自分で乗り込んだ 傍らで管理人さんが
「お大事に」と何回も言っていて・・・
聞けば
「カミソリで足を切っちゃった！
傷口パックリなので救急車呼んだと言ってた」らしい。
状況はよく解らないけど？？
(ズボンを両足とも膝まで上げてたのは見えた駐車場から)
５分経っても動かない「病院探してるのね」
その後 もっとひどい怪我をした人の話になり
「気をつけて行ってきます(⌒∇⌒)」
日比谷公園へ 「花のカレンダー」を買いに
花壇に人が集まっています 何かしら？
花暦としてのカレンダーを求めて 後
都会のオアシスの様々な雰囲気を～～～
彩り始めたもみじ葉と 鶴の噴水と 光る水面と
花壇には早くも春の花チューリップの球根の植え付け中
ボランティア活動ですって 👏
日比谷公園のシンボル 大銀杏！
黄葉して いつにも増して華やぎの松本楼辺り
噴水広場に出て来た頃 大太鼓の音が・・・
馴染みの音楽堂からです 行ってみましょう
プラタナスと云えば 日比谷公園の鈴懸の実を下げた大きな樹
そして灰田勝彦の鼻にかかった歌声が浮かびます(笑)
ここは高輪魚籃坂 のぼっていたら大きな落ち葉
踏みつけるのも気が引けてなるべく避けて歩きます
おやおや剪定作業の真っ最中・・・
なるほど 先方のはしっかり刈り込まれてスカスカしてる
道路の向こう側は 見事な茂り具合で剪定の日を待ってます
（この樹は育つのが早く管理に手がかかるのですって！
確かに電線に架かっては迷惑でしょうし・・・）
我が家の前 国道の街路樹は銀杏並木が延々と続いています
そろそろ黄葉が美しくなる季節 楽しみ！
（が ヒールで葉を踏むと滑るし
雌株からはギンナンが落ちて臭いし・・・）
何だか 一長一短！
いやいや これらの樹々がどれほど街を人々を癒してくれてる事か
有難い事です(⌒∇⌒)
・・・足りません！』だとばっかり思ってたら
「老後の資金がありません！」ですねって言われっちゃった！
ともあれ
主人公の年齢より更に上と思しき女性陣が座席を占め
日頃遭遇するあるある事項に「クスッ」とし
「うちはそれほど酷くはないわ」とほくそ笑み・・・
芸達者(昭和の表現)の役者さんたちの演技に酔ってきました
２１年も後５０日 街は既に師走気分 なのに
余りに暖か過ぎ！ ずっとマスク着用していて顔が辛かった
