2014年に三浦綾子文学賞を受賞した「颶風の王」が送られてきた。
昨年に作者である河崎秋子さんの牧場を訪ねて、お話を聞かせて頂いた。
2015年に出版しますから是非贈呈します、と約束された。その本が送られてきた。
明治から平成にかけて馬と共に命を繋いだ6世代の家族の物語です。作者の名刺には羊屋とあるように、毎日を牧場の羊と共にある。東京で大地の香りを忘れて生活している作家ではない。私が訪問した時も写真のような服装であった。
この小説も道東の大地がなければ生まれなかったであろう。
今夜から読み始めるが、久しぶりにドキドキして本を広げます。
皆さんもぜひ購入して下さい。
角川書店 颶風の王 1600円(税別)です。
p> にほんブログ村ポチを宜しくお願いします、元気の源です。
昨年に作者である河崎秋子さんの牧場を訪ねて、お話を聞かせて頂いた。
2015年に出版しますから是非贈呈します、と約束された。その本が送られてきた。
明治から平成にかけて馬と共に命を繋いだ6世代の家族の物語です。作者の名刺には羊屋とあるように、毎日を牧場の羊と共にある。東京で大地の香りを忘れて生活している作家ではない。私が訪問した時も写真のような服装であった。
この小説も道東の大地がなければ生まれなかったであろう。
今夜から読み始めるが、久しぶりにドキドキして本を広げます。
皆さんもぜひ購入して下さい。
角川書店 颶風の王 1600円(税別)です。
p> にほんブログ村ポチを宜しくお願いします、元気の源です。