12月29日7:30頃、北海道苫小牧市で狩猟事故が発生した。狩猟していたハンターに何者かが発砲し、左手を負傷したのだ。
北海道の国有林では狩猟の自粛が行われているのにこの有様だ。獲物を視認してから撃つ基本が守られていない。もう少し逸れていれば確実に人命は奪われた。
そしてこのような事故は全国各地で発生している。そうなると、ハンターには自覚もなければ、順法意識もない。
「見つからなければ、違反でない」この世界である。犬さえ手に入れれば蝦夷鹿猟も内地の猪猟も辞退したい。そう思うこの頃である。
12月29日7:30頃、北海道苫小牧市で狩猟事故が発生した。狩猟していたハンターに何者かが発砲し、左手を負傷したのだ。
北海道の国有林では狩猟の自粛が行われているのにこの有様だ。獲物を視認してから撃つ基本が守られていない。もう少し逸れていれば確実に人命は奪われた。
そしてこのような事故は全国各地で発生している。そうなると、ハンターには自覚もなければ、順法意識もない。
「見つからなければ、違反でない」この世界である。犬さえ手に入れれば蝦夷鹿猟も内地の猪猟も辞退したい。そう思うこの頃である。