狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

結婚式

2018年06月18日 | その他

17日は甥の結婚式で、総勢25名(新郎新婦含む)に参列しました。

結婚式の進行も我々の時と異なり、ゴンドラで霧の中を降りて来るような派手さもありません。

招待客もごく近い親類だけ、昔は取引先まで招待しました。

いかにも新郎新婦が計画した結婚式でした。

紋切り型の挨拶ではなく、心のこもった言葉でした。

新婦の父はハーモニカで「瀬戸の花嫁」を演奏していました。

台風の接近も心配されましたが、滞りなく終了し、嬉しく思いました。


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2 コメント

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それでいいのだと思います (京男)
2018-06-18 20:29:47
こんばんは。
昔のように盛大に結婚式をする必要はないと思う。
シンプルでいいのです。
葬式も同じ。
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内祝 (常盤万作)
2018-06-18 22:01:38
昨日に体験して、そのように思いました。

昔は組合が仕切り、会費制の結婚式も有りました。
全員が平服で、労働歌を歌いました。両親や親類はいなく、・・・・流行でした。
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