17日は甥の結婚式で、総勢25名(新郎新婦含む)に参列しました。
結婚式の進行も我々の時と異なり、ゴンドラで霧の中を降りて来るような派手さもありません。
招待客もごく近い親類だけ、昔は取引先まで招待しました。
いかにも新郎新婦が計画した結婚式でした。
紋切り型の挨拶ではなく、心のこもった言葉でした。
新婦の父はハーモニカで「瀬戸の花嫁」を演奏していました。
台風の接近も心配されましたが、滞りなく終了し、嬉しく思いました。
17日は甥の結婚式で、総勢25名(新郎新婦含む)に参列しました。
結婚式の進行も我々の時と異なり、ゴンドラで霧の中を降りて来るような派手さもありません。
招待客もごく近い親類だけ、昔は取引先まで招待しました。
いかにも新郎新婦が計画した結婚式でした。
紋切り型の挨拶ではなく、心のこもった言葉でした。
新婦の父はハーモニカで「瀬戸の花嫁」を演奏していました。
台風の接近も心配されましたが、滞りなく終了し、嬉しく思いました。
昔は組合が仕切り、会費制の結婚式も有りました。
全員が平服で、労働歌を歌いました。両親や親類はいなく、・・・・流行でした。
昔のように盛大に結婚式をする必要はないと思う。
シンプルでいいのです。
葬式も同じ。