狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

水無月

2017年06月29日 | 美味紹介
近所のイオンで水無月を買ってきました。

友人のブログで美味そうな水無月を拝見しているので、衝動買いです。



4個入って321円でした。

やっぱり、御菓子は京都ですね。上に乗っている小豆が崩れています。

頂き物のほうじ茶を伴に食べました。

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4 コメント

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送りたかった (京男)
2017-06-30 07:24:20
おはようございます。
煽ってしまってすいません。
我が父親でも「食べたい」といいました。
4つも買えますか・・・京都の生菓子店では、その価格なら1個も買えません。父親も値段にひっくりかえりそうになりました。でも食べたでしょうね。
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ラッパ (常盤万作)
2017-06-30 08:46:11
万作は、ひっくり返っても水無月は放しませんでした。
4個と1個ですか!!
それで京都の店は立派なのだ。
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違い (京男)
2017-06-30 10:20:33
ナイフで例えるとファクトリーナイフとカスタムナイフの違いだと思います。
違いは、食べるとわかります。形は同じだけど、味と食感が違うのです。
だからといってカスタムナイフメーカーはお店が立派でないでしょ。見たことはありませんが。
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京都の店 (常盤万作)
2017-06-30 10:34:52
京都の老舗菓子屋さんは店構えが違います。金看板のない店も、古ぼけた看板から侘びと寂が漂ってきます。
入店すると、上品な奥さんが「ようこそ、御越し」と出迎えますが、財布の口は開かれたのと、同様です。
ショーウィンドーを見ながら、欲望の赴くまま注文すると、レジの音で正気に戻ります。
白狐に騙されたのですが、財布は随分軽くなっています。
その点ナイフは簡単です。幾ら高価なナイフでも切れなければ返品します。安いナイフは諦めます。
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