梅雨の晴れ間にカラスの駆除へ行った。
今年は軟鉄弾に補助金が出たので、行きやすくなった。
カラスはいません。
普段は路傍や、電線に入るのに全くいない。遠いカラスを発見しても、射程距離には近づけない。
林の中で発見、命中したが藪の中に落ち、回収不能となった。
回収できなかったから、報奨金はなし。
お百姓さんの役に立ったから「ヨシ」とするか。
梅雨の晴れ間にカラスの駆除へ行った。
今年は軟鉄弾に補助金が出たので、行きやすくなった。
カラスはいません。
普段は路傍や、電線に入るのに全くいない。遠いカラスを発見しても、射程距離には近づけない。
林の中で発見、命中したが藪の中に落ち、回収不能となった。
回収できなかったから、報奨金はなし。
お百姓さんの役に立ったから「ヨシ」とするか。
天敵はいませんから増えるのでしょう。
とにかく頭が良いのと、警戒心が高くグループで見張っています。
そして女性からは「かわいそうに」と嫌味を言われます。
5メートルぐらいの大きさの箱ワナを作って、5羽ぐらい囮のカラスを入れて、エサと水を入れておくと、多い時には30~40羽ほど獲れます。
「カラスの学校」を参考にしてください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/258826/karasu2010.pdf
あまりにも沢山穫れるので、疲れるそうです。
今時期は、子育て中で獲れませんが、8月に入ると獲れるようになります。
因島では一人で、1,000羽ぐらい獲っています。