郷原駅脇の踏切を渡ると民家の屋根の上に岩櫃山が姿を現しました。
人の姿を見かけないが、枯れ草でも燃すのか煙と香りが漂う坂道を登山口を目指し総勢今日は7人。
駅から30分『密岩通り登山口』の標識、そばには『熊出没注意』の看板が立っていました(ここは正に過疎まっただ中の村なのでしょう)。
この頃から細かな雨が舞い降りてきました。
ここからは狭くつま先上がりの坂、基本に忠実に歩幅は狭くユックリと歩を進めました⇒その所為か息は上がりましたが、比較的楽に付いて行けました。
そして間もなく『天狗の架け橋』にさしかかりましたが、立ったままヒョイヒョイとはとても渡れませんでした。
しかし岩場の端からは下界の吾妻川や稲穂が色づく田圃や民家が見下ろせ、青空の下弁当を食べながら観賞したいものと思いました。
途中こんな処も楽しみながら登って
頂上までは鎖、梯子そしてリーダーのお世話になり未熟な山じ~じィと山バ~バァは頂上にたどり着きました。
この頃は雨の量も増しステンレス製の鎖が滑るわ、私だけでしょうか上品な手のひらが痛くて閉口しました。
頂上直下、下りは雨の中危険なのでリーダーの指示で転落防止の補助具を使用しました。
反省(・手平にゴム着きの手袋持参・腕力強化)
そして下りは薄暗い林の中をひたすら歩きました、視界が開けたところは旧赤岩通り。
駅に向かって歩いる時に胡桃の実を見つけたので帽子を脱いで必死になって拾ってしまいました
(山の幸を手にして何故かとても得した気分になった今回のツア~でした)⇒単 純
普通の人は明日から三連休、好天私も予定を変更、日曜日御巣鷹山ってどんなところか調査に行って来ます、もちろんお線香持参でネ。
人の姿を見かけないが、枯れ草でも燃すのか煙と香りが漂う坂道を登山口を目指し総勢今日は7人。
駅から30分『密岩通り登山口』の標識、そばには『熊出没注意』の看板が立っていました(ここは正に過疎まっただ中の村なのでしょう)。
この頃から細かな雨が舞い降りてきました。
ここからは狭くつま先上がりの坂、基本に忠実に歩幅は狭くユックリと歩を進めました⇒その所為か息は上がりましたが、比較的楽に付いて行けました。
そして間もなく『天狗の架け橋』にさしかかりましたが、立ったままヒョイヒョイとはとても渡れませんでした。
しかし岩場の端からは下界の吾妻川や稲穂が色づく田圃や民家が見下ろせ、青空の下弁当を食べながら観賞したいものと思いました。
途中こんな処も楽しみながら登って
頂上までは鎖、梯子そしてリーダーのお世話になり未熟な山じ~じィと山バ~バァは頂上にたどり着きました。
この頃は雨の量も増しステンレス製の鎖が滑るわ、私だけでしょうか上品な手のひらが痛くて閉口しました。
頂上直下、下りは雨の中危険なのでリーダーの指示で転落防止の補助具を使用しました。
反省(・手平にゴム着きの手袋持参・腕力強化)
そして下りは薄暗い林の中をひたすら歩きました、視界が開けたところは旧赤岩通り。
駅に向かって歩いる時に胡桃の実を見つけたので帽子を脱いで必死になって拾ってしまいました
(山の幸を手にして何故かとても得した気分になった今回のツア~でした)⇒単 純
普通の人は明日から三連休、好天私も予定を変更、日曜日御巣鷹山ってどんなところか調査に行って来ます、もちろんお線香持参でネ。
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