明けましておめでとうございます。
去年の年末からリビングの置時計の調子がどううも変。
こんな具合でした秒針が4時の辺りでピクピクしていて進まず、長針・短針は6時辺りに重なって止まったままでした。
使い始めて何年足ったか記憶になくそろそろ寿命かな~って思ってました。
年明けに買い替えを考えていたのですが、正月三が日中時間があったので暇つぶしに修理?しようとおもったわけです。
ドライバーを探し時計を開こうと思ったのですが適当なドライバーが見つからず10本のネジのうち1本しか回らなかったのです。
仕方がないので翌日またドライバ-探し何本も出てくるのにどう~しても合うサイズが見つからない。
しばらく時計を逆さまにしたり床にネカセタリして様子をみていたら置き方次第で動くのですヨ。
もしや~電池を変えたら動くのではって、新しいのと替えてやったら何と復活。
外した電池をよ~~くみたらマイナス端子が少し錆てました。
な~ん~だこう∼ゆうことだったのか、ドライバーが見つからなくってよかった~。
何せ小生折り紙付きの不器用、修理する気になったのも買い換え前提で取りあえず開いてみよおって思ったわけ直せる自信なんてまるっきりなかったのでした。
日頃の管理の悪いのもまんざら捨てたものじゃ~ないってことを知り今年はそろそろ身辺整理をって思っていたのですが??
これが復活した置時計両端にあるのは繭玉の人形黄門様と京娘?、中央は三浦海岸の食堂で頂いた折り紙の楊枝入れ。
と言うことで新しい置時計買わずにすみました~~メデタシメデタシ。