昨日は朝から晴天、強い南風午前中はチャリオ君に乗って石川先生会いに行ってきました。
寝違えが今一つ回復せず、先生は「疲労の所為」と言うが信じられない。
毎日毎日遊んでいるだけなのに、疲労気味とは情けない。
帰宅後、今度はももちゃんと霊園視察に、朝からの南風が猛烈な向かい風。
新車と言えども風にあおられなかなかハンドル操作が微妙?
何せ134号線は車が多く歩道は有ったり無かったりのお飾り程度の代物(八場ダムよりこっちが先とは言いませんがお粗末な道路なんです)。
ここのところ歳の所為もあって霊園案内に取り付かれていたのです、遠乗り解禁になったので早速『論より証拠』見に行くことに。
向かい風のため約1時間半かかって到着、海から少し離れた静かな山間、難を言えばカラス鳴き声が「カ~、カ~」とうるさいこと。
時代を反映してか、開発当初販売の丘の上の方は広々と立派立派、最近の物は小家族用なのか1区画の占用面積は狭い(それなりに立派なんですがネ)。
丘の上の高級墓地からの展望
今更大勢で入る予定もないし、目の前一段下がった道路は霊園へのアプローチ、その先は畑(三浦西瓜かor三浦大根か)日当たりが良く静か、コンパクトで手頃な価格でおすすめだそうです⇒単純な小生も若干そんな気分になりつつ!!
帰りは来た道を逆戻り、三浦海岸近くの砂浜では炎天下黒い人・白い人・黄色い人が入り交じってバーベキューで盛り上がっていました。
裏通りの農産物直売所に寄って『白菜のようで白菜でないサラダ菜のようでサラダ菜でない』不思議な野菜を発見(見かけは白菜、生の食感はレタスかサラダ菜、炒めてみたら白菜のよう・煮込んでみても白菜のよう)でした。
美味しかったのでまたももちゃんと買いに行ってきま~す、その時は名前と写真を添付したいと思ってます。
帰りも気苦労の多い道路、追い風の有利さはありましたが、途中で珍しく外食して14時過ぎに帰宅しました。
ももちゃん試運転の印象
①行きは向かい風の為か道路の横断勾配の所為かハンドルが左に寄っていく感じ?
②帰りは追い風のなか道路の横断勾配に反してハンドルが右に寄っていく感じ?
③小さなハンドル操作がちょっとスムーズにきれない
この点は明日にでも自転車屋さんに行ってご意見を聞いてみましょう、何せ命が掛かってるのですから⇒まだ墓の準備中でもありますから。
※このブログ5月29日の夜入力していたらもの凄い豪雨と雷、生まれも育ちも上州なのに恐ろしくなり中断して寝ました、そして続きを5月30日夜に仕上げ投稿しました(初めてです家にいて身の危険を感じた雷なんて、ここのところ変な陽気ですネ、山に行ったらもっとこわ~ことになりそうです)。