昔から『間違い探し』が好きで、新聞の日曜版などに載っていると、大人になった今も（笑）真剣に見比べてしまいます。
今年買った『間違い探し』の本、対象は小学生だと思うのですが、難しくて中々先に進みません、、、
間違い探しを解く能力が
無くなってしまったのか！？
そんな気になってしまうぐらい、出来ないのです。
だから、脱出ゲームもうまくいかないのかも、、、
ここの能力、鍛え上げておかないといけませんね。
しかし、むずい、、、、
『いだてん』最終回を見て、泣きました、、、
今まで一度も見たことなかったのに！(OvO)
1964年の東京オリンピックの時、私は小学1年生。
当時はまだ珍しいカラーテレビが書道教室にあって、お稽古中に見た記憶がうっすらとあります。
ブルーインパルスが空に描いた五輪も、慌てて外に出て見上げた時、歪み始めていた記憶もあります。
でも、どちらの記憶もとても曖昧で、後から補完していった記憶なのかもしれません。
戦後の日本は戦前の日本とは違う、平和を最優先に考える国家になった事を世界中の人々に伝えようとした、オリンピック誘致関係者の気持ちに心うたれました。
来年のオリンピックで、何かイベントをしたいのですが、誰か良いアイデア入りませんか〰？
平成から令和になった年として、記憶に残る2019年、私にとっても大きな年でした。
日本の音楽業界の構造が、ITや少子化、価値観の変化などで大きく変わる流れの中、リーダーとしてもがき続けてきた5年ほどでしたが、ようやくその戦いに目処が立った年でしたし、
もがき苦しんだ分、相応の負担が随所にあった事も判明した年でもありました。
起業した時の目的は、『自分の夢の実現』でしたが、現在その目的はどこかへ行ってしまいました〰(^○^)
『社員の生活を守る』事が最高位になったのは、スタッフが二桁になったぐらいからでしょうか。
そして三桁になっている今現在、その順位は揺るぎない状態です。
では『自分の夢の実現』はどこへ行ってしまったのでしょうか？
それはどこにも行っていないし、消えてもいません。
『社員の生活を守る』事に同化している事に気付かされたのも、今年の大きな出来事でした。
ある時期、考える時間だけはたっぷりありましたので(￣▽￣)
私のやるべきことはそこにあります。
公私共に何をやるのも自由だけれど、そこにつながらなければ私の存在理由が無いのです。
ようやくそこに気づくのに、
30年以上経ってしまった〰
ま、気付かないで死ぬよりはいいか(°▽°)
あと30年、多くの人の力を借りて、令和の時代に羽ばたきたいと願っています。
欲深だなぁ〰
私、欲深いのです！
今更かよ！(^○^)
そんな欲深オヤジにお付き合いくださっている皆様に、心より感謝いたします。
そしてこれからも、お付き合い下さい。
だって私、
欲深なんですから〰(￣∇￣)
