いつもはすぐに出るのに、何度コールしても出てくれない。
相手は大きな郵便局。
かんぽ生命の不適切販売問題が顕著化した直後だったから、誰も電話を取ろうとしなかったのかも知れない、、、
苦情かもしれない電話には、誰も出たくはありませんものね〰
そんな風に思われてしまう日本郵政のガバナンスは、トップが変わらなければ変わらないでしょうね。
変えないうちに代えるのは、蜥蜴の尻尾切りですから、意味がない。
ありゃ頭じゃないんです。
頭に見える、尻尾なんです。
でも、謝罪会見で自己弁護するような尻尾じゃ、とりあえず切り捨てた方が良いかもしれませんね。