悠翠徒然

画像中心

すだれ、巻き上げました〰

2020-10-25 13:11:00 | Weblog
とても明るくなりました!

ついでに窓拭きしました。
でも、格子があったので内側だけ拭きました。
外川が汚れていたので拭きたかったのですが、時間なく、断念、、、

時間見つけて、窓拭きします〰

本日日曜日のお稽古は

2020-10-25 08:11:00 | Weblog
13時からです。

少しづつ、競書提出が増えてきました。

締め切りは11月28日土曜日ですから、まだまだ先です。

じっくりと深掘りしてみてください。

ちっとも上達しないのだけれど、どうすればいいの?

よく聞く質問です。

『ちっとも上達しない』認識こそ、上達した証です。

またまた、うまいこと言っちゃって〰

いや、本当にそうなのです。

ドラムに例えてみましょう。

例えがおかしい〰っ!

ま、そう言わずに。

ドラム叩いていて不調な時、まず私は腰の座りのチェックをします。
腰が決まっていないと、身体の軸がずれてしまうからです。
腰の座りが決まっていれば、上半身がどんな動きをしようともぶれることはありません。
次に、スティックの持つ位置を、曲のテンポに合わせて変えてみます。
長年時間をかけて得た持ち方でも、少し変えてみることがきっかけになったりします。
それでもダメなら、椅子の高さを1センチ単位であげるか下げるかします。
このまでやれば、復調のきっかけも、さらなる上達への下準備は万全です。

気がつかないうちに、姿勢が悪くなっていて、腕法がうまく使えなくなっていたり、握り方に変な癖がついてしまい、執筆法がうまく使えなくなっていたりするものなのです。

ね、ドラムも書道も同じでしょ?(^○^)

基本に立ち返ると言うことは、壁に当たった時、姿勢と筆の持ち方を少し変えて、それらの基本を思い出す事にあると思います。

その上で、書きたい書体に挑む心構えを作れば良いのです。

『平和』と言う言葉を、祈る気持ちて書くのか、勝ち取る気持ちで書くのかで書体が変わるのは、言葉に対する書き手の気持ちが違うからです。

ちなみに、
こう感じてもらおうとする作品はあざといから嫌いです。
その書き手が感じたままを表現した結果としての作品が私は好きです。


目の前にあるお手本の書体の書き手の気持ちになって臨書することで、書き手の追体験ができます。
書き手との無言の会話ができるのです。

その積み重ねで、会った事もない書き手との師弟関係が出来ると私は考えています。

つまり皆さんは、私同様、高橋鵞翠の師弟にもなるのです。

励みましょう〰





転落巻き添え事故

2020-10-25 07:43:00 | Weblog
巻き添えになった女子大生は亡くなったそうです。

あまりにも気の毒です、、。

そして、『運』と言うものを考えさせられてしまいます。

彼女はこの不運を避ける方法はなかったのだろうか、、、。

そんな事を題材にした映画や物語を知っていますが、役に立ちません。

自分や周りの人に、こんな悲劇が起こらない事を祈る以外にないのかもしれません。

今存在していることのありがたさに、ただただ感謝したくなります。

誰に?

私の場合は、ご先祖様です。

彼らもまた、そんな運命を生き抜いた人たちだったと思います。

だからといって、ご先祖様が何かしてくれるわけでもないでしょうね。

でも、私が今ここに存在しているのは、ご先祖様あっての事。
そこに感謝する気持ちだけは、ずっと持ち続けていきたいと思います。

そしてもっと大切な事は、今私の周りに居てくれて、こんな私に関わってくれている多くの人々への感謝の気持ちを持つことです。

そこが一番大切です。

私は一人では存在できません。
皆さんの存在があるからこそ、私が存在できるのです。

社会の一員としてでなければ生きていけないちっぽけな私ですが、そこが私の立ち位置なのです。

何があっても、みんなと仲良く笑いながら暮らしていきたいものですね。













落ちないで済みました〰

2020-10-25 07:16:00 | Weblog
マット4枚重ねのベットから〰

寝心地は、、、、

エアサスのレンジローバーの様な感じ?

シートは程よいホールド感があるのだけれど、足回りが柔らかくて、振動を伝えない感じかな。

とは言っても、振動出しているのは上に乗ってる私ですから、逆!

地震の揺れを直に伝えないメリットはありそうです〰

当分牢名主ベットで寝る事になりそうです(^○^)