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10・4派遣法改正の国会シンポでHTS支部が発言
「添乗員の仕事を誇りあるものに!」
「格差是正と労働者派遣法改正をめざす国会内シンポジウム」(同実行委主催)が10月4日に参議院議員会館で行われ、全国一般東京東部労組HTS支部が参加し、添乗員の地位向上を訴えました。
参加したのは、HTS支部の組合員4人と東部労組スタッフ3人です。会場には約160人が集まりました。民主党、共産党、社民党、国民新党の国会議員が出席し、労働者派遣法の改正について議論しました。マスコミも多く駆けつけていました。
現場からの報告としてHTS支部の4人が登壇。支部副委員長の江口美佐恵さんが代表して発言しました。主な内容は以下の通りです。
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HTS支部は結成して半年ちょっとです。会社とは団体交渉を7回行うなど、組合運動を重ねています。
全国に1万人以上いる添乗員の大半は、登録型派遣のもと「日当制」で働いています。24時間働いても、新人だと1日7000円という日当で、それ以上は時間外手当などビタ一文も出ていません。雇用保険も入れてもらえません。
「ツアコン」と言って華やかなイメージがありますが、派遣先の旅行会社の言いなりで、旅程管理という本来の業務以外の仕事が増える一方です。お客さんに朝焼けやフラメンコショーを案内するため、深夜2時や3時に起きたり、ホテルに帰ってくるのが深夜12時を回ったりすることもあります。それでも日当は7000円。10年以上キャリアを積んでも1万数千円にしかなりません。
添乗員が家庭を持って、家族を養えない現状があります。会社が削るのは人件費ばかりで、ツアー中はガイドや通訳、荷物持ちまでやらされます。こうした状況にこれまで目を向けられてきませんでした。
私たちHTS支部の目標は、若い人にとって添乗員という仕事を誇りあるものにすることです。添乗員の社会的な地位を向上させるため、私たちもこの運動に加わっていきたいと思います。ご協力をお願いします。
以前は座席表書いたり、グループ分けを指定したり してましたが、万一の盗難や事故の時、添乗員が逆恨みされかねないので、やめました。ただ、1人参加歓迎日なんかだと、席割りしないと無理があるかも。
ほとんどでした。先輩達は嫌なら辞めたほうがいい。
上は変わらないよ。と ついこないだ迄言って
いました。
私は経済的にも体力的にも限界でしたので
辞めましたが添乗員の劣悪労働状況を変えるべく
署名しました。時々マスコミ各社や国交省、労働省
にメールしています。
地方だからとあきらめないで。東京所属の添乗員
達もほとんど地方出身です。一人一人の力が業界を
変える!地方のハローワークに駆け込んでみては?
署名も地方でも可能です。メールもね。
ありがとうございます。
私も地方の添乗員です。みんなで団結して
がんばりましょう!!
4時台に起きて 深夜まで働いていた頃を思いだし
ます。
地方だからって12年目で日当7000円って
ひどすぎる!!
仕方なくないよ!信じられない!12年も
日当7000円で我慢し さらにまた我慢するの
ですか?立ちあがろう!東京も大阪も頑張ってる!
広げよう!地方も署名活動しようよ!
地方も、都心も、最低でも1万円以上はもらわないといけないと思うし、見なし労働が法律違反だと勧告された今こそ、また国内は毎日必ず一日12時間以上働いているのですから、残業代は絶対もらわないといけません。
旅行業界、派遣業界への怒りがこみ上げます。彼らのマージン率は幾らなのか。
ツアーの先々で会う添乗員の人たちの顔色の悪いこと悪いこと。私も相手から見たらきっとそうですから、決して人事ではありません。なんとかしないととあせります。
それにしても日当7千円。ひどい。一刻も早くなんとかしないと。
4時に起きて始発の新幹線に乗って・・集合場所に行くまでに3時間ぐらいかかります。
地方だから仕方ないのでしょうね;;けれどこれで日当7000円;;
わずかな日当、こき使われて死にそうになるくらい働いても生活は極貧。
会社から支給されているツアー中の食費だけでは、ツアー中ろくな物も食べる事ができません。
日当に似合った労働内容なら文句も言いませんが・・
多くの方が言うように、通訳業務、ただ働きの対客電話。
もう疲れ切っています。
働かなくては生活できないので、ついついオーバーワーク気味になりながらがんばっている次第です。
過労死したって会社もTCSAも知らぬふりなのでしょうね。
フランスでは下請け人材派遣会社は一般的には認可は不可能です。違法にもかかわらず、15年来、日本語ガイド・アシスタント派遣は野放し状態でした。先月13日づけで、 "禁止”の判決が出ました。
判り易いので、この時の出来事を紹介します。
この訴訟は仏労組CFDTがJCTインターナショナルFRANCE(JALPAK)を相手に起こした訴訟ですが、下請け人材派遣で一番問題なのは、労働者からのピンハネです。
判決後、JALPAKとその下請けJC社はそうとう慌てたようです。JC社はJC社別会社と銘打って、アシスタントを集めました。
タリフ(賃金)例、スポット15.7€、空港アライバル24.45€いずれも労働時間不明チップ無のパリ最悪タリフ。CFDT JALPAK支部長はこれを知ってビックリ!
JALPAKのタリフはそれぞれチップ6.74€(NET)込みで約3倍です。時間もスポットは2時間、送迎は3時間計算です。(この労働時間もみなし労働時間です。書類を取りに行く、あるいは空港に行く時間は含まれていません)長年私達が訴えていた下請け人材派遣制度の問題のポイントが日本の旅行業界はまったく解っていなかった、判決文を見ても判決の趣旨が理解できず、下請けの会社名さえ違えばこれまで通りと、安易に解釈したのだと思います。
当面、JALPAK仏支店でアサイン、賃金条件はJALPAKのアシスタントと同じ、JALPAKが給与明細を切ることになっていますが、3ヶ月経過すると、また正式雇用の問題が出て来ます。
日本の業界自体が接客業務に携わる私達の身分保障を真面目に考えなければならない時期が到来したのだと思います。
この例では下請け会社は、私達の賃金を何と2/3も搾取するということです。
フランスでは娼婦サン達も税金を払っていれば違法ではありません。でもポン引きサンが付いていると違法です。自分は働かず、他人の労働の対価から利益を得る行為(ピンハネ)は違法です。
この判決文は特定の下請け会社名が書かれておらず「全てのピンハネ型人材派遣」を禁止するとなっていますから、JALPAKとその下請けだけの問題ではありません。
私達も現在継続中の他の訴訟に、この判決文と三田労働基準監督署の是正勧告を役立てます。
私はやってみるべきだと思います。
以後の残業代を支払う "確約”だけは絶対に譲れません。
私達は "譲れない根拠”をHTSの組合員添乗員サンたちに獲得してもらい、誰もが自信を持って権利として請求できる時が来たのですから!
これまでは会社お客様に奴隷のごとくに仕えて参りましたが、これからは人間らしく生きるために、一歩たりとも譲れません。
添乗員達は 今 CMのイメージを壊さないようにと
その旅行会社の担当者からいわれています。
そんな給料もらってないのにね。
その担当者は元同じ会社の添乗員です。
喉元過ぎれば 熱さを忘れる の典型です。
こちらが10月3日夜6時・7時の全国ニュースです。
http://www.jca.apc.org/j-union/movie/index.htm
組合の皆さん、本当に良かったですね。
ここにいたるまで、どんなに苦労があったことか。
まだまだ活動の途中ですが、更なるご活躍を応援しています。
NHKの夜のニュースでも放送されたとのこと、すごいじゃないですか!
それを見るにはどうしたらいいでしょうか?
10月3日の皆さんのコメントにあったところへ行ってみましたが、見られなくなっていました。
すごぉく見たいです。どなたか、見る方法を教えてくださいませ。
海外ツアーでのバス座席は、指定していますか?
私の添乗する会社のマニュアルには確か、バス座席は公平になるように、毎日交替制で指定するとよいでしょう。」のような、曖昧な記述があったような気がします。いますぐこのマニュアルをひっぱり出せないので、定かではありませんが、明確に「指定席にせよ」とは言われていないのは確かです。
実際、30人以上ものグループの時、座席は指定していますか?私はしていません。なぜかというと、会社がはっきりそれを指示していないからです。指示がないのに指定していて、もしバス事故が起きて、指定した席の人だけが負傷してしまったら、席を指定した添乗員が悪いということになりはしないかと思うからです。
皆さんのご意見をお聞かせいただけますか?
今の状況もそんなに変わらないでしょう。ウチはインハウスなので「搾取されている金額は他の派遣会社よりはまだマシな方」と聞いて言います。派遣会社の上層部の人達には、私達がPAXに怒鳴られてつらい思いをしながら、時には涙を流しながら稼いだ日当で、外車を乗り回しているそう人もいるそうですから!
私は他の派遣業界の内情を知りませんが、添乗員派遣会社も糾弾されてしかるべきと思います。
また、通訳業務までさせられることですが、私の友人で同時通訳がいますが、事前に原稿や資料までいただいた上、時給にして3万円になる人もいるそうです。(私達の日当の3日分です!)
私達は労働基準法に抵触する給料で資格もないのにガイドまでさせられた上、通訳までさせられて。場合によっては原稿などもない状況で、まさにon the spotの通訳をさせられ、すべてがみなし労働という言葉ひとつでかたづけられてしまいます。
通訳をできなければ恥をかくだけでなく、添乗業務にまで支障をきたします。私はテクニカルビジットの「通訳業務」を何度もさせられてきましたが、これが本当にイヤでした。支店は「通訳はつけてないから。キミにも頼むよ。お金がもったいないから。」と、打ち合わせで簡単に言うのですから。資料も無い、専門知識もないのにできるわけがありません。何度泣いたことか。弱い者いじめです。
そんなすばらしい語学力があれば、こんな薄給の仕事についていませんよ!さっさと通訳に転職していましたよ、ホントに。
留守の場合、留守電があればメッセージを残し、FAXがあれば送信し、どちらもない場合は打ち合わせ終了時に再度電話して、それでも出なければそのまま帰ります。出発までに電話もしません。空港で受付の際に「○日○時ごろお電話しましたが、お留守でした。」と言います。けど、それで何かクレームをもらったことは、今のところありません。中には言う人もいるでしょうけどね。
そうならないために、日程表に「添乗員が出発2日前の午後○~○時にお電話いたします。お留守の場合はご容赦ください。ご不明な点は予めツアー担当者へお問い合わせください。」などと記載すべきだと思います。
あと、飛行機のシートの件ですが、今回のツアー出発前の対客電話で、「通路側を頼んでるんだけど」といわれたので、「そのメッセージがこちらに来ています。頼まれたとき、その者は何と申しましたでしょうか?」と尋ねると、「添乗員に言ってください。」といわれたとのこと。そして私は言いました。「申し訳ございませんが、ここ最近は添乗員が座席を変更したりすることが一切出来なくなっています。当日直接航空会社のカウンターで、変更ご希望を告げてみてください。」と。お客様は何の文句も言わず、その通りにされました。「何でも添乗員が面倒を見る」的に仕事をされる方もいらっしゃると思いますが、私はもう止めました。できないことや自分の力でどうしようもないことはちゃんと説明します。
「添乗員がすべて解決します。」とTVのCMで言ってるAGTがいま現在あるように、何でも添乗員に丸投げするAGTの言いなりになってきたことも、われわれの地位を下げた原因ではないでしょうか?われわれにも責任はあると思います。
だってそんな給料もらっていません。
成田の受付時に「電話来なかった!」って言われますが「○月○日何時頃かけたけどいませんでした。」とはっきり言っています。するとアンケートに改善要求が書かれていますがもう無視しています。だってそんな義務ないもの。もしもそれでクビになるのならそれこそ個人で人権侵害、無償労働強制で労基局に訴えてやる。国内日帰りもそう、「電話こなかった!」って
客の都合のいい時間になんてかけれない。だってそういう人って夜の8時9時を指すから。もう家に帰ってる時間。それに自分は家庭に事情があり家から電話かけれません。僻地に住んでいて公衆電話もありません。携帯でかけたら費用かかりすぎ。一度かけるとへたをすると千円くらい平気でかかる。
全てが悪循環です。電話が来ないと文句を言う客は変な事ばかり聞いてくるし、電話がなくても何も言わない人は電話かけても直に切ってくれるから。
つまり、もうどうしょうもない状態です。
変なサービス定着させたから、見なし労働をくくりつけて。タダでこき使えるならいっくらだって働かせたいもんね。ほんと24時間死ぬまでさぁ。
でももう死者が出ているほどだから何とかしないとね。
「添乗員の残業代支払い勧告 みなし労働時間制認めず
長時間働いても、給料があらかじめ一定額に決められている旅行添乗員の働き方をめぐり、三田労働基準監督署(東京)が、労働時間に応じて残業代を支払うよう添乗員派遣会社の阪急トラベルサポート(大阪市)に是正勧告していたことが3日、分かった。旅行業界では、添乗員は主に会社の外で働き、仕事の裁量が大きいことから会社側が労働時間を把握しにくいとして、給料が一定額の「事業場外みなし労働時間制」の対象とするケースが多いが、これを労基署が否定した形。ほかの業者にも影響を与えそうだ。阪急トラベルサポートの派遣添乗員6人が「1日16時間働くこともある過酷さなのに、残業代が払われないのはおかしい」として、過去2年分の残業代(1人当たり400万-600万円)が未払いだと5月に三田労基署に申告した。」
10月3日以降、全国の以下の地方新聞でも掲載されました。
東奥日報
北國新聞
富山新聞
秋田魁(さきがけ)新報社
岩手日報
山陽新聞
山梨日日新聞
静岡新聞
西日本新聞
河北新報
山陰中央新報
中日新聞
徳島新聞
佐賀新聞
神戸新聞
京都新聞
北日本新聞社
四国新聞
長崎新聞
熊本日日新聞
千葉日報
福井新聞
東京新聞
一日に長時間、こんなにも多くのことをこなさなくてはならず、あまり若くもない私は頭がパンクしそうです。自分の許容範囲を超えていて、付いていくのがやっと。朝もスーツケース出しにぎりぎり間に合わせています。仕事中もっと眠りたいです。そして、何度忘れ物をしたことか。そのせいで会社に○万円払ったこともあります。
日本では普通、一週間のうち少なくても1日、または2日のお休みがある人が殆どですよね。でも私たちはツアー期間中休みなんてないです。そして病気になっても会社は知らんふり。去年から知り合いの添乗員が3人も亡くなってしまい、私は恐怖に震えています。
死にたいです。のコメントをくれた方へ
一度ぜひ連絡下さい。
(本部HTS支部担当スタッフ 長崎・菅野・須田)
メール toburoso@ka2.so-net.ne.jp
電話 03-3604-5983
航空会社を見習って下さい。
>対客電話一件¥5,000を取るべき。
>落し物捜索一件¥5,000(既に取っている所有)
>ツアー中の個人別途手配料一件¥5,000
商売なのになぜ無料でやるの?添乗員の人権費がタダだからでしょう?
商売ではなくボランディアですね。
自分は職業で添乗員をしています。ボランティアではありません。無料奉仕は致しません。
労働の対価をちゃんと払って下さい。
残業代が出すべきだとTCSAより上の公の機関から命令が出たのですからね。
えっ? まさかここまで大問題になっていても、知らないフリをなさる? そんなことはないですよね?
「コンプライアンス」って大切ですよね。
いままで添乗員を見殺しにしていたTCSAの皆さん。
なにか正式にTCSAの主張を表明されたらいかがでしょうか。いつまでもだんまりを決め込んでいても、事態は改善することはありませんよ!
同じこと言うだけでも相当疲れますが、1件の電話でだいたい20~30分かかるなんてこともけっこうあります。
それを、すべて会社で済ませられればまだ良いですが、つながらない場合、あるいはお客さんから夜にかけて欲しいなどと指定されてしまう場合、自宅に持ち帰って自宅の電話を使わなければなりません。
これは、ある意味、問題になりませんか?
というのも、近頃は携帯などの番号の方や、発信もとの通知をオンにしていないと受けない電話というのもあって、こちらの番号が通知されてしまうことにあります。
これだけ個人情報保護などと口うるさい旅行会社が、添乗員の個人情報には一切無頓着であること。
番号通知がきっかけとなって、私は、自宅宛にお客さんから電話をかけられてしまったこともあります。
会社にこの件を話したら、番号通知するから悪い。といわれ、公衆電話などの手段もあると言われましたが、携帯が主流の昨今、我が自宅付近の公衆電話はもう取り払われていてありませんよ~だ!
電話は、何時~何時頃までとか、不在の場合はご容赦願いますくらいの案内を、旅行会社にはしてほしいです。
電話代だって、上限なんてつけないでほしい。
1人3分で済ませたくたって、なかなかこちらからは切れない。そういう現状をもっとわかってほしいです。
この「電話をかける」という作業も、1件いくらで手当てがあっても良いのではないでしょうか?
しかし、時間外割増し賃金は「添乗労働時間」に対する正当な対価であり、労働基準法上では、まさに、その「添乗労働時間」管理の責任は派遣先にこそあります。であれば、過去添乗労働時間管理を「みなし労働」を理由に、わざと、してこなかった派遣先の責任も当然浮上してくるはずです。これこそを皆さんの声で大きな社会問題としなければなりません。
過去2年分や今後についても派遣先の緊急な責任問題として浮上して来るのは必至です。
「商取引」自体が違法行為を内包した上で成立していたとしたら、当然その「商取引」自体も問題となるはずです。
しかし、雇用主としての直接責任はなんといっても直接の派遣元にあります。<とある添乗員より>さんの職場には正社員と同じように有給休暇は貰えていますか。雇用保険や健康保険など社会保険は入っていますか。会社も「みなし労働」反対の表明はして下さっていますか。退職金制度はありますか。病気の時の傷病手当は正社員と同じように支給されますか。仕事がない時は「休業補償」がありますか。
派遣元には、派遣先と一緒になって添乗員を抑えて来た歴史があります。派遣元が添乗員の側に立ち、派遣先に真っ向から異議申し立てをする姿勢があってはじめて添乗員も納得するでしょうが姿勢が今のまま、今度は派遣先のせいにされても中々うなずけるものでもありません。
ただいずれにしても一番悪いのは派遣先や旅行業界全体の経営陣とそれを認めてきた政府・国土交通省・厚生労働省にあることは誰の目にも明らかです。
今後もぜひ一緒に考えていきましょう。
私は○○○○(わざと○にしました)に所属しております。ウチの会社は旅行会社から入る収入自体オープンです。添乗員は収入から所属経費程度しか会社に毎月上納しませんので、会社に添乗中の残業代を支払う財源はありません。
各派遣会社が所属添乗員の残業代を集計の上、旅行会社に請求することは可能なんでしょうか?
過去にさかのぼる事が出来るのは2年までなのでしょうか?
申し訳ございませんが教えてください
何かあるとすぐに「対客で言いましたか?」と言ってきますが。それにグループの代表者のみの対客が当然なのになぜ一人づつ電話をかけるの?
素麺つくる会社等は「早く連絡が欲しい、準備したいから。」って客が申し込み時に言って来ている事でも数週間ほったらかしで添乗員に数日前に対客かねて電話をかけさせる。「早く電話をしてあげて!」って。どういう事。お客は1ヶ月以上前から連絡欲しいって言っているのに。この会社の打ち合わせ精算代0円です。そのくせ添乗員を奴隷扱い。マニュアルに「奴隷になれ!」って記してある。これは犯罪です。奴隷宣言させているのですから。
添乗員が再び誇りある職種になるために、そして、子供たちに対して「やめた方がいいよ」と言わなくてもよい仕事になるように、切に願っております。
今の賃金では結婚はもとより、生活さえもピンチです。一人暮らしをすれば、国民保険料も、NHKの受信料も払えません。でも、1日のうちほとんどの時間は働いています。どんなに働いても、低所得。毎月、銀行の通帳とにらめっこです。
阪急、CT、読売などの大手は、やはり添乗員のことをもう少し切実に考えてほしいと思います。また、派遣会社ももっともっと、現状の待遇に目を向けるべきです。問題になっている某派遣会社と同じように、いろいろな名目で給料天引きはひどいものです。また、給料がよいと言われている某派遣会社も、年1回の総会には義務出席で、年会費として6000円もとられているそうです。総会には自費だそうで、聞いた話だと、出席しないと独自システムのポイントがマイナスになるそうです。またある派遣会社では、繁盛期に自己都合で休みをとると、アサインに影響を与えるそうです。添乗員の待遇改善は、やはり一人一人が動かなければならないと思います。
添乗員として業務を遂行している方は、夢と誇りをもって働いていると思います。ぜひ、添乗員の地位を一般と同じようにしていきたいと思います。事情をよく知っているお客様から「どうせ日雇いでしょ?」と言われたときのショックは、泣きたくなるものがあります。
死にたいです。
もう通訳です。
今、売り手至上といいますが当たり前です。
こんな大変なツアーに日当1万円前後で添乗にいかなくてはいけない。みんなやらないよね。
その能力があれば一般企業で時給1,500円以上で働けるもの。
JSGと法律で決めればいいのに。