われら「名ばかり管理職」/会社と戦う「忠実な社員」
コナカ経営陣は「名ばかり管理職」問題を早く是正してください!
コナカ労働審判をみんなで応援しましょう!
7月3日、朝日新聞朝刊(3面)で連載中の「われら『名ばかり管理職』」(全10回)という記事の3回目に「会社と戦う『忠実な社員』」と題して、私たち全国一般東京東部労組コナカ支部の高橋勇店長が取り上げられました。ぜひご覧ください。
「ずっと会社に忠実な『コナカマン』でした」と、記事で高橋店長は話しています。連日朝から晩まで残業代がつかないただ働き、客が少ない時には商店街にセールスに出かけ、売り上げの足しに自腹でスーツを買うのも当たり前だったといいます。
そんな「忠実な社員」だった高橋店長を労働審判にまで立ち上がらせたのは、「残業は指示していない」というコナカ経営陣の不誠実な対応でした。
記事ではコナカが過去分の残業代支払いを拒否していること、店長を管理監督者から外しながら手当をカットするという「名ばかり残業代」問題についても触れています。
記事は高橋店長の思いを以下のように紹介して締めくくっています。
「今でも会社、好きですよ」。ただ、まじめに働いた人間に誠実に向き合う会社であってほしいと思っている。
高橋店長と佐藤店長の労働審判の第2回審理は、7月11日(金)午後3時から横浜地裁で開かれます。大きな声援をよろしくお願いします。
セクハラまがいな事をしているエリアマネージャー 最低です。訴えますよ
社員ひとりひとり人生があり家族があり、その為に会社に貢献する努力をしてる、辛い事も感じても感情的にならず頑張ってる事を経営陣は理解し真摯に受け止め結果として残す事が大切。
エリアと店長はどうしようもないです、我慢して
仕事してきたけど 限界です。
最後の日に自腹で買って予算しかして 更に横で見て見ぬ振りをしたエリアマネージャー
問題ですよ