ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップ・レスリング・トーナメント
参加チーム
・リック・ルード&レイジング・ブル(第1シード)
・ダスティ・ローデス&ニキタ・コロフ(第2シード)
・ザ・ロード・ウォリアーズ(第3シード)
・ミッドナイト・エキスプレス(第4シード)
・ジャイアント馬場&高木功(第5シード)
・ロックンロール・エキスプレス(第6シード)
・ケビン・サリバン&アーン・アンダーソン(第7シード)
・タリー・ブランチャード&レックス・ルガー(第8シード)
・モッド・スクワッド(第9シード)
・イワン・コロフ&ブラディミア・ピエトロフ(第10シード)
・ロン・ガービン&ジム・ガービン
・イタリアン・スタリオン&リッキー・リー・ジョーンズ
・ジミー・バリアント&レザートロン
・シャスカ・ワトレー&ティジョー・カーン
・マイク・ロトンド&ティム・ホーナー
・コンガ・ザ・バーバリアン&ビル・ダンディ
・サンダーフット1号&サンダーフット2号
・ボビー・ジャガーズ&ロッキー・キング
・ワフー・マクダニエル&バロン・フォン・ラシク
・ボブ・アームストロング&ブラッド・アームストロング
・ファビラス・ワンズ
・ネルソン・ロイヤル&マイク・グラハム
・ランディ・マルキー&ジョー・マルキー
・デニス・ブラウン&トッド・チャンピオン
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4月10日メリーランド州ボルチモア・アリーナ 観衆13500人
タッグ・トーナメント1回戦 20分1本勝負
サンダーフット1号(1-0)ボビー・ジャガーズ
サンダーフット2号 ロッキー・キング
①サンダーフット(6分10秒反則勝ち)ジャガーズ組
コンガ・ザ・バーバリアン(1-0)マイク・ロトンド
ビル・ダンディ ティム・ホーナー
①バーバリアン(7分12秒体固め)ホーナー
シャスカ・ワトレー(1-0)ジミー・バリアント
ティジョー・カーン レザートロン
①ワトレー組(5分56秒反則勝ち)バリアント組
ロン・ガービン(1-0)イタリアン・スタリオン
ジム・ガービン リッキー・リー・ジョーンズ
①ジム(10分12秒体固め)ジョーンズ
デニス・ブラウン (1-0)ランディ・マルキー
トッド・チャンピオン ジョー・マルキー
①チャンピオン(3分21秒片エビ固め)ランディ
ネルソン・ロイヤル(0-0)ファビラス・ワンズ
マイク・グラハム
①(19分2秒両軍反則)
※決着がつかず両チーム失格。
ボブ・アームストロング (1-0)イワン・コロフ
ブラッド・アームストロング ブラディミア・ピエトロフ
①アームストロング組(11分25秒反則勝ち)コロフ組
モッド・スクワッド(1-0)ワフー・マクダニエル
バロン・フォン・ラシク
①2号(10分9秒体固め)ラシク
タッグ・トーナメント2回戦 20分1本勝負
リック・ルード (1-0)サンダーフット1号
レイジング・ブル サンダーフット2号
①?(3分24秒体固め)2号
ダスティ・ローデス(1-0)コンガ・ザ・バーバリアン
ニキタ・コロフ ビル・ダンディ
①コロフ(6分7秒片エビ固め)ダンディ
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)シャスカ・ワトレー
ティジョー・カーン
①アニマル(2分14秒体固め)ワトレー
ミッドナイト・エキスプレス(1-0)ロン・ガービン
ジム・ガービン
①ミッドナイト(15分16秒反則勝ち)ガービン組
ジャイアント馬場(1-0)デニス・ブラウン
高木功 トッド・チャンピオン
①馬場(10分10秒体固め=16文キック)チャンピオン
ロックンロール・エキスプレス(不戦勝)
※対戦チーム失格により不戦勝。
ボブ・アームストロング (1-0)アーン・アンダーソン
ブラッド・アームストロング ケビン・サリバン
①ブラッド(15分10秒片エビ固め)サリバン
タリー・ブランチャード(1-0)モッド・スクワッド
レックス・ルガー
①ルガー(8分7秒片エビ固め)2号
ケージマッチ 時間無制限1本勝負
ビッグ・ブーバー・ロジャース(10分25秒KO)オレイ・アンダーソン
※オレイが勝ったという情報もあり。
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4月11日メリーランド州ボルチモア・アリーナ 観衆18000人
タッグ・トーナメント準々決勝 30分1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)リック・ルード
ニキタ・コロフ レイジング・ブル
①ローデス(6分48秒体固め)ブル
ミッドナイト・エキスプレス(1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
①ミッドナイト(13分20秒反則勝ち)ウォリアーズ
ホークがレフリーに暴行し反則負け。
ジャイアント馬場(不戦勝)ロックンロール・エキスプレス
高木功
※モートンの負傷により欠場。
タリー・ブランチャード(1-0)ボブ・アームストロング
レックス・ルガー ブラッド・アームストロング
①ブランチャード(8分12秒体固め)ボブ
タッグ・トーナメント準決勝 30分1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)ミッドナイト・エキスプレス
ニキタ・コロフ
①コロフ(9分8秒体固め)イートン
タリー・ブランチャード(1-0)ジャイアント馬場
レックス・ルガー 高木功
①ルガー(12分36秒体固め)高木
ルガーは高木のタックルをかわしコーナーへ激突させ、アトミックドロップ。形が崩れた為すかさずエルボードロップを決めフォール。
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)バリー・ウインダム
①フレアー(42分14秒エビ固め)
※フレアーがタイトル防衛に成功。
タッグ・トーナメント決勝戦 60分1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)タリー・ブランチャード
ニキタ・コロフ レックス・ルガー
①ローデス(22分53秒体固め)ルガー
※ローデス・コロフ組が優勝し、ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップと賞金100万ドルを獲得。
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インターナショナル・タッグ王座防衛戦
4月4日マサチューセッツ州ボストン・ガーデン 観衆8000人
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ミッドナイト・エキスプレス
①ホーク(体固め=ラリアット)イートン
5月2日バージニア州ノーフォーク・ザ・スコープ 観衆10000人
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)リック・フレアー
レックス・ルガー
①ウォリアーズ(22分52秒反則勝ち)フレアー組
試合中、タリー・ブランチャードが乱入しウォリアーズを攻撃した為、フレアー組の反則負け。
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AWA世界ヘビー級王座交代
5月2日サンフランシスコ・カウパレス
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
カート・へニング(1-0)ニック・ボックウインクル
①へニング(体固め)
※へニングが勝ったものの、凶器による攻撃があったとして立会人が王座交代を認めずタイトル預かりとなる。
5月20日AWA本部の協議の結果、2日の結果を有効とみなし、へニングを第37代AWA世界ヘビー級王者に認定。
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参加チーム
・リック・ルード&レイジング・ブル(第1シード)
・ダスティ・ローデス&ニキタ・コロフ(第2シード)
・ザ・ロード・ウォリアーズ(第3シード)
・ミッドナイト・エキスプレス(第4シード)
・ジャイアント馬場&高木功(第5シード)
・ロックンロール・エキスプレス(第6シード)
・ケビン・サリバン&アーン・アンダーソン(第7シード)
・タリー・ブランチャード&レックス・ルガー(第8シード)
・モッド・スクワッド(第9シード)
・イワン・コロフ&ブラディミア・ピエトロフ(第10シード)
・ロン・ガービン&ジム・ガービン
・イタリアン・スタリオン&リッキー・リー・ジョーンズ
・ジミー・バリアント&レザートロン
・シャスカ・ワトレー&ティジョー・カーン
・マイク・ロトンド&ティム・ホーナー
・コンガ・ザ・バーバリアン&ビル・ダンディ
・サンダーフット1号&サンダーフット2号
・ボビー・ジャガーズ&ロッキー・キング
・ワフー・マクダニエル&バロン・フォン・ラシク
・ボブ・アームストロング&ブラッド・アームストロング
・ファビラス・ワンズ
・ネルソン・ロイヤル&マイク・グラハム
・ランディ・マルキー&ジョー・マルキー
・デニス・ブラウン&トッド・チャンピオン
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4月10日メリーランド州ボルチモア・アリーナ 観衆13500人
タッグ・トーナメント1回戦 20分1本勝負
サンダーフット1号(1-0)ボビー・ジャガーズ
サンダーフット2号 ロッキー・キング
①サンダーフット(6分10秒反則勝ち)ジャガーズ組
コンガ・ザ・バーバリアン(1-0)マイク・ロトンド
ビル・ダンディ ティム・ホーナー
①バーバリアン(7分12秒体固め)ホーナー
シャスカ・ワトレー(1-0)ジミー・バリアント
ティジョー・カーン レザートロン
①ワトレー組(5分56秒反則勝ち)バリアント組
ロン・ガービン(1-0)イタリアン・スタリオン
ジム・ガービン リッキー・リー・ジョーンズ
①ジム(10分12秒体固め)ジョーンズ
デニス・ブラウン (1-0)ランディ・マルキー
トッド・チャンピオン ジョー・マルキー
①チャンピオン(3分21秒片エビ固め)ランディ
ネルソン・ロイヤル(0-0)ファビラス・ワンズ
マイク・グラハム
①(19分2秒両軍反則)
※決着がつかず両チーム失格。
ボブ・アームストロング (1-0)イワン・コロフ
ブラッド・アームストロング ブラディミア・ピエトロフ
①アームストロング組(11分25秒反則勝ち)コロフ組
モッド・スクワッド(1-0)ワフー・マクダニエル
バロン・フォン・ラシク
①2号(10分9秒体固め)ラシク
タッグ・トーナメント2回戦 20分1本勝負
リック・ルード (1-0)サンダーフット1号
レイジング・ブル サンダーフット2号
①?(3分24秒体固め)2号
ダスティ・ローデス(1-0)コンガ・ザ・バーバリアン
ニキタ・コロフ ビル・ダンディ
①コロフ(6分7秒片エビ固め)ダンディ
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)シャスカ・ワトレー
ティジョー・カーン
①アニマル(2分14秒体固め)ワトレー
ミッドナイト・エキスプレス(1-0)ロン・ガービン
ジム・ガービン
①ミッドナイト(15分16秒反則勝ち)ガービン組
ジャイアント馬場(1-0)デニス・ブラウン
高木功 トッド・チャンピオン
①馬場(10分10秒体固め=16文キック)チャンピオン
ロックンロール・エキスプレス(不戦勝)
※対戦チーム失格により不戦勝。
ボブ・アームストロング (1-0)アーン・アンダーソン
ブラッド・アームストロング ケビン・サリバン
①ブラッド(15分10秒片エビ固め)サリバン
タリー・ブランチャード(1-0)モッド・スクワッド
レックス・ルガー
①ルガー(8分7秒片エビ固め)2号
ケージマッチ 時間無制限1本勝負
ビッグ・ブーバー・ロジャース(10分25秒KO)オレイ・アンダーソン
※オレイが勝ったという情報もあり。
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4月11日メリーランド州ボルチモア・アリーナ 観衆18000人
タッグ・トーナメント準々決勝 30分1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)リック・ルード
ニキタ・コロフ レイジング・ブル
①ローデス(6分48秒体固め)ブル
ミッドナイト・エキスプレス(1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
①ミッドナイト(13分20秒反則勝ち)ウォリアーズ
ホークがレフリーに暴行し反則負け。
ジャイアント馬場(不戦勝)ロックンロール・エキスプレス
高木功
※モートンの負傷により欠場。
タリー・ブランチャード(1-0)ボブ・アームストロング
レックス・ルガー ブラッド・アームストロング
①ブランチャード(8分12秒体固め)ボブ
タッグ・トーナメント準決勝 30分1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)ミッドナイト・エキスプレス
ニキタ・コロフ
①コロフ(9分8秒体固め)イートン
タリー・ブランチャード(1-0)ジャイアント馬場
レックス・ルガー 高木功
①ルガー(12分36秒体固め)高木
ルガーは高木のタックルをかわしコーナーへ激突させ、アトミックドロップ。形が崩れた為すかさずエルボードロップを決めフォール。
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)バリー・ウインダム
①フレアー(42分14秒エビ固め)
※フレアーがタイトル防衛に成功。
タッグ・トーナメント決勝戦 60分1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)タリー・ブランチャード
ニキタ・コロフ レックス・ルガー
①ローデス(22分53秒体固め)ルガー
※ローデス・コロフ組が優勝し、ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップと賞金100万ドルを獲得。
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インターナショナル・タッグ王座防衛戦
4月4日マサチューセッツ州ボストン・ガーデン 観衆8000人
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ミッドナイト・エキスプレス
①ホーク(体固め=ラリアット)イートン
5月2日バージニア州ノーフォーク・ザ・スコープ 観衆10000人
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)リック・フレアー
レックス・ルガー
①ウォリアーズ(22分52秒反則勝ち)フレアー組
試合中、タリー・ブランチャードが乱入しウォリアーズを攻撃した為、フレアー組の反則負け。
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AWA世界ヘビー級王座交代
5月2日サンフランシスコ・カウパレス
AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
カート・へニング(1-0)ニック・ボックウインクル
①へニング(体固め)
※へニングが勝ったものの、凶器による攻撃があったとして立会人が王座交代を認めずタイトル預かりとなる。
5月20日AWA本部の協議の結果、2日の結果を有効とみなし、へニングを第37代AWA世界ヘビー級王者に認定。
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