昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

全日本プロレス所属選手(1995年1月1日現在)

2016年12月29日 17時35分15秒 | '95全日本プロレス
全日本プロレス所属選手
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
川田利明(183cm110kg栃木出身)
田上明(192cm120kg埼玉出身)
小橋健太(187cm118kg京都出身)
秋山準(188cm105kg大阪出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
渕正信(183cm105kg福岡出身)
小川良成(183cm95kg茨城出身)
菊地毅(177cm92kg宮城出身)
大森隆男(188cm110kg東京出身)
本田多聞(188cm117kg神奈川出身)
浅子覚(173cm89kg埼玉出身)
井上雅央(180cm100kg山梨出身)
泉田竜角(185cm132kg宮城出身)
マイティ井上(175cm105kg大阪出身)
永源遥(178cm110kg石川出身)
百田光雄(173cm100kg東京出身)
志賀賢太郎(187cm82kg茨城出身)
マウナケア・モスマン(185cm106kgアメリカ・ハワイ出身)

(レフリー)
ジョー樋口
和田京平
福田明彦
西永秀一
山本義浩
(リングアナウンサー)
仲田龍
木原文人

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'94プロレス大賞

2016年12月28日 17時30分11秒 | '94全日本プロレス
東京スポーツ新聞社制定「1994年度プロレス大賞」の選考委員会が開かれ各賞が決定。

年間最高試合賞 
大仁田・後藤組対天龍・原組(WAR 3月2日両国国技館)

最優秀選手賞 
橋本真也(新日本プロレス)

最優秀タッグチーム賞 
三沢光晴・小橋健太組

殊勲賞 
獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)

敢闘賞 
川田利明

技能賞 
小橋健太

新人賞 
山田学(パンクラス)

特別賞 
北斗晶(全日本女子プロレス)

功労賞 
阿修羅・原(WAR)

アマレス特別賞 
吉村祥子、上林美穂、山本美憂、川崎明美、浦野弥生、船越光子、和田貴広

'95年1月4日午前11時から東京・銀座東急ホテル2階大宴会場「グランドホール」で、東京スポーツ新聞社制定「1994年度プロレス大賞」の授賞式が行われた。
所用により、三沢、天龍、原は欠席。


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'94世界最強タッグ決定リーグ戦

2016年12月25日 20時00分25秒 | 全日本プロレス史
'94世界最強タッグ決定リーグ戦

参加チーム
'93世界最強タッグ優勝・世界タッグ王者
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
小橋健太(186cm113kg京都出身)

スタン・ハンセン(190cm135kgアメリカ・テキサス出身)
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)

川田利明(183cm105kg栃木出身)三冠ヘビー級王者
田上明(192cm119kg埼玉出身)

スティーブ・ウイリアムス(188cm123kgアメリカ・コロラド出身)
ジョニー・エース(194cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)

カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)世界ジュニア・ヘビー級王者

アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)

ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)
ジョニー・スミス(180cm112kgイギリス出身)

ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ジム・スティール(191cm120kgアメリカ・フロリダ出身)

ジ・イーグル(186cm108kgアメリカ・テキサス出身)
ザ・ファルコン(186cm102kgアメリカ・ジョージア出身)

秋山準(188cm105kg大阪出身)
大森隆男(188cm110kg東京出身)

リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・世界タッグ王者チームは王座を返上し、最強タッグ・リーグ戦優勝チームが新王者となる。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩

全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
菊地毅
浅子覚

(聖鬼軍)
渕正信
小川良成
井上雅央

ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(11/21、26)
ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞
志賀賢太郎
マウナケア・モスマン

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・11月19日後楽園ホールで、三沢の世界タッグ王座返上についての発言を受け馬場代表が記者会見を行い、今大会は例年通り世界タッグ王座を返上しての開催を発表した。また来年以降について検討する為、最終戦の武道館大会に意見箱を設置しファンの意見を聞く事も発表された。
・カンナム・エキスプレスが世界タッグ王座取りへ向かう為、アジア・タッグ王座を返上。この為時期シリーズでアジア・タッグ王座決定リーグ戦が行われる事になった。
・12月2日宮城大会が日テレ系地方局独自の番組「地方発信ONE HOUR中継」の第2弾として収録され、宮城テレビ(12/10)と福島中央テレビ(12/21)で放送された。

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'94世界最強タッグ・第1戦から第5戦

2016年12月25日 19時55分44秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、11月19日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)カンナム・エキスプレス
①三沢(21分43秒猛虎原爆固め)クロファット
三沢がクロファットへタイガードライバー。ファーナスにカットされるが小橋がファーナスを押さえる間に、三沢はタイガー・スープレックスを決めフォール。

6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&渕(1-0)秋山&大森&浅子
①川田(27分15秒エビ固め=パワーボム)浅子

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)イーグル&ファルコン
①ハンセン(3分51秒体固め)ファルコン
ファルコンをハンセンがロープに振り、返ってきたところへ馬場がキチンシンク。続いて馬場がハンセンめがけファルコンを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)スパイビー&スティール
①ウイリアムス(11分44秒岩石落とし固め)スティール

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)本田&泉田
①ブッチャー(11分31秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)本田

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)M井上&永源
①木村(12分27秒エビ固め=グランドコブラ)井上

タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&スミス(1-0)小川&井上雅央
①スミス(12分27秒エビ固め=パワーボム)井上

20分1本勝負
菊地毅(12分20秒エビ固め=火の玉ボム)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第2戦、11月20日(日)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&エース&スパイビー(1-0)三沢&小橋&本田
①ウイリアムス(23分15秒片エビ固め)本田
投げっぱなしタイガー・スープレックスでフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
川田&田上(1-0)秋山&大森
①田上(18分30秒片エビ固め)大森
投げ捨てパワーボムからのど輪落としを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)ブッチャー&キマラ
①ハンセン(10分23秒体固め)キマラ
ハンセンと馬場がキマラへダブルチョップ。助けに出てきたブッチャーを馬場が場外戦に誘い込む間に、ハンセンがキマラへウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ドリー&スミス
①クロファット(17分57秒エビ固め=タイガー・ドライバー)スミス

6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&小川&百田(1-0)渕&永源&泉田
①小川(19分58秒エビ固め=スクールボーイ)泉田

30分1本勝負
ジム・スティール(6分58秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)マイティ井上

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)菊地&浅子
①イーグル(16分8秒原爆固め)浅子

20分1本勝負
井上雅央(10分28秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第3戦、11月21日(日)神奈川・平塚総合体育館 観衆2050人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&エース&スミス
①川田(20分44秒エビ固め=パワーボム)スミス

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)スパイビー&スティール
①小橋(14分39秒体固め=ムーンサルト・プレス)スティール

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)カンナム・エキスプレス
①ハンセン(9分46秒体固め)ファーナス
馬場がハンセンめがけてファーナスを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ドリー&ファルコン
①ブッチャー(10分39秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ファルコン

6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①木村(19分34秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)永源

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森(1-0)本田&浅子
①秋山(16分21秒体固め=エクスプロイダー)浅子

30分1本勝負
ジ・イーグル(11分56秒原爆固め)菊地毅

20分1本勝負
泉田竜角(9分8秒体固め=ボディプレス)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第4戦、11月23日(水・祝)鳥取・米子産業体育館 観衆3500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン&馬場&渕(1-0)三沢&小橋&本田
①ハンセン(22分56秒体固め=ウエスタン・ラリアット)本田

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
川田&田上(1-0)ドリー&スミス
①田上(17分体固め=のど輪落とし)スミス

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ブッチャー&キマラ
①ウイリアムス(9分57秒体固め=バックドロップ)キマラ

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)イーグル&ファルコン
①大森(16分58秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)ファルコン

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)永源&泉田
①百田(17分26秒エビ固め=スクールボーイ)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&スティール(1-0)小川&M井上
①スパイビー(7分10秒体固め=スパイビースパイク)井上

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)菊地&浅子
①ファーナス(13分26秒体固め=バックドロップ)浅子

20分1本勝負
井上雅央(8分38秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第5戦、11月24日(木)岡山武道館 観衆2300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&エース&クロファット(1-0)川田&田上&小川
①エース(17分28秒片エビ固め=エース・クラッシャー)小川

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)秋山&大森
①小橋(16分11秒エビ固め=オレンジ・クラッシュ)大森

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)ドリー&スミス
①ハンセン(17分58秒体固め=ウエスタン・ラリアット)スミス

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
スパイビー&スティール(1-0)イーグル&ファルコン
①スティール(16分6秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)ファルコン

30分1本勝負
ダグ・ファーナス(13分7秒体固め=投げっぱなしジャーマン)本田多聞

タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①永源(17分19秒逆さ押さえ込み)百田

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)M井上&泉田
①キマラ(11分40秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)泉田

タッグマッチ20分1本勝負
菊地&浅子(1-0)井上雅央&志賀
①浅子(14分24秒片エビ固め=ウルトラ・タイガードロップ)志賀

(試合開始18時30分)

タッグ・リーグ戦得点経過
8点-ハンセン&馬場
6点-三沢&小橋
4点-川田&田上、ウイリアムス&エース、秋山&大森、
2点-カンナム・エキスプレス、スパイビー&スティール

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'94世界最強タッグ・第6戦から第10戦

2016年12月25日 19時50分35秒 | 全日本プロレス史
第6戦、11月25日(金)大阪府立体育会館 観衆5200人(満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(0-0)川田&田上
①時間切れ
残り2分、田上が小橋をのど輪落としの体勢からコーナーへ叩きつけ川田とパワーボムとのど輪落としの合体技。これをクリアーされると代わった三沢へ田上が延髄蹴り、川田がバックドロップ2連発と攻めたものの決定打とならず時間切れ。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)カンナム・エキスプレス
①ウイリアムス(17分エビ固め)クロファット
雪崩式オクラホマ・スタンピートから投げっぱなしタイガー・スープレックスでフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&馬場&ドリー(1-0)秋山&大森&本田
①ドリー(16分21秒体固め)本田
馬場の16文キックからハンセンのウエスタン・ラリアットが決まり、ダウンした本田へドリーがスピニング・トーホールドを決めると、本田の肩がマットについたままだった為カウント3。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)イーグル&ファルコン
①ブッチャー(12分27秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ファルコン

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&永源
①木村(18分17秒エビ固め=グランドコブラ)永源

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&スティール(1-0)小川&M井上
①スパイビー(7分15秒片エビ固め=スパイビースパイク)小川

30分1本勝負
ジョニー・スミス(13分18秒エビ固め=パワープレート)浅子覚

タッグマッチ20分1本勝負
菊地&志賀(1-0)井上雅央&泉田
①菊地(15分30秒エビ固め=火の玉ボム)井上

(試合開始18時)

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第7戦、11月26日(土)津市体育館 観衆1850人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン&馬場&小川(1-0)三沢&小橋&菊地
①小川(21分54秒体固め)菊地
ハンセンが菊地へウエスタン・ラリアット。すかさず小川が押さえ込み勝利。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
川田&田上(1-0)ブッチャー&キマラ
①田上(9分50秒片エビ固め=のど輪落とし)キマラ

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)イーグル&ファルコン
①エース(14分43秒エビ固め=ドクター・ボム)イーグル

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)ドリー&スミス
①秋山(17分40秒片エビ固め=エクスプロイダー)スミス

6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①鶴田(21分46秒体固め=バックドロップ)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&スティール(1-0)浅子&本田
①スティール(10分27秒エビ固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)M井上&井上雅央
①クロファット(15分43秒エビ固め=タイガー・ドライバー)雅央

マウナケア・モスマンデビュー戦 15分1本勝負
志賀賢太郎(6分38秒片エビ固め=スワンダイブ)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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第8戦、11月27日(日)石川・根上町体育館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&渕(1-0)ウイリアムス&エース&クロファット
①川田(18分3秒エビ固め=パワーボム)クロファット

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)イーグル&ファルコン
①小橋(12分47秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)ファルコン

タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)秋山&本田
①ハンセン(12分20秒体固め=ウエスタン・ラリアット)秋山

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ドリー&スミス(1-0)スパイビー&スティール
①スミス(18分52秒エビ固め=パワープレート)スティール

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)永源&泉田
①木村(20分29秒エビ固め=グランドコブラ)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)M井上&小川
①キマラ(8分46秒体固め=ボディプレス)井上

30分1本勝負
ダグ・ファーナス(12分9秒エビ固め=フランケンシュタイナー)大森隆男

タッグマッチ20分1本勝負
井上雅央&志賀(1-0)浅子&モスマン
①井上(13分27秒網打ち原爆固め)モスマン

(試合開始17時)

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第9戦、11月28日(月)新潟市体育館 観衆3200人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&浅子&本田
①田上(20分30秒片エビ固め=のど輪落とし)浅子

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&馬場
①ウイリアムス(17分4秒片エビ固め)馬場
エースとハンセンが場外戦となる間に、ウイリアムスは馬場へコーナー最上段からダイビング・ショルダーアタックを決めフォール。

ハル薗田メモリアルマッチ タッグマッチ30分1本勝負
小橋&菊地(1-0)秋山&大森
①小橋(19分58秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)大森

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ドリー&スミス
①ブッチャー(9分33秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
M井上&永源(1-0)木村&百田
①井上(17分1秒エビ固め=サムソンクラッチ)百田

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)スパイビー&スティール
①イーグル(14分2秒原爆固め)スティール

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)渕&志賀
①クロファット(8分57秒エビ固め=タイガー・ドライバー)志賀

20分1本勝負
井上雅央(8分57秒体固め=バックドロップ)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

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第10戦、11月30日(水)札幌中島体育センター別館 観衆6400人(超満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
川田&田上(1-0)ウイリアムス&エース
①田上(27分3秒片エビ固め)エース
田上ののど輪落としをこらえるエースの背後から川田が延髄蹴り。すかさず田上がのど輪落としを決めフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&馬場&本田(1-0)三沢&小橋&浅子
①本田(27分38秒エビ固め)浅子
ハンセンが浅子を投げ捨てパワーボムで叩きつけたところへ、コーナー2段目から本田がダイビング・ヘッドバットを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)秋山&大森
①ファーナス(15分49秒体固め=投げっぱなしジャーマン)秋山

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)スパイビー&スティール
①ブッチャー(9分44秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スティール

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&永源
①木村(17分59秒エビ固め=グランドコブラ)永源

タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&スミス(1-0)M井上&小川
①ドリー(13分逆さ押さえ込み)小川

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)菊地&泉田
①ファルコン(12分19秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)泉田

20分1本勝負
志賀賢太郎(9分9秒網打ち原爆固め)マウナケア・モスマン

(試合開始18時30分)

タッグ・リーグ戦得点経過
10点-ウイリアムス&エース
9点-三沢&小橋、川田&田上
8点-ハンセン&馬場
6点-ブッチャー&キマラ

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