昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'76第4回チャンピオン・カーニバル

2011年10月29日 20時00分00秒 | '76全日本プロレス

チャンピオン・カーニバル参加選手
第1~3回大会優勝者/PWFヘビー級・インタータッグ王者
ジャイアント馬場(209cm145㎏新潟出身)
アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm132kgスーダン出身)
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)USヘビー級王者
大木金太郎(185cm122kg韓国・ソウル出身)インター&アジア・ヘビー級王者
キング・イヤウケア(193cm164kgアメリカ・ハワイ出身)
ジャンボ鶴田(197cm115kg山梨出身)インタータッグ王者
ザ・バラクーダ(198cm113kgイタリア出身)
グレート小鹿(183cm100㎏北海道出身)アジア・タッグ王者
ザ・ビースト(178cm115kgカナダ出身)
大熊元司(176cm130㎏埼玉出身)アジア・タッグ王者
ラリー・レーン(186cm118kgアメリカ・コロラド出身)
サムソン・クツワダ(190cm121㎏北海道出身)
バディ・ウォルフ(188cm125kgアメリカ・ミネソタ出身)
ラリー・シャープ(181cm120kgアメリカ・ニュージャージー出身)

第4回チャンピオン・カーニバルの試合方法
・参加選手総当りリーグ戦を行い、リーグ戦終了時最高得点者が優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。

特別参加選手
ハーリー・レイス(185cm110kgアメリカ・ミズーリー出身)4/30~5/13

全日本プロレス出場選手 
ミツ・ヒライ
百田光雄
桜田一男
肥後宗典
伊藤正男
大仁田厚
淵正信
園田一治
(韓国・金一道場)南海山(187cm110kg韓国・慶尚南道出身)
(韓国・金一道場)呉大均(183cm105kg韓国・全羅北道出身)
(レフリー)ジョー樋口、ジェリー・マードック、和田京平

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・開幕戦を前に小鹿と大熊は全日本プロレスに対し、アジア・タッグ王者である事からリーグ戦のカードを組まないように要請。これが特例として認められ両者不戦敗となる。
・4月29日東京体育館で行われた「アマレス全日本選手権兼モントリオール・オリンピック派遣選手団最終選考会」の席上、物心両面にわたりオリンピック選手派遣に対して協力してきた全日本プロレスが日本アマレス協会から表彰された。

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第1戦~第6戦('76第4回チャンピオンC)

2011年10月29日 19時50分49秒 | '76全日本プロレス

開幕戦、4月2日(金)東京・後楽園ホール 観衆2500人
リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(4分45秒リングアウト)ジャイアント馬場
イヤウケアが馬場を場外に落としイス、机を使って攻撃。そこへブッチャーが乱入しフロアーの灰皿で馬場を攻撃。その間にリングに戻ったイヤウケアは、エプロンに上がってきた馬場へ体当たり。場外へ落ちる時に鉄柱に頭をぶつけてダウンした馬場はリングへ戻れず。
馬場のコメント
「無茶苦茶だ。それ以外に言いようがないよ。イヤウケアに体当たりを食らった時に左手がロープに絡み、落ちる時にポストに頭がぶつかった。あれが効いたよ。明日から心機一転巻き返しだよ。」

リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(5分12秒反則勝ち)ザ・デストロイヤー
場外戦から先にリングへ戻ったブッチャーとエプロンに上がったデストロイヤーがやり合ううちにデストロイヤーの足がロープに絡まり逆さ吊りに。そこをブッチャーが攻撃しているところへ鶴田が飛び込みブッチャーを攻撃。さらに馬場も加わってブッチャーを攻撃した為、デストロイヤーの反則負け。

リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(7分32秒体固め=一本足頭突き)ラリー・レーン

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(9分57秒片エビ固め)ザ・ビースト
ジャンピング・ニーパットからダブルアーム・スープレックスでフォール。

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(10分5秒体固め=ジャンピング・パイルドライバー)サムソン・クツワダ

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ウォルフ&シャープ
①大熊(17分18秒体固め)シャープ

20分1本勝負
ミツ・ヒライ(13分4秒体固め)肥後宗典

タッグマッチ20分1本勝負
南海山&呉大均(1-0)桜田&伊藤
①南海山(15分45秒エビ固め)伊藤

15分1本勝負
百田光雄(8分21秒エビ固め)淵正信

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第2戦、4月3日(土)神奈川・茅ヶ崎市青果市場 観衆4500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)イヤウケア&レーン
①イヤウケア(11分24秒体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(2分55秒体固め)イヤウケア
③馬場(4分17秒体固め)レーン

リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(3分42秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)サムソン・クツワダ
※試合中ブッチャーがクツワダの左肩にヘッドバット。これでクツワダは左肩を脱臼。

リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(7分12秒体固め=ヘッドバット)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(12分49秒体固め=ダブルアーム・スープレックス)バディ・ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(8分52秒体固め=ジャンピング・パイルドライバー)大熊元司

20分1本勝負
グレート小鹿(9分2秒両者リングアウト)ザ・ビースト
ミツ・ヒライ(11分36秒体固め)桜田一男

タッグマッチ20分1本勝負
肥後&伊藤(1-0)南海山&呉大均
①肥後(12分2秒首固め)南海山

15分1本勝負
百田光雄(8分32秒体固め)大仁田厚

(試合開始18時30分)

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第3戦、4月4日(日)茨城・下妻市市役所前 観衆4300人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)イヤウケア&ウォルフ
①イヤウケア(6分27秒体固め)鶴田
②鶴田(5分59秒体固め)イヤウケア
③デストロイヤー(4分53秒4の字固め)ウォルフ

45分3本勝負
大木金太郎(2-1)ザ・バラクーダ
①大木(5分58秒反則勝ち)
②バラクーダ(6分12秒体固め)
③大木(4分19秒体固め)

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(10分46秒体固め=16文キック)ラリー・レーン

リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(1分52秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・ビースト(不戦勝)サムソン・クツワダ
クツワダ左肩負傷により、ビーストの不戦勝

タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)南海山&呉大均
①大熊(16分53秒体固め)呉

20分1本勝負
ミツ・ヒライ(11分55秒体固め)伊藤正男
肥後宗典(10分3秒片エビ固め)桜田一男

15分1本勝負
百田光雄(8分片エビ固め)淵正信

(試合開始14時)

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第4戦、4月5日(月)東京・多摩市聖蹟桜ヶ丘駅前広場 観衆3900人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブッチャー&ビースト
①(12分19秒両軍リングアウト)
②馬場(3分18秒体固め)ビースト

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(7分3秒4の字固め)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(5分13秒体固め)大熊元司

リーグ戦 30分1本勝負
ラリー・レーン(12分10秒リングアウト)グレート小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
バラクーダ&ウォルフ(1-0)大木&南海山
①ウォルフ(14分13秒体固め)南海山

20分1本勝負
サムソン・クツワダ(11分51秒片エビ固め)呉大均
桜田一男(9分13秒片エビ固め)伊藤正男
ミツ・ヒライ(9分27秒体固め)肥後宗典

15分1本勝負
百田光雄(11分6秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時30分)

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第5戦、4月6日(火)宇都宮・栃木県立体育館 観衆4000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)イヤウケア&バラクーダ
①日本組(10分47秒反則勝ち)外人組
②イヤウケア(1分15秒体固め=フライング・ソーセージ)デストロイヤー
③デストロイヤー(5分50秒体固め)イヤウケア

リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(8分5秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)グレート小鹿

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(7分50秒片エビ固め=ダブルアーム・スープレックス)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(13分42秒体固め=ヘッドバット)ザ・ビースト

タッグマッチ20分1本勝負
クツワダ&桜田(1-0)南海山&呉大均
①クツワダ(14分56秒体固め)呉

20分1本勝負
ラリー・レーン(11分47秒体固め)大熊元司
バディ・ウォルフ(8分52秒片エビ固め)ミツ・ヒライ
肥後宗典(11分20秒体固め)伊藤正男

15分1本勝負
百田光雄(9分25秒エビ固め)淵正信

(試合開始18時30分)

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第6戦、4月8日(木)新潟・新津市体育館 観衆3400人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&小鹿(2-1)ブッチャー&シャープ
①日本組(12分2秒反則勝ち)外人組
②ブッチャー(3分10秒体固め)小鹿
③小鹿(3分50秒コブラツイスト)シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)ザ・バラクーダ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(22分21秒逆さ押さえ込み)大熊元司

リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(6分32秒体固め=フライング・ソーセージ)ラリー・レーン

タッグマッチ30分1本勝負
大木&南海山(1-0)ビースト&ウォルフ
①大木(11分8秒体固め)ウォルフ

20分1本勝負
サムソン・クツワダ(14分25秒片エビ固め)桜田一男
ミツ・ヒライ(8分22秒体固め)肥後宗典
呉大均(9分33秒体固め)伊藤正男

15分1本勝負
百田光雄(10分51秒体固め)園田一治

(試合開始18時30分)

リーグ戦得点経過
8点ーブッチャー
7点ー鶴田
6点ーイヤウケア、大木
5点ーバラクーダ
4点ーデストロイヤー
2点ー馬場、ビースト、レーン

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第7戦~第12戦('76第4回チャンピオンC)

2011年10月29日 19時40分47秒 | '76全日本プロレス
第7戦、4月9日(金)新潟・直江津市厚生会館 観衆3200人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)イヤウケア&バラクーダ
①イヤウケア(10分14秒体固め)鶴田
②鶴田(3分15秒体固め)イヤウケア
③馬場(4分20秒体固め)バラクーダ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(18分46秒4の字固め)サムソン・クツワダ

30分1本勝負
大木金太郎(8分26秒体固め)ラリー・レーン

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&ウォルフ(1-0)小鹿&大熊
①ブッチャー(7分3秒体固め)大熊

20分1本勝負
ザ・ビースト(7分47秒体固め)桜田一男
ラリー・シャープ(9分30秒体固め)肥後宗典
南海山(12分13秒体固め)伊藤正男
ミツ・ヒライ(11分13秒首固め)呉大均

15分1本勝負
百田光雄(10分52秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時30分)

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第8戦、4月10日(土)新潟・荒川町岩船総合体育館 観衆3000人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&イヤウケア(2-1)鶴田&クツワダ
①ブッチャー(5分体固め)クツワダ
②日本組(5分20秒反則勝ち)外人組
③外人組(1分57秒反則勝ち)日本組

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(9分1秒体固め)バディ・ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(13分52秒体固め)大熊元司

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分9秒4の字固め)ラリー・レーン

30分1本勝負
グレート小鹿(16分15秒コブラツイスト)ラリー・シャープ

タッグマッチ30分1本勝負
バラクーダ&ビースト(1-0)南海山&呉大均
①ビースト(17分23秒体固め)呉

20分1本勝負
ミツ・ヒライ(11分体固め)肥後宗典
伊藤正男(7分45秒反則勝ち)桜田一男

15分1本勝負
百田光雄(11分15秒体固め)淵正信

(試合開始18時)

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第9戦、4月11日(日)新潟・分水町総合体育館 観衆5500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&大木&小鹿(2-1)イヤウケア&バラクーダ&ウォルフ
①イヤウケア(12分51秒体固め)小鹿
②小鹿(5分50秒体固め)バラクーダ
③デストロイヤー(3分42秒4の字固め)ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(6分59秒片エビ固め)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(3分32秒体固め)大熊元司

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(18分44秒エビ固め=ジャンピング・ニーパット)サムソン・クツワダ

バトルロイヤル(8人参加)
決勝、園田一治(6分22秒体固め)百田光雄

20分1本勝負
ラリー・レーン(8分20秒体固め)桜田一男
ザ・ビースト(9分45秒体固め)南海山

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&伊藤(1-0)肥後&呉大均
①ヒライ(11分52秒体固め)肥後

20分1本勝負
百田光雄(9分26秒体固め)大仁田厚

15分1本勝負
淵正信(10分40秒体固め)園田一治

(試合開始18時)

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第10戦、4月12日(月)福島・会津若松市体育館 観衆4000人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&小鹿&クツワダ(2-1)ブッチャー&バラクーダ&ウォルフ
①ブッチャー(9分45秒体固め)クツワダ
②クツワダ(7分7秒体固め)ウォルフ
③馬場(6分15秒体固め)バラクーダ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(6分20秒両者リングアウト)キング・イヤウケア
場外戦となったところへ、ブッチャーが乱入し乱闘となりドロー。

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(20分5秒体固め)ラリー・レーン

30分1本勝負
大木金太郎(7分5秒体固め)ラリー・シャープ

20分1本勝負
大熊元司(11分42秒体固め)ザ・ビースト

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)南海山&呉大均
①ヒライ(17分5秒体固め)呉

20分1本勝負
百田光雄(12分56秒エビ固め)肥後宗典
伊藤正男(7分46秒片エビ固め)園田一治

15分1本勝負
大仁田厚(12分35秒逆さ押さえ込み)淵正信

(試合開始18時30分)

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第11戦、4月13日(火)秋田県立体育館 観衆6500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブッチャー&ウォルフ
①鶴田(11分57秒体固め)ウォルフ
②(3分46秒両軍リングアウト)

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(16分5秒4の字固め)ザ・ビースト

リーグ戦 30分1本勝負
大熊元司(10分8秒体固め)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
サムソン・クツワダ(9分53秒体固め)ラリー・レーン

タッグマッチ30分1本勝負
イヤウケア&バラクーダ(1-0)大木&小鹿
①イヤウケア(21分7秒体固め)小鹿

20分1本勝負
南海山(11分30秒首固め)桜田一男

タッグマッチ20分1本勝負
肥後&伊藤(1-0)ヒライ&百田
①肥後組(14分13秒反則勝ち)ヒライ組

20分1本勝負
呉大均(8分40秒回転エビ固め)大仁田厚

15分1本勝負
淵正信(9分14秒首固め)園田一治

(試合開始18時30分)

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第12戦、4月14日(水)秋田・十文字町体育館 観衆3000人
6人タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&大木&鶴田(2-1)ブッチャー&イヤウケア&ビースト
①イヤウケア(10分体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(2分20秒体固め)イヤウケア
③大木(3分体固め)ビースト

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(10分20秒体固め)サムソン・クツワダ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(17分49秒片エビ固め)グレート小鹿

30分1本勝負
バディ・ウォルフ(12分4秒片エビ固め)大熊元司
ラリー・シャープ(7分10秒体固め)ミツ・ヒライ

20分1本勝負
ラリー・レーン(7分5秒体固め)肥後宗典

タッグマッチ20分1本勝負
桜田&伊藤(0-0)南海山&呉大均
①時間切れ

20分1本勝負
百田光雄(10分45秒体固め)淵正信

15分1本勝負
大仁田厚(7分45秒逆さ押さえ込み)園田一治

(試合開始18時30分)

リーグ戦得点経過
11点ー鶴田
10点ーブッチャー、デストロイヤー
8点ー馬場、大木
7点ーバラクーダ
6点ーイヤウケア

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コメント

第13戦~第18戦('76第4回チャンピオンC)

2011年10月29日 19時30分46秒 | '76全日本プロレス
第13戦、4月15日(木)山形・酒田市営体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&鶴田(2-1)ブッチャー&イヤウケア&レーン
①(13分51秒両軍リングアウト)
②鶴田(7分34秒体固め)レーン

リーグ戦 30分1本勝負
グレート小鹿(12分30秒体固め)バディ・ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(13分7秒体固め)ザ・ビースト

30分1本勝負
大木金太郎(6分体固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ30分1本勝負
クツワダ&桜田(1-0)大熊&伊藤
①クツワダ(19分19秒片エビ固め)伊藤

20分1本勝負
南海山(11分30秒片エビ固め)肥後宗典
呉大均(9分3秒反則勝ち)ミツ・ヒライ
百田光雄(11分12秒片エビ固め)園田一治

15分1本勝負
淵正信(12分48秒片エビ固め)大仁田厚

(試合開始18時30分)

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第14戦、4月16日(金)秋田・鹿角市大湯体育館 観衆3500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&大木&鶴田(2-1)ブッチャー&バラクーダ&ウォルフ
①日本組(11分52秒反則勝ち)外人組
②外人組(3分22秒反則勝ち)日本組
③デストロイヤー(2分15秒4の字固め)ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(10分43秒体固め)大熊元司

30分1本勝負
キング・イヤウケア(14分38秒体固め)グレート小鹿
サムソン・クツワダ(10分4秒体固め)ラリー・シャープ

バトルロイヤル(10人参加)
決勝、淵正信(12分10秒体固め)伊藤正男

20分1本勝負
ラリー・レーン(10分5秒体固め)桜田一男
ザ・ビースト(6分55秒体固め)ミツ・ヒライ

タッグマッチ20分1本勝負
肥後&呉大均(1-0)南海山&伊藤
①肥後(12分15秒エビ固め)伊藤

20分1本勝負
百田光雄(7分27秒体固め)大仁田厚

15分1本勝負
園田一治(9分28秒片エビ固め)淵正信

(試合開始18時30分)

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第15戦、4月17日(土)青森・八戸市体育館 観衆4500人
リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(8分8秒無効試合)キング・イヤウケア
ゴング前にブッチャーがイヤウケアに襲い掛かり乱闘に。イヤウケアは机を破壊し机の脚を凶器に、ブッチャーもロープを外して首絞めに使うなど試合にならずノーコンテスト。

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(12分2秒体固め)グレート小鹿

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(11分40秒リングアウト)大木金太郎
バラクーダが大木のヘッドバットで場外へ。大木が追いかけ場外戦となったが、カウントアウト寸前にバラクーダが大木をボディスラムで叩きつけリングに滑り込み勝利。

タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&鶴田(1-0)ビースト&ウォルフ
①鶴田(17分9秒片エビ固め)ビースト

30分1本勝負
サムソン・クツワダ(19分20秒片エビ固め)ラリー・レーン

20分1本勝負
大熊元司(8分50秒体固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&南海山(1-0)桜田&伊藤
①ヒライ(12分15秒体固め)伊藤

20分1本勝負
百田光雄(12分35秒体固め)肥後宗典

15分1本勝負
呉大均(8分6秒体固め)淵正信

(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録

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第16戦、4月18日(日)埼玉・大宮スケートセンター 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)ブッチャー&ビースト
①ブッチャー(5分34秒体固め)デストロイヤー
②日本組(5分1秒反則勝ち)外人組
③デストロイヤー(3分20秒4の字固め)ビースト

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(8分21秒両者リングアウト)大木金太郎
馬場が大木のボディへのヘッドバット攻撃をくい場外へ。大木が追いかけ場外戦となったところへ、南海山が乱入し馬場を攻撃。それを見た全日セコンド陣も大木に殴りかかり乱闘となってしまい両者リングへ戻れず。

リーグ戦 30分1本勝負
バディ・ウォルフ(14分46秒片エビ固め)大熊元司

30分1本勝負
キング・イヤウケア(12分23秒体固め)グレート小鹿
ザ・バラクーダ(16分34秒片エビ固め)サムソン・クツワダ

20分1本勝負
ラリー・レーン(7分8秒体固め)桜田一男
ラリー・シャープ(11分48秒体固め)ミツ・ヒライ

タッグマッチ20分1本勝負
南海山&呉大均(1-0)百田&伊藤
①南海山(14分31秒片エビ固め)百田

15分1本勝負
肥後宗典(8分30秒片エビ固め)大仁田厚

(試合開始18時30分)

サンダー杉山円満退社
試合前にジャイアント馬場が、3月31日でサンダー杉山の全日本プロレスとの契約が切れフリーのレスラーとなったと発表。
サンダー杉山はタレント活動に加え、名古屋でサパークラブを経営している為に多忙で、試合を欠場する事が多くなっていた。この事について、もっとプロレス活動に力を入れてほしいという馬場代表と杉山が前シリーズ開幕戦の控室で衝突し、試合をキャンセルして会場を後にした(ゴング誌報道)。その後「全日プロの功労者の一人であり、喧嘩別れだけはしたくない。お互いにマットに生きる人間として、後味の悪い思いは残したくない。」とする馬場代表と杉山が話し合いを行い、円満にサンダー杉山の全日本プロレス退団が決定した。
杉山のコメント
「テレビの仕事、名古屋での事業、そしてレスラーと掛け持ちでやってきましたが、どれも中途半端になりファンに対して申し訳ない。プロレスだけはやめたくないので、馬場社長に頼んでフリーにしてもらったんです。いままでより回数は少なくなるかもしれませんが、都合のつく限り試合をやりたい。全日本だけでなく国際プロレスからも話があれば出場します。」

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第17戦、4月19日(月)静岡・伊東青果市場 観衆2900人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&大木(2-0)ブッチャー&ビースト
①デストロイヤー組(11分37秒反則勝ち)ブッチャー組
②大木(3分26秒体固め)ビースト

30分1本勝負
ジャイアント馬場(10分20秒両者リングアウト)キング・イヤウケア
ジャンボ鶴田(15分40秒体固め)バディ・ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(11分40秒エビ固め)ラリー・レーン

リーグ戦 30分1本勝負
サムソン・クツワダ(10分25秒片エビ固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)南海山&呉大均
①小鹿(11分18秒コブラツイスト)呉

20分1本勝負
肥後宗典(7分38秒反則勝ち)ミツ・ヒライ
桜田一男(11分28秒片エビ固め)伊藤正男

15分1本勝負
百田光雄(8分57秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時)

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第18戦、4月20日(火)愛媛県民会館 観衆4000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ブッチャー&バラクーダ
①日本組(10分33秒反則勝ち)外人組
②馬場(5分18秒片エビ固め)バラクーダ
※鶴田はブッチャーと場外乱闘中に会館のショールームのガラス窓に突っ込み右の肩、ヒジ、太もも(8針縫うケガ)を負傷。

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(16分45秒4の字固め)バディ・ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(5分50秒体固め=フライング・ソーセージ)サムソン・クツワダ

30分1本勝負
大木金太郎(10分体固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ビースト&レーン
①大熊(18分25秒体固め)レーン

20分1本勝負
伊藤正男(11分17秒反則勝ち)ミツ・ヒライ
桜田一男(14分3秒片エビ固め)呉大均
南海山(9分49秒片エビ固め)肥後宗典

15分1本勝負
百田光雄(9分22秒体固め)淵正信

(試合開始18時30分)

リーグ戦得点経過
13点ーバラクーダ
12点ー馬場、デストロイヤー
11点ー鶴田
10点ーブッチャー
8点ー大木、イヤウケア

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コメント

第19戦~第24戦('76第4回チャンピオンC)

2011年10月29日 19時20分34秒 | '76全日本プロレス
第19戦、4月21日(水)香川・高松市民文化センター 観衆3600人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&小鹿(2-1)ブッチャー&ビースト
①ブッチャー(7分47秒体固め)小鹿
②日本組(6分25秒反則勝ち)外人組
③小鹿(3分10秒体固め)ビースト

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)ザ・デストロイヤー
残り時間もわずかとなり、デストロイヤーがニードロップの連続攻撃でフォールを狙うが、鶴田が耐えドロー。
デストロイヤーのコメント
「ジャンボはバッドコンデションだったが、よくくいさがってきた。若いけどガッツがある。」
鶴田のコメント
「参りました。あまりにもコンデションが悪くて、どうしようもなかった。右半身が全部いかれているから思うように動けない。」

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(7分40秒両者リングアウト)キング・イヤウケア
場外戦となり、客席後方までなだれ込んでの殴り合いとなりドロー。

リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(12分36秒体固め=ヘッドバット4連発)バディ・ウォルフ

30分1本勝負
サムソン・クツワダ(14分37秒リングアウト)ラリー・レーン
大熊元司(12分50秒体固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(0-0)南海山&伊藤
①時間切れ

20分1本勝負
百田光雄(9分55秒逆さ押さえ込み)呉大均

15分1本勝負
肥後宗典(10分13秒体固め)大仁田厚

(試合開始18時30分)

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第20戦、4月22日(木)愛媛・宇和島市営闘牛場 観衆5000人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&ウォルフ(2-1)鶴田&クツワダ
①鶴田(12分25秒体固め)ウォルフ
②外人組(2分45秒リングアウト)日本組
③ブッチャー(3分40秒体固め)クツワダ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ)ザ・デストロイヤー

リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(4分50秒体固め)ラリー・シャープ

リーグ戦 30分1本勝負
グレート小鹿(16分20秒コブラツイスト)ザ・ビースト

30分1本勝負
大木金太郎(10分35秒体固め)ラリー・レーン
ザ・バラクーダ(11分15秒片エビ固め)大熊元司

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&百田(0-0)南海山&肥後
①時間切れ

20分1本勝負
桜田一男(12分27秒体固め)伊藤正男

15分1本勝負
呉大均(11分35秒体固め)園田一治

(試合開始18時30分)

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第21戦、4月23日(金)高知県民体育館 観衆6000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)イヤウケア&バラクーダ
①イヤウケア(9分37秒体固め)デストロイヤー
②馬場(2分12秒リングアウト)イヤウケア
③デストロイヤー(3分15秒4の字固め)バラクーダ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(9分59秒両者リングアウト)アブドーラ・ザ・ブッチャー
ストンピング攻撃の鶴田に対し、ブッチャーはのどへ地獄突きを決め場外に落とし、場外でヘッドバットやイス攻撃続けドロー。

リーグ戦 30分1本勝負
グレート小鹿(時間切れ)サムソン・クツワダ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・ビースト(6分55秒体固め)バディ・ウォルフ

30分1本勝負
大木金太郎(8分23秒体固め)ラリー・レーン
大熊元司(4分50秒体固め)ラリー・シャープ

バトルロイヤル(10人参加)
決勝、呉大均(8分10秒逆片エビ固め)淵正信

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&伊藤(1-0)南海山&桜田
①伊藤(10分55秒体固め)桜田

20分1本勝負
呉大均(12分35秒体固め)百田光雄

15分1本勝負
肥後宗典(11分3秒片エビ固め)淵正信

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第22戦、4月24日(土)徳島・鳴門市体育館 観衆3000人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&クツワダ(2-1)ブッチャー&イヤウケア&ウォルフ
①イヤウケア(8分18秒体固め)クツワダ
②日本組(5秒リングアウト)外人組
③馬場(3分25秒体固め)ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(15分17秒4の字固め)ザ・バラクーダ

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・ビースト(12分10秒体固め)ラリー・レーン

30分1本勝負
大木金太郎(10分15秒卍固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ヒライ&伊藤
①大熊(7分45秒体固め)伊藤

20分1本勝負
南海山(9分10秒片エビ固め)肥後宗典
呉大均(9分19秒首固め)桜田一男
百田光雄(9分38秒片エビ固め)大仁田厚

15分1本勝負
淵正信(11分35秒揺りイス固め)園田一治

(試合開始18時30分)

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第23戦、4月25日(日)神戸・平和台スポーツセンター 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-0)ブッチャー&ウォルフ
①日本組(9分53秒反則勝ち)外人組
②デストロイヤー(8分10秒4の字固め)ウォルフ

リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(8分11秒両者リングアウト)キング・イヤウケア
場外戦となったところへブッチャーが乱入し乱闘となりドロー。

リーグ戦 30分1本勝負
大熊元司(11分25秒体固め)ザ・ビースト

30分1本勝負
大木金太郎(13分35秒卍固め)ザ・バラクーダ
グレート小鹿(12分55秒体固め)ラリー・レーン
サムソン・クツワダ(10分52秒体固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)呉大均&伊藤
①桜田(12分6秒片エビ固め)伊藤

20分1本勝負
南海山(8分29秒片エビ固め)肥後宗典

15分1本勝負
百田光雄(9分42秒体固め)大仁田厚

(試合開始18時)

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第24戦、4月27日(火)福井・敦賀市営体育館 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)イヤウケア&ビースト
①イヤウケア(6分58秒体固め)鶴田
②鶴田(7分15秒体固め)イヤウケア
③デストロイヤー(4分7秒4の字固め)ビースト

リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(9分8秒両者リングアウト)アブドーラ・ザ・ブッチャー
ブッチャーのヘッドバットで馬場が場外へ。ブッチャーが追いかけ場外戦となりドロー。
馬場のコメント
「ブッチャー相手じゃ、こんな結果になっても仕方がない。あの相手だけはどうしようもないんだ。こんな結果になって、残念だ。」

リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(17分39秒体固め)グレート小鹿

リーグ戦 30分1本勝負
ザ・バラクーダ(15分1秒体固め)バディ・ウォルフ

30分1本勝負
サムソン・クツワダ(13分13秒片エビ固め)ラリー・レーン
大熊元司(10分28秒体固め)ラリー・シャープ

タッグマッチ20分1本勝負
南海山&呉大均(1-0)ヒライ&肥後
①南海山(14分32秒エビ固め)肥後

20分1本勝負
桜田一男(13分4秒体固め)伊藤正男

15分1本勝負
百田光雄(9分21秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時)

リーグ戦得点経過
16点ーデストロイヤー
15点ーバラクーダ
13点ー馬場
12点ー鶴田、大木
10点ーブッチャー、イヤウケア

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